2018年1月20日土曜日

UDデジタル教科書体を使ってみる。

Windows Fall Creators Update が今日、ウチのPCにも適用されました。PCを立ち上げてから、使えるようになるまでに70分。早速、ペイントを立ち上げてフォントを見ると、「UDデジタル教科書体」がインストールされていました。面白そうな書体かな? しばらく、印刷してみたり表示してみたりして、この文字デザインを目に馴染ませましょう。学習用のタブレットでの表示を意識して作られたフォントだったと思いますが、何というか「ゴシック体的な、太さが均一なストロークの教科書体」ということで、掲示物に使うのもいいかも知れません。多分、大きく打って遠くから見る分には、とても見やすいだろうと考えられます。

自分は教科書体をあまり使ってきませんでしたが、使う用事があったときは、通常はキヤノン教科書体を指定していました。ちょっと可愛い感じの文字で、手帳なんかに映えます。で、喪中の葉書などにはフォーマルなイワタ教科書体。

掲示物を作るときには、今までは迷うことなく平成ゴシック体を使ってきて、付箋の印字なんかも平成ゴシック体でしたが、今回せっかくなのでUDデジタル教科書体で打ってみることに。



をっ、いいんじゃない? 203dpi(1ミリに8ドット)の付箋プリンタで、上が16Q(4ミリ、32ドット)の文字、下が24Q(6ミリ、48ドット)です。教科書体なので横線に角度が付いているため、少ないドット数だとガタガタになるのは十分予想できましたが、パッと見には意外と悪くないんじゃないかな? という印字結果であります。十分見やすく、これなら付箋印字に使えそう。

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自分は意外と高槻(JR)や高槻市で降りたことは無いはず。 高槻に用事なかったもんなぁ(’’; 茨木(JR)や茨木市(阪急)、摂津富田(JR)や富田(阪急)では降りたことはあるのです。まぁ、摂津富田も高槻市ですが。摂津富田へは文房具屋へファミコンのソフトを買いに行きました。そこで「わんぱくコックンのグルメワールド」というソフトを1,500円で買ったことまで覚えています。箱説あります。

私だと、一番近い「やよい軒」は池田なんですね。阪急池田駅にあるみたいです。阪急沿線ならすぐにどこでも行けますが、わざわざ東京とかから新幹線に乗って、3月25日に混むのが分かっている高槻のやよい軒まで朝食や定食を食べに来る…ってのは、ネタでやるにしてもどうなんだろう、アホじゃねーの、全く日本は平和だよなぁ…ってなものです。でも、こういうアホな行動が経済を活性化させているのかも知れませんね、アホなことができるのは余裕がある証拠でしょう。お店には迷惑をかけないように、節度を持って食べに行く分にはいいでしょう。こんなことで幸せになれるのなら、それもアリですわな。

でも、今年の3月25日は日曜日です。なんか例年にも増して凄いことになりそう。

自分は朝はいつも軽くパンです。朝からご飯は食べません。朝からもやしカルビとか、ご飯に納豆みそ汁のり玉子とか、 いっぱい食べよう! と言われても、頭がボヤーッとしていますからねぇ(’’; あまり外食しませんし、まして外食で定食なんて食べませんしですが、食べに行くとなったら違うかな? どうだろう。

でも、人の多いところには行きたくないですな。もっぱらインドアな人間ですし。

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