2015年4月12日日曜日

0321_またぞろ12ドットフォントをチマチマと作成。



今回はDSで描いています。アニマナティーというソフトで…φ(。。; あー、これは便利だわ。パラパラアニメを作るソフトですが、私は落書きにメモにと活用しております。電子ノートだと暗い所で見えませんが、コレだとカラーで描けますしで。100か所に100枚以上のデータを保存できるので、ひょっとしたらメモリが許す限り保存できるのなら1万枚以上の画像を保存できる?(・・? だとスゴイですが。

使い方は、ちょっといらえば分かります。とっても簡単(^^ オニオンスキンという、前後のアニメフレームを透かす機能は絵を描く際の下書きに使えますし、レイヤーのBG側にテンプレート(罫線や方眼など)を作成すれば、さらに便利。画像はトップ・BGそれぞれで、さらに別のファイルにもコピペできますので、テンプレートを流用できます。こういうことがしたかった、という機能満載であります。メモにお絵描きに落書きに、ものすごく強力なソフトです。

書ける体制に入るまでに約10秒。即起動の電子ノートよりは手順が必要ですが、待たされ感はナシ。colors!より立ち上がりが早いので、もうサクッと(^^ …VivoTab Note 8を買う前に知りたかったなぁ(^^;

というわけで、色々と活用しています。今現在はチマチマと12ドットフォントを作成。12ドットフォントは昔にも作ったことがありましたので、2回目です。こういう作業をするのが好きなのか私?(、、?




せっかく機能があるので、いっぺんぐらいはアニメ制作にチャレンジすべきかな?(・・? アニメ制作といえば、日ごろよく使っているedgeというソフトでも作れたりするんですよね。でも、アニメを作ろうと思えば、簡単なものであってもちょっと勉強しないといけないでしょうね。


あとは、MSX2やX6などを使うという方法で絵を描くというのもφ(、、; わざわざこれらを使う利点はあまりないかも知れませんが、たまにいらいたくはなります。

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