2021年1月6日水曜日

0106;嫌いなワードと仲良くすべく、ちょっとずつ使っていくことに。

 


今までは「そもそも英文ワープロのワードは文字が揃わないなど、自分が思ったような組版ができない」ということで、できるだけワードの使用を避けてきましたが、一応タブレットに付いてきたものがありますので、そんなワード2013と仲良くすべく、努力してみるかいな?(~~?

ワード互換ソフトに比べたら、まぁ使いやすいとは思います。でも、ワードもまた使っているうちに不満が出るんじゃないかなと思っていますが。

でもまぁ、ある程度は使えるようになっておいた方がいいのでしょうな。

~~

文字がベタ組でカッチリと揃っていないと気持ち悪いので、グリッド表示をオンにして、きちんと目視で確認。徹底的に計算して版面を設計するところから。

基本は10.5ポイントの行送り18ポイントということで、さんざん見慣れた字送り行送りですね。自分はB5を多く使うでしょうから、まずはB5の基本体裁を。これがOASYSや一太郎なら、予め用意されたものから選ぶだけで基本体裁ができちゃうのですが、ワードはデフォルトだと文字がズレまくることになってしまいます。

ひと手間面倒くさいのですよね、ワードは。


 B5、縦組2段。游明朝でPDFを作ると文字がバグるので、IPAで。一応、計算したら文字は揃えることができる?(’’? しばらくは実験・研究です。

ワードと游明朝は相性悪いの?(・・? じゃあ、ワードを使う時はIPA使うか?

0 件のコメント:

コメントを投稿