2019年1月4日金曜日

0104;コンポジットのプレイ環境。

PS1コナミ80'sも、PS2で動かしています

みんな言うてますな、AQUOSのオートワイド機能をデフォルトでオフにしていないシャープはアホかと。オートワイドとは、シネマ画像の上下を自動的にカットして大きく表示してくれる機能です。が、これがゲーム機を接続した時にも働き、その都度勝手に画像を大きくしたり元に戻したりと、鬱陶しいのです。

昔のゲーム機の接続ですが、ウチにはまだコンポジット(赤白黄色)の映るモニタが部屋に3台(シャープAQUOS、PS One、ワコム液タブDTI-520)ありますので、コンポジットをHDMIに変換する必要がありません。が、いずれは困ることが目に見えていますので、どうしたものか? であります。あとは、PCにコンポジットを映し出す動画キャプチャもありますが、30フレームですし、大幅に遅延します。でも、これでPS2プリペル時間の砂をクリアしましたが。シューティングとかは無理です。

電波新聞社(マイコンソフト)の「フレームマイスター」を使えば問題は解決しそうですが、4万円です。それに4万円を出すなら、もっと大きな画面のAQUOSを買うかー…となってしまいます。

液タブ(15インチ)が買って13年、PS One(5インチ)のモニタがもうすぐ17年です。さすがに古さが否めません。いつまで使えるかという年数になってきています。やっぱり、実機で遊べるものは実機で遊びたいです。打てば響く操作性、間違いなくオリジナルの環境というものはプレイ意欲を高めてくれます。

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