2018年9月13日木曜日

0913;究極の、そして至高のプリンとは。

画材;万年筆 プリズマカラー色鉛筆

普段は、あまり食にはこだわりません。あまりにもアレなものは避けますが、まぁ普通に食べられたらいいなぁ…ぐらいの感覚です。自分の舌は多分バカでしょうから、そんなにいいものを出されても分かりません。格付けチェックなら、間違う自信があります。でも、おいしいものを求めるのも、人間にとっての贅沢でしょう。

で、これかい、えらい庶民的な贅沢やな(’’; いやいや、「美食家の」プリンですよ? もう、気分は海○○山じゃないですか! ですが、美食とははかないものであります。多分「もうちょっと食べたい」と思うぐらいが、なんでも一番おいしいのでしょうな。 

普段食べ慣れているプリンとは、ちょっと違った味わいです。レモンが入っただけで、サッパリとした感じになります。語彙力が無いので、感想としてはこんなもんですが、おいしかったですよ。

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