2019年6月21日金曜日

0621;高校野球選手権の注目校。


一応、全都道府県書きましたが、これはギャグやろという学校名もありますので、その辺はまた考え直しましょう。この通りに代表になって、甲子園にやってきたらカオスです。

星稜と習志野(うるさくて嫌いだけど)は外せませんね。まずはここから。星稜がらみで履正社も考えましたが、別にいいでしょう…ということで、その代わりに福島商を(ちょと待てコラ\(--; 学法石川は、早ければ数年後には甲子園に来るとは思いますけどね。

函館ラ・サールは、ウチらでいうところの大商大堺や社、近江兄弟社パターンです。毎回いいところまでは行くものの、絶対的なトップに阻まれてくすぶっている…という位置づけです。毎回上位で校名をみるのに、甲子園に出られない悲願校。こういうチームは、何かきっかけやとっかかりがあると、一気に突き抜けるのですよね。あと「最近、小山台が強くなっている」というのを聞くと、なんか嬉しくなります。21枠で出た学校が夏に帰ってこられると、21枠の価値もあったのかな? となります。是非、頑張って欲しいところ。

このリストには、昔活躍したりインパクトを残したものの、最近どうしてるかな? というところもかなり含みます。

近大高専は、ほぼ国立の高専の中で私立ということで、異端な扱いをされていますが、高専生は大変だなと思います。普通の高校に比べて留年や中退率が非常に高く、自分が親なら子供を高専には入れません。よっぽど機械いじりが好きでないと、なかなか学業がうまくいかないのかな? と思います。

奈良県は、天理・智弁以外となるとどこ? という県ですな。センバツの神宮枠で「翼を開くマーキュリー」な高田商が出ましたが、他に面白そうなところは? となると、奈良女大付はネタだよなぁ…ということで、ここで。高専の中では、近大高専の次に可能性のありそうなところです。

私は高校野球を小学校の頃から見続けてはいますが、あまりちゃんとは見ていません。ということで、注目校はものすごく適当に書いてあります。そう、適当に見ればいいんですよ、こういうのは。

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