2018年12月12日水曜日

バイオハザードの初代には当時ハマった。


PSが全盛の頃は、ゲームの情報を追い求めて東京のイベントにまで行きました。あの頃は、バイタリティーがあったなぁと思います。アホでしたね。

で、色々ともらったのですが、バイオハザードのクリアファイルやパンフレットとかはご覧の通りまだ置いてあります。「映画を超えた スーパーナチュラルグラフィック!」…、いやー、技術の進歩はすごいものであります。PSクラシックにもディレクターズカット版が収録されているので、今このゲームに触れている人も多いことかと思います。

とにかく、一番思うこととして「革新的な、斬新なゲームがプレイしたい」ということ。このゲームは、何もかもが当時としては新しくてワクワクしました。ラジコンのような主人公の操作、3Dの館を行ったり来たりしながら謎を解いていく雰囲気など、次世代機ってすげー状態でした。

「愛天使ウェディングピーチは、とーってもご機嫌斜めだわ!」は今回関係ないが、パンフは一緒にもらった

でも、ディレクターズカット版にはエンディングテーマ「夢で終らせない」は入っていないのですか?(・・? アレがあるからバイオだと自分は思うのですが。マップを書き書き、自力でクリアしてアレを聞いた時は、解き終えた余韻と満足感で打ち震えたものでしたが。テープに録音して、何度も何度も聴きました。当然、ジルでもクリスでも解いています。

ただ、制限時間内にクリアして得られる特典に関しては、体験版&データ集的な本(テックプレステ)からメモリーカードにデータを持って行って…でしたが。いっぺん、自力でタイムアタックに挑戦してみる? まぁ、別にいいか。ゲーム内容は心の中に強烈に印象として残っていますから。

この頃はゲームの発売数が増えてきて、玉石混交ありましたが、どのゲームもちゃんとゲームしていました。密度の濃い体験ができたと思います。いい時代だったと思います。

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