これはこうすることが絶対に確定だよなぁ、そのためには…と手順を逆算して考えていると、ふっとステージ構成に違和感が。「ここでこうするんだよな?」
この、何かに気づく瞬間が好きでパズルゲームを解いているのかもね。このステージ、相当に考えられて作られていると思います。もう、パズル作家とプレイヤーの頭脳の勝負といった感じであります。
あまり複雑になるとイヤになるけど、シンプルなだけにうーむ…となるわけです。心が折れずに立ち向かえる、そのバランスですよね。
これはこうすることが絶対に確定だよなぁ、そのためには…と手順を逆算して考えていると、ふっとステージ構成に違和感が。「ここでこうするんだよな?」
この、何かに気づく瞬間が好きでパズルゲームを解いているのかもね。このステージ、相当に考えられて作られていると思います。もう、パズル作家とプレイヤーの頭脳の勝負といった感じであります。
あまり複雑になるとイヤになるけど、シンプルなだけにうーむ…となるわけです。心が折れずに立ち向かえる、そのバランスですよね。
多分、スッキリと気持ちの良い解法があるのでしょうが(、、;
パズルで悩んでいるのを見ていると、ステージを作る人ってスゴいなぁといつも思います。よくこんな面を作ったものだ。
もう使いません。ありがとう、eggy。
君のおかげで、動画作成なんて認識もされていない時代に動画を撮影できました。今からすればデカいガタイでも、可愛くて鞄に入れて持ち運びました。
この頃から、トイカメラというものを考えていたのですな。30万画素パワー(640×480)でしたが、物事を記録するという意味では十分に役目を果たしました。普通に買うと2~3万したと思いましたが、1台5千円で買いました。
今のトイカメラはもっと安いですからねぇ(・・; いやー、スゴいと思います。なにせ、DSiや3DSにもカメラついているぐらいですからねぇ。
自分の体をいたわろう。怪我したり、病気したりしたら大変だ。
今の現代社会、体にかつてない負担がかかったりしているのでしょうな。原始時代のような生活ができれば、そんな悩みも無くなるのでしょうが、忙しい情報化社会がじわじわと体にこたえてくると。
過去にあった似たものは、液晶画面が無かったので撮影の際もアバウトに感覚で、そして出来栄えもPCなどにファイルを移さないと分からないものでした。でも、画面があれば「こういう写真が欲しい」というのを確認して撮影ができます。
この手のガジェットで最大の魅力は「小さいこと」。以前、プリンター付きのアンドロイドスマホの古いものが7千円ぐらいでネットで売られていましたが、アレもプリンターがある分ゴツいですよね。その場で印刷できるのが最大の魅力なわけでしたが(自分の場合、部屋にあるレシートプリンタで写真を刷ればいいか…と思い直して買わなかった)、もしその端末を持っていたとしても、今回のこのトイカメラは気になったかと思います。
スマホを持っている人はいいのでしょうが、写真撮影のために3DSを持ち運びたくないなぁ…ということで。デジカメはかさばりますしねぇ…ということで、日常の記録用に簡易的で小さなものがやはり欲しいのであります。
91面解いてきました。残りは9面(+50面)です。
他のステージを選べますので、難しいステージは後回し作戦で。ここまで解いてくれば「ちゃんと遊んだ」とは言えるでしょう。
固い頭を柔らかく。パズルゲームは花形ジャンルじゃないですから、遊んでいる人は限られるとは思います。今、こんなゲームをやっている人はどれぐらいいるかいな。
自分しか頼れません。自力で解きます。意地でも解きます。
皮膚科で判明した「掌蹠膿疱症《しょうせきのうほうしょう》」ですが、難儀なことは「皮膚病だけど、原因が皮膚ではない」のです。水虫ならば白癬菌を殺せば治りますが、湿疹とかこういうのは原因が分からないことで、完治せず、何度も再発する原因になるわけです。
で、皮膚の症状にとどまらず、関節炎などを起こすわけですが、特に上胸部分に異変が多いと。なので、今までひどい肩こりだと思っていたものが実は…な可能性も無きにしも非ずなのだと。
いやー、これは困った。体中の不調の原因がこいつかー! となると、どうにかしないといけません。そのためには、何が原因なのか。扁桃腺がどうとか聞かれましたし、歯周病とか金属アレルギーとかも考えられると。
どうしたもんかいねえ。
初めて、大阪大会の抽選を見ました。大阪はシードの導入が遅かったのですが、こうやっていたのですな。よそはシードから先に引くところもあるようですが、大阪は一緒くたです。シードのチームはシード専用の茶色の缶に手を入れて抽選札を引くと。
履正社ですと、初戦は7月13日日曜日、相手は枚方津田か東淀川。次の3回戦は16日水曜日、相手は汎愛か関西大倉です。3回戦に勝利すると、2回目の抽選があり、決勝までのカードが決まります。
いつも書きますが、ぶっちゃけ大阪代表は桐蔭だと思っていますよ。なので「どこが桐蔭を倒すのか」ということになります。野球はジャイアントキリングがやりやすい競技であると思っていますので、是非とも頑張って大阪桐蔭を倒してくださいな。
水虫でも湿疹でもなさそう、でも良くなったり悪くなったりするよなぁ…で1年以上。意をを決して皮膚科へ行ったら難しい字の症名が(--; 水虫ではありませんでした。
私はその場で症例の百科事典みたいな本の写真を見せられましたが、ネットでも写真はいっぱい見られます。グロ注意ですが。こんな皮膚病です。
水虫なら白癬菌を殺してしまえば治ります。でも、湿疹とかコレとかは原因が分からないので、難儀なものであります。「女性に多い」「喫煙者が8~9割を占める」は私には当てはまりません。でも「肥満の人に多い」なら当てはまりますが。
塗り薬とともに内服薬を処方されました。朝食後と夕食後に飲むのですが、これを飲むと眠くなるとのことで、えー、あかんやーん(~~; 内服薬はジェネリックです。ジェネリックについては色々と言われていますが、気にしないほうがいいのかもね。
何度も再発する症状らしいのですが、なにはともあれ良くならないとQOLが下がります。頑張ってお薬を飲み続けましょう。で、来週月曜にもっぺん皮膚科へ行かないといけません。大変ですな。
健康第一、体を壊したら何にもならない…ということで。
異常気象ですので、自分で対策を立てなければいけません。シャツやズボンも、通気性の良さそうな、涼しそうなものを買いこむ。もう、今年の夏はクールビズで過ごす! ということで。
直射日光が当たらず、影のところだとだいぶん体感温度が違ってくると思います。これで涼しくなってくれたらいいなぁ。
一応、しまむらの前にコーナンにも行きましたが、日傘は無かったです。それでも無かったらドン・キホーテへ行こうとも思いましたが、あったので、とりあえずコレで。まずはお試しで使ってみます。
ストリップ劇場、昔はエグくいかがわしい場所でした。ステージの上で「まな板ショー」(本番行為)が行われていて、警察がガサいれするという事態に。なので、今では一応健全で、女性も見ることができるエンターテインメントに…ということになっているらしいのですな。
とはいえ、やっぱり入場料6千円はボッタクリですわな。見るだけでコレかいと。性風俗の料金は高いと思います。本能的な欲求だからと足元を見ているわけですな。
基本、風俗は値段の高さ(ハマるとお金がいくらあっても足りない)、コワい人が運営をしていて難癖をつけられてさらに無駄なお金を請求される、変な病気をもらう危険性がある…などの理由で、「行ってはいけない場所」と思っています。やっぱり、性の商品化という観点からしても、なんだかなーなわけですし。だから私は一切風俗へは行きません。飲む打つ買うは一切しません。風俗は、この「買う」でありますな。
昔は、阪急十三《じゅうそう》に「十三ミュージック」という劇場がありました。最寄りの駅の駐輪場にベタベタとチラシが貼られていたので、名前ぐらいは知っているのですが、潰れたのがもう22年も前ですか。今では十三も風俗がだいぶん廃れてマシな町になっている…なんてことも聞きますが、どうでしょうね?(・・?
ストリップ劇場は今現在、風営法の関係で新たに作ることができないため、減る一方であります。現在、日本全国に18あるのですか。そのうち2つは東大阪市にあるのですな。
自分用の資料として。丸付きの数字は、TrueTypeなどでのウエイト(W)の数字です。
Canvaでは、第3水準の文字なんかも打てると思います。「裃」(かみしも)の字が出た時にはたまげました。もう、ここまでできるのなら一太郎2016プレミアムのフォント要りませんな。
なんか、急にモトヤも大盤振る舞いするようになりました。昔は、ネットに使うなとか規約で書かれていたりしたのに(そんなフォントはゴミだ、ってX(旧ツイッター)で批判したことあったから。その後、規約が改正されて過去のフォントも含めてネットで使えるようになりましたが)。
フォントなんて、使われてナンボだと思いますからねぇ。そのあたりの考え方でしょうか。
DS非常口EXITは、残り16面(+50面)。ちまちまとプレイしてきて、ここまできました。
18年ほったらかして今更なので、のんびりやりましょう。
年を取って、頭を使うのが億劫になっているので、意識して頭を使うようにしないと。
Canvaの編集画面だと、こんな感じです。モトヤ明朝w(モトヤ中明朝、W3。シャープ書院と同じウエイト)を指定しています。Canvaのモトヤは中明朝wか、UD明朝かですな。ボールドを指定すると、太いものも使えます。
こんな感じで生成された絵をもとに、自分で絵を描いてみるか…なのですが、ちゃーんと背景が細かく描かれているのがすごいですわな(・・;
人間、いっぺん楽を覚えたら戻れません。…ホントもう、自分で絵を描け! でしょうし、ちゃんと絵を描きたいのですけどね。AIが凄すぎて。
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ちなみに、昨日 Canva で生成したものと全く同じ指示で ChatGPT に描いてもらうと、こんな感じ。ただし「画像のリクエストが多いので、時間がかかります」と言われ、できたのは今日(次の日)です。
どちらも指示は「AIロボットがカリカチュアの似顔絵を街中の一角で描いている絵が欲しい」です。
すると、ChatGPT は「詳細を教えてください」として、「1.AIのスタイル 2.似顔絵のスタイル 3.背景の雰囲気 4.画像の縦横比やサイズ」を聞いてきました。「カリカチュアの」ではダメですか(~~; 「(例:リアル、カートゥーン、デフォルメ、スケッチ風など)」と問うてきましたから。
AIに絵をお願いするにしても、ある程度は細かい部分を想像しなければいけないということですよね。でないと、自分の頭のイメージとかけ離れてしまいますから。
自分の感想としては、Canva が提示してきた4枚はどれも同様な感じで、「まぁこんな感じでいいか」でしたが、ChatGPT は「いやー、ちょっとアメリカナイズしすぎだろー」でした。
というわけで、Canva のマジック生成機能でAIに描いてもらいました。…もう、自分で絵を描くのがイヤになりますなφ(。。; 見て、これほんともう。この絵がほんの10秒ぐらいで生成されちゃうんですよ。
ただ、AIの絵は平均的というか優等生的というか、綺麗なんだけども、もう少しこう人間的な毒が欲しいなと思うことも。似顔絵ってそうですよね、これでもか! というぐらいに特徴を誇張する(カリカチュア)というか。そういうのは、まだまだAIには難しいかもね。似顔絵って、写真のように被写体まんまを描こうとしてもなかなか似ないのですよ。
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AIに描いてもらった絵を「まんま使って載せる」のではなく、これを参考に(下敷きに)自分の手で自分なりに絵を描く…というのはアリかも。それなら、AIっぽさが大幅に減りますよね。