2018年9月9日日曜日

0909;ガラスペンが気になる。

画材;万年筆(プラチナ・プレピー)、クーピーペンシル

あんまり良い(値段の張る)文房具は要りません。自分はものを大事にしないので、良いものを買ってもすぐに壊しそうで。
これ、ブラックとブルーブラックの万年筆で書いていますが、両方とも200円(今は300円)の万年筆です。むしろ、替えのカートリッジのインクの方が高いという。替えのカートリッジも、10本入りで1個買ったら自分のペースだと数年持つので、万年筆のインクを瓶で買ったら使い切れません。なので、インク沼にはハマらないと思います。

ただ、部屋には使いようのないインクジェットプリンター用の詰め替えインクがあるんですよね。どれをどう使うか考えます。今はこれをフェルトペンや万年筆風ペンに入れて使っていますが、黒だけじゃなくCMYもあります。これらを混ぜ合わせて、色を作れたりするのかな? そうなると、プラチナのミクサブルインクみたいになっちゃいます。ガラスペンがあると、いろんなインクを使いやすくなります。そういう筆記具があると、ありがたいですよね。

普段筆記に使うものは鉛筆と色鉛筆ですが、ゲルインクや万年筆も使わないことはないです。ケースバイケースですね。

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