2019年1月21日月曜日

0121;外食を腹一杯食べたら、死にそうになった。


餃子2人前と鶏の唐揚げ。1,014円、去年の創業祭の割引券を使って514円。

死ぬかと思いました…というのは大げさですが、自分の胃袋の限界を知りました。無理して食べるとキツいなぁ…と思ったものの、何とか完食。早食い気味に食べると飲み込めないので、ゆっくりと唾液を絡ませて…ということを意識して。食べるということに関して、大真面目に考え込んでしまいました。

20年前なら、餃子に焼飯食べて、さらに鶏の唐揚げをつついて…みたいな食べ方ができましたが、今はキツいです。年を取ったのもあるのでしょうが、とにかく小食になりました。だからあまり外食しないのですが、用事のついでにということで。

「外食で腹一杯食べる」って、こんな感じなんだー…と思うと同時に、妙な満足感と、やっちまったいな気分と。鶏とエビと、どっちを食べようか迷った末に鶏にしましたが、鶏が来た瞬間「エビにした方が良かったかー!」となりました。まぁ、これも経験です。今の自分だと、無茶な注文はやめとこうと。腹八分目でいいのです。もうちょっと欲しいかな、ぐらいがいいのです。

でも、自分の隣に座っていた年輩の人は、もっと頼んでいました。注文票をチラッと見たら、定食を頼んで、なんやかんや頼んで、1,250円とか(@@; レジの方をチラッと見たら、千三百何十円です…みたいなのが聞こえてきたり。王将で食べる人って、みんな結構食べますよね。健啖だなぁと思いつつ。

もう、王将へは行きません。外食に行くにしても、他のところへ行きましょう。王将は40年も通ったので、さすがにもういいです。もっと他のところを色々と知りたいです。王将で、一人で千円を超える注文をしたのは生まれて初めてのはず。

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