2020年1月31日金曜日

1月のゲームプレイ状況。


ほんともう、新しいことをやる気ナッシングなゲームプレイ記。というか、ゲームをする気力さえナッシングな感じで、年を取るとこうなっちゃうのかと寂しくなります。

「昔クリアできなかったゲームを改めて」もいいのですが、シューティングは頑張ってもクリアできる気がしません。ネットで、うまい人のプレイを見ていると、なんでそれを避けられるの? ってな反射神経ですからね。

ミニスーファミをやりこみたい気もするのですが、これもなかなか手を付けられていません。

2020年1月28日火曜日

2020年1月27日月曜日

0127:368ノートで絵の練習はヤメ。


絵に関しては、バランスがおかしいかどうかを後で見極められるかどうかなのでしょうか。ほんと、絵を描ける人ってすごいと思います。特殊技能ですよね。

■今日のゲーム

★スペースハリアー(PCE)

コンテではクリアしたことアリ。過去の最高は20,539,240点、17面。

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19,178,970点、17面。やられたのは15, 15, 16, 17面。つまり、14面クリアまでノーミスだったということ。ここから、意識しすぎて力んだか。というか、15面以降はあまり印象にありませんから、予め対処ということができません。

徹底的に安全策を取ったので、スコアは低め。でも、これでいいです。まずは1プレイでのオールクリアを目指すと。

★出たな!!ツインビー(PCE)

904,450点、4面。でも、ツインビー系統よりは先にグラディウス系統のゲームをなんとか攻略したいなり。

★沙羅曼蛇(MSX)

3面要塞までは進むのですが、まだ背景が消えるところで苦戦しています。ここを越えられません。レーザーやショットを撃ったら、自機が通れるかどうかは分かりますので、落ち着いたらいいのでしょうが、例の8ドットスクロールのせいか、やられてしまうのですよね。

2020年1月26日日曜日

0126:効率良く万年筆インクを使う??



私は、万年筆の瓶インクを1つも持っていませんので、インク沼には足を踏み入れてさえいません。しかし、万年筆インクが密かなブームということで、使えもしないのにたくさん持っている人も多いことでしょう。

そこで、どうやって効率よく万年筆インクを消費するか? なんて話になってきます。本末転倒感が半端ないですが、インクには使用期間があるため、あまり長いこと置いておけません。基本的には、開けたら3年以内に使い切れと。

今、手元には使い終わったゲルインクボールペンのリフィルに万年筆インクを突っ込んでいるものがあるのですが、問題なく書けちゃいます。これがプリンタのインクだと、インクフローが良過ぎて、筆跡がべちゃべちゃになってうまくいかないのですが、万年筆インクだと何の問題もなく、ふつーに書けちゃいます。なので、万年筆インクが使えるボールペンなんて専用のものもあったりするのですが、そんなものでなくても良いと。ただ、リフィルにあまりたくさんのインクを入れられませんので、たびたびインクを足す必要はありますが。

今回、万年筆インクが使えるペンということですが、これとて手段がないわけではありません。しかし、最初から簡単にできるというのは、やはりいいものでしょう。しかも、筆ペン版もあります。筆ペンを万年筆インクで使う手段は限られると思うため、こういうことをやりたいと思う人は多いかと。

今のところ市販はされていませんが、反響が大きいため、おそらくは発売されるようになるでしょう。いやー、万年筆沼って面白いですな。

2020年1月25日土曜日

0125:球数制限。


ルールが変更されると、適応するのが大変ですね。タイブレークもそうですが、確かにやってみないと分からない部分があります。

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毎日は、なかなか書けませんな。絶対、スランプになります。アイデアを出し続けられる人は、すごいと思います。

2020年1月24日金曜日

0124:センバツの出場校が決定。


21世紀枠の予想なんかできませんので、どこが選ばれても「あぁ、こんな感じねー」ですが、一般枠は順当かなと。

当然のように寄付依頼がくるかと思いますが、出さなくていいでしょう。こんな立派なものを作るだけの、潤沢なお金があるようですし。

~~

自分の母校が甲子園に出る…というのは、確かに特別な気分になります。誰もが経験できませんからね。思わず、テレビに合わせて校歌を歌ったりしてね。でも、それは最初の1回だけですが。2回目からは段々とそういった高揚感は薄れてきます。どうせ、自分とは何の関係もない、全く知らない後輩たちが勝手にやっている…みたいな感覚になります。で、段々と寄付依頼が鬱陶しくなってきます(笑)

でもまぁ、1回ぐらいはそういう経験もいいでしょう。それが21世紀枠であっても。

2020年1月23日木曜日

0123:安いものを、度々買い替えるのがいいか。


どうしたって、使っていくうちにボロボロになりますからね。

反対側のボールペンは、まだまだ書けます。ただ、キャップが緩くなってきました。まぁ、予備を入手した方がいいですわな。

2020年1月22日水曜日

0122:スぺハリ(PCE)、1プレイで17面目。


■今日のゲーム

★スペースハリアー(PCE)

コンテではクリアしたことアリ。過去の最高は20,136,080点、16面。

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20,539,240点、17面。最高記録を更新。

ゲームを通して、ハリアーは4人しかいません。なので、いかにミスを避けるか、ミスしないようにプレイするかか大事になってくると思います。

そのためには「凡ミスを無くす」ことが一番大事かなと。しょーもない障害物に当たってやられるのが一番腹立ちます。

とにかく、やられるのは一瞬ですから、リスクを避けるためには「できるだけ危ないところに行かない、避けることを第一に考えて行動する」ことでしょう。やられる確率を少しでも減らすようにしなければいけません。例えば、地面に障害物があるのなら上へ逃げる、空から石が迫っているのなら地面へ逃げると。それをわざわざ倒しに行こうとしないことですな。スコアよりも、身の安全の方が大事です。

今回でも、11面で地面の障害物に当たる、しょーもないミスをしています。ほんともう、悔しい。

2020年1月21日火曜日

0121:ここまでは暖冬ですよね。


うん、字は鉛筆でいいや、十分。
塗りだって、色鉛筆で十分。そんな、ええ画材を使わなくても(ちょっと待て、パブロって…?\(~~?φ

とりあえず絵日記はこんなんでいいんですよ、まずはちゃんと書くようにから。絵の練習をすりゃいいんでしょうけどね。

2020年1月20日月曜日

0120:青色の筆記具で徐々に字を書いていこうか。


昨日の絵のページの裏に色々と書いたので、今日は3ページ目。毎日はなかなか書けないと思いますし、1日に数ページ書くこともあるでしょうから、自分にとっては日付の入ったデイリー手帳よりも、自分で日付を書くノートの方が使いやすいでしょう。とりあえず、この手のノートを私も使ってみる…ということで。

今はコピック・マルチライナーという0.3mmのミリペンを使っていますが、エモットやプレイカラーK(2)あたりのペンが、ペン先が潰れにくいということで、検討してみる価値がありそうですね。エモットが0.4mm、プレイカラーKが0.3mm(~2は0.4mm)ということで、似たように書けそうですし。

~~

今日はデジカメで撮影。久しぶりですな、最近はタブレット撮影ですから。字をミスって、2か所修正液を使っている個所が。字は、無理してペンで書かなくてもいいかも。

2020年1月19日日曜日

0119:セリア368ノートを入手!


「B6フリーノート 368ページ」というものです。罫線のものしかありませんでしたので、これを購入。これで、手帳日記デビューですな。

大昔は日記帳に書いていた時もありましたし、大学ノートに書いていたこともありました。で、ネットのホームページやブログ(電子ノートや3DS)、A6システム手帳ときて、B6ノート(手帳)と。落ち着きがないですが。

まずは、ほ●日っぽい感じで落書き日記でしょうか。あまり深く考えず、適当に書いていきましょう。色鉛筆で書くと、絶対に裏抜けしません。なので、基本は色鉛筆で。主線はその都度試しつつ。今までのシステム手帳なら、コピー用紙の片面にしか描いていませんでしたので、裏移ろうが気にしませんでしたが。

システム手帳なら、ワープロ打ちで文章を書くというのもアリなのですが、ノート(手帳)だとそういうわけにもいきません。ワープロ打ちしたものを貼ると不細工ですし、かさばります。なるべくなら、ごてごてと貼らずに使おうかなと。貼る人も多いでしょうが、私は貼らない派で。というわけで、綺麗な字を書けるように練習ですな。

日付に関しては、今まで通りスタンプを押すのもいいですね。日付を書く欄はありますが、気にせずに。

2020年1月18日土曜日

0118:ロロ2、13-2。


■今日のゲーム

★アドベンチャーズ・オブ・ロロ2(FC)

13-1、解けました。いかに固定観念を打破するか。そこはもう、閃きにかけるしかないのでしょう。どう足掻いても無理…ということは、その考えは間違っているわけですからね。納得できる解き方…となると、こうかいなと。一度「無理だ、これはあり得ない」と捨てたアイデアを、新たな形で復活させられるかも大事ですな。

13-2、まずはハートやワープホールなど、ぱっと見の画面だけでは分からないことの調査から。ここもメドーサ&ドンメの面、またもや指テクか。

ハートは調査完了。ワープホールに関しては、2つまで確認。でも、状況から考えて、もう一つあるはず。なので、カポ3体を全てワープさせる必要があろうかと。でないとハートが取れないですから。

途中までは、多分こうだろう…なのですが、ここは理詰めで考えていく面かな? どうも、エメフレの数が足りないので、どうしたもんだかという状況ですが。

2020年1月17日金曜日

0117:一旦、紙に書いて考える。


ミリペンで色々と書き物をしていました。コスパは悪いと思うので、あまりガッツリと使うものでもないとは思いますが、究極の筆記具を求めて、色々と試してみようかなと。

でも、ミリペン(ドローイングペン)で絵を描いている漫画家さんの動画なんかを見ていると、プロの人が使っているわけですからね。あ、本当に原稿を書くのに使っているんだ…って。

私が使っているのは、コピックマルチライナーの0.3mmです。で、プレピーの万年筆も0.3mm、あと0.28mmのゲルインクボールペンもありますので、0.3mmという太さ(細さ)は、0.5mmに次いでなじみのあるものかも。

■今日のゲーム

★アドベンチャーズ・オブ・ロロ2(FC)

13-1。どうやらワープホールは無さそうなので、その線で考えるのは無しと。

考えが煮詰まってくると、紙に図を書いて、それを眺めながら「解決策・打開策はないかな? なにか妙案はないかな? なにか見落としかないかな??」 といった観点から考えてみるような感じでしょうか。紙を眺める方が、目には優しいですから。こういうところも、ある意味ではアナログ回帰です。中学生時代から、紙に書いてパズルゲームを考えていました。ザ・キャッスルとかフラッピーとか、その当時書いたものをずっと持っています。マップなんかも、徹底的に紙に書きます。自分はそういう人間です。

~~

ちなみに、この紙はB6の大きさです。B5のコピー用紙を半分に切って使っています。20年以上昔から、この大きさです。学生時代はB5のルーズリーフに書いていましたが、今はもっぱらコピー用紙ですね。

この升目は、JW-CADで書いて印刷しています。色鉛筆はプリズマです。

2020年1月15日水曜日

0115:Win7のサポートが終了。


Windows 7のサポートが終了。ウチにはもうWin7は無いので、準備は万端。今はWin8・32のデジタイザタブがメインです。Win10のノートも新調しましたが、最初から不具合があって、あまり使いたくないと。Win10は余計なことしかしませんからね、はっきり言って嫌いです。XP時代が一番良かったですな。

Win8だと、あと3年戦えます。それまで、このタブレットは持つかなあ?(・・? あ、昨日まではタブレットを横持ちで使ってきましたが、今日からは縦持ちに切り替え。どっちの方が使いやすいか、やってみましょう。

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もう、タブレットがメインになっているのだから、これでブログの絵なんかも描いてしまえばいいのですが、この機械(VivoTab 8)は時々挙動がおかしくなる持病を抱えていて、これさえなければ名機なのになあ…と言われている機械です。

当時、これを買う際に、他にも「M婆」「Atom婆」と呼ばれるNECのデジタイザタブも検討しました。企業のリース落ちか何かのものが大量にネットショップに出回っていた時期があり、中古とはいえ、通常では考えられないような安価で高性能の機械が入手できました。でも、10インチとか、そこまででっかいのはいらんか…ということで。大きさは、この8インチでちょうどいいです。

あれから5年、デジタイザタブのペン性能は格段に向上しました。タブレットで絵を描いたり、メモをしたりといった人でないとデジタイザタブを選ばないと思うので、選択肢は少ないのですが、それでもだんだん種類は増えてきました。今のデジタイザタブなら、ズレもほとんどないかと。でも、高いですよね。絵をちゃんと描く人でないと、なかなか手が出せません。

ちょっとしたことを書いたり消したりする時(考えを書いたり、アイデア出しをしたり)は、バンブーペーパーというソフトを使っています。一発で書いたものを消すことができるので、ブギーボードみたいな使い方です。レイヤーがないので、絵を描くには厳しいです。なので、無料の限定機能の範囲で。絵を描きたければ、他のソフトを使います。

2020年1月14日火曜日

0114:デカレンジャーを思い出す。

主線:プラマン 塗り:プリズマカラー

毎日書きたいのですが、なかなか続きませんな(~~;

なんかしらデカレンジャーです。ふっと頭に浮かんだもので。戦隊ものなんて、全く見ませんでしたが、これだけは見ていました。DSの大合奏!バンドブラザーズであります。当時、DSの発売日に一緒に買いました。鼻歌でメロディーを入力できる機能とか、すごいなぁと思いました。で、この中にデカレンジャーのオープニングの曲が収録されていて、カッコいい曲なので。どんな番組なんだろう? と見てみたところ、なんか色々と衝撃をうけたと。

美男美女に生まれたら、きっと人生面白いだろうなぁ…ってぐらい、みんな華があってカッコいいですよね。で、その中の癒し系でお色気担当のデカピンクのウメコが毎回お風呂に入っていました。あぁ、これで世のお父さんたちの視聴率を狙っているのね…なのですが、きっとアソコもデカピンクなんだろうな…とか書いたらクレームが来ますかφ(~~; ったく、上品なブログを目指すって言っているのに、ちょっと気を抜いたらこれかい、その発想がエマージェンシーじゃアホ(--; あと、石野真子さんが出演されていたのにも衝撃を受けました。おぉ、なんかすごいって。

面白かったですよ、デカレンジャー。でも、それはそれで美しい思い出でいいんじゃないかなと思います。出演者の方たちは今でも活躍されているようで、それもすごいなぁと思います。

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今日の画像はスキャナ・キャノライド30で取り込み。Win8・32タブレットに、Vistaのドライバを入れたら動きました。17年使い続けているスキャナ、まだ現役です。Macパンサーや、Win10上の仮想OSのXP・リナックスでも動きます。

システム手帳用のパンチ穴の向こうが白ならばフラットベッドスキャナのキャノライド30です。オレンジや青とかなら一太郎ハンディスキャナ、黒や緑ならば写真撮影しています。だいたいね、絶対にそうというわけではないですが。

2020年1月13日月曜日

ロロ2(FC)、13-1。

■今日のゲーム

★エッガーランド体験版(Win)

11年のブランクを取り戻すべく、これで軽くリハビリ。これ、昔はPCを買い替えるたびに入れなおして遊んでいました。あまりパソコンでゲームはしませんが、これはやりましたね。今でもベクターからダウンロードできますので、これを機にエッガーランドの世界に入るのもいいかも。

この体験版は、全部で32面もあります。体験版なのに太っ腹。さらに面作成までできちゃうという、体験版だけでもめちゃくちゃ遊べる仕様であります。でもやっぱりBGMがないのは寂しいなぁ、Meにも入れるか?

ロッキーのいる指テク面に苦戦。Winオリジナルの面ですね、ここは解き方はすぐに分かるのですが、メドーサに目が行き届かず、毎回苦戦させられます。でも、ここ以外の面は自力で過去の攻略メモなどを見ることもなくすんなりと解けています。ああ、自分の頭はまだ大丈夫。

そして31面目。もう、ここはトラウマですから、強烈に覚えています。ファミコンでも見たと思いますし、ドンメ8体の代わりにメドーサになっている面が製品版にあったりします。とにかく、ドンメ8体に目を配り、気を配らなければいけません。エメフレを盾にしながら、ちょっとずつドンメを隔離。こーれは大変です。

最終面は純粋なパズルですので、到達できればクリアできます。とりあえず、31面をどうするか。ロロ2の気分転換にコレってのも、なんだかなとは思いますが。

★アドベンチャーズ・オブ・ロロ2(FC)

12-5。この面の本質は「どうやって左下のハートを取るか」なのでしょう。ハートを取った時に、右下のメドーサの左と上に遮蔽物を配置できていなければいけません。そういう状態に持っていきたいわけです。で、左には恐らくワープさせたカポです。

「ハートを踏んでいたら、なぜかメドーサやドンメの視線攻撃を受けない」という、ある意味裏技的なことをやらなくても解けるようにできている? 現時点では、私にはそう思えないのですが。

~~

解けました。自分の頭でちゃんと解けると、気持ちがいいですね。それと同時に「よくこんな面を作れるよなぁ」と感心もします。なぜ、このような配置をしているのだろう? 何か意味があるの? 意味があるとすれば、他のアプローチができないの? なんですよね。このステージは色んなアイデアが満載で、よくこれだけのものを詰め込んだなと、解いていてスゲーとなりました。ご丁寧に、さりげなく別解をつぶすあたりも。最初から最後まで、感心しっぱなしでした。ほんと、芸術だわ。



13-1。ここの肝は「右下のハートをどう取るか」。宝箱まで、ショットがあと1発足りない…というところまでは来たはず。指テクが追いついていないので、なかなかうまくいきませんが。レベル13はカポのオンパレードかな? このフロアには、カポが7体もいます。

アホなので、次々とは解けません。のんびりと考えましょう。

2020年1月12日日曜日

エッガーランド体験版がWin8・32タブレットで動いた。

■今日のゲーム

★アドベンチャーズ・オブ・ロロ2(FC)

12-5。ステージが、大まかに左下エリア、右エリア、上エリアの3つに分かれます。そこの関所(矢印パネル)をまたぐと、もう前のエリアには戻れません。左下が和泉、右が河内、そして上が摂津みたいな感じですね。

ショットが4発しかないので、あまりカポを使い回せません。で、状況を考えると、「1周して和泉に帰ってはいけない」のかな…と思ったものの、摂津と和泉の関所にあるエメラルドフレーマーを使わなければいけないのでしょうな。

★エッガーランド体験版(Win)


いやー、まさかWin8・32のタブレットでは動かんやろー…と思いつつ、入れてみる。…動いたよ!! ははははwww

BGMは鳴りませんが、効果音は鳴ります。音楽がないと寂しいですが、Meまでしか動かないソフトなので、動くだけでも良し(製品版から抜き出したmidiを鳴らしながらやるか?)。コントローラでも、マウス(タブレットなので画面タッチ)でも遊べます。これで、製品版の続きもできるかねぇ?

製品版、旧版も廉価版も持っています。基本的には全く同じもので、どちらもMeまでしか対応していないのですが、廉価版では「どうしても解けないステージの答えを見る」機能があります。これ、実は旧版にもあるのですが、旧版ではパスワードを入れる必要があり、実質使えません。多分、当初はハル研に「どうしても解けない!」という問い合わせがあった時に、説明する用に入れてあったのでしょう。旧版には、一切そんな説明がありません。廉価版の説明通りにやったら、一応あったというだけ。でもそれが、廉価版では通常機能になった(パスワードを入れる必要がなくなった)と。ちゃんと「どうしても解けなくても、エンディングまでサポート!」って書いてありますからね(でも、ラスト数面はこの機能が使えません、と説明書に書いてあったような。確認すりゃいいんだけども、どこへ置いたかな? 探さないと。私ゃこんな機能を使う気は無いので。パズルは、考えて悩むのが楽しいゲームなのですから、何年かかっても自分で考えますよ)。だから、答えを見る気がなければ、旧版でも廉価版でも、どっちでもいいのです。

体験版の話に戻りますが、体験版でもコンストラクション(面作成)ができます。これは大きいです。やっぱり、自分で作れると、ゲームの遊びは大きく広がります。

ま、とりあえず動いたという確認だけ。ひょっとしたら、今後何らかの不具合が起きる可能性はありますが、全30面のうち22面見たところでは、BGM以外問題はありませんでした。製品版も大丈夫かな…?



楽しいねぇ、エッガーランド。このゲームと、モリサワCIDフォント・書院WIFEフォントのためだけに、今でもWin Meが必要なわけですからね('';

2020年1月11日土曜日

ロロ2(FC)、12-5。

■今日のゲーム

★沙羅曼蛇(MSX)

3面要塞、画面が暗くなるところでいつもやられます。

頭では分かっているつもりなのですが、うまくいきません。暗くなった時、ショットが通過すれば自機も通過できる…のでしょうが、やはり地形が見えないのはキツいです。

★アドベンチャーズ・オブ・ロロ2(FC)

エッガーランドのシリーズは、まず「画面をパッと見ただけでは分からない、全ての情報を調べる」ところから始まります。ロードランナーでも、落とし穴は見えませんよね。でも、知らないと解けない面もあります。

で、エッガーランド(ロロ)の場合は、(1)ショットのハートフレーマー、(2)水流、(3)ワープホール、(4)特殊アイテムを使うのに、いくつハートを取る必要があるのか は、最初パッと見ただけでは分かりません。まず、これらがあるかどうか、いくつ取るかを調べる必要があります。

そして、敵ごとの対処を考えることになるでしょうか。メドーサやドン・メドーサがいるところでは封印することを、リーパーならどこで眠らせるか、そして最重要のスネーキーの使い方など。これらを判断しながら、クリアを目指すことになります。

12-4、軽く触ってみたところ、肝は左上でしょうな。ドンメの左右のハートをどうやって取るの? といったところです。ドンメが2体+カポということで、指先のテクニックが必要になる面です。

と思いましたが、すんなり解けました。

12-5。ドンメ4体…ですが、下の3体は最初に閉じ込めちゃって大丈夫かな? 問題は上のドンメ。私の頭は、11年のブランクを取り戻せるか。

宝箱を開けるところまではできました。しかしゴールでけん。あともう少し。こういう状況になるのが、面白いし不思議。

メデューサを遮るブロック(フレーマー、敵)があと1つ足らない…というところまで。もう、クリアは目の前。詰めが甘いところを、もう少し詰められれば。なぜ、ドンメをいっぱい配置しているのか? なんでそこにハートフレーマーがあるのか? そのあたりかなぁ(~~; ポイントは、左下のカポだと思うのですが。多分、こいつの使いまわし方かなと。

2020年1月10日金曜日

ロロ2(FC)、11年ぶりに解けた。やっと先へ進める。


■今日のゲーム

★アドベンチャーズ・オブ・ロロ2(FC)

12-3、11年の時を経て、ようやく解けました。解けてしまうと「なんでこんなに悩んでいたんだ」なのですが、ほんっと頭が固いなと。固定観念にとらわれすぎたまま、そこから抜け出すことができなかったと。

たった一つ、あることに気づけば解けます。「このソフト、壊れているんじゃねーか? …いや、んなことない、絶対に解けるはず」だったのですが、その一点に気づけなかったんですな。これはもう、自分が悪い。

でも、自分としてはまさに盲点を突かれた感じでしょうか。この面を作った人は、よくこんなことを考えたものだなぁと思います。そこを心理的に見落とすように作られています。いやー、あっぱれだわ。

「ここからこーしても絶対に解けない、それはもう何度もやってダメだと分かっている、ならば違うアプローチで考えなければいけない。そしたら、他だと多分こうするしかない、ならば…」 あ! ってな感じだったでしょうか。「なんで、わざわざこんなことをさせているのか?」 それは、騙すためでしょうな…というあたりから、答えにたどり着ければ良かったのですが。

0110:ガンヂーインキ消。



文房具屋で、こんなのがあったら気になりますよね。大昔から謎でありました。というわけで、早速手持ちのペンで実験。


私としては、プラチナのブラックを消したくてインキ消を買ったんだけどなぁ(~~; 「特殊樹脂配合により耐水性、耐光性、長期保存性を増しました」ということで、これのせいかも。でも、プラチナのブラックって、そこまで水に強くはないよ(--; 水に弱いのにガンヂーに強いとか、どーゆーことやねん。ちなみに、ユニボールエアの青は全く消えませんでした。それどころか、水筆でこすっても平気。強固な耐水性があります。

自分が万年筆沼に足を踏み入れたと判断する基準は「インクをボトルで買った時」でしょう。20mLなり、30mLなりのまとまった量でインクを買った時に、初めて「万年筆沼へようこそ」となるわけです。

今のところ、カートリッジでしかプレピーやペチット1を使っていません。このカートリッジの容量で満足できなくなったら、その時点で…となります。

2020年1月9日木曜日

0109:もうちょっと適当に日記を書こう。


早速ユニボールエアで。書いて、すぐに消しゴムがけできるのがいいですな。

ユニボールエア(三菱)。

字が汚いのは、目をつぶっていただいて

これ以上、筆記具を増やすな言うてんのに、また買っちまったよ(~~;

三菱のユニボールエアです。直液式の水性ボールペンって、どんなんだろうという興味が勝ったもので。Vコーン(パイロット)も気にはなったのですが、売っていませんでした。Vコーンかユニボールエア、ユニボールアイのうちで売っているものを買おうと思っていたので、1本だけ残っていたコレを購入。

書き心地はぬらぬらとしていていいですね、ホント軽いです。これは面白いわ。独特の特徴を持っている筆記具っていいですね。

~~

目立たない所に直液式のプラマン(ぺんてる)も売られていました。へぇ、プラマンにも直液式のものがあるんだ…と買いそうになりましたが、これはまたの機会でいいや。ネットで見ると、中綿式と直液式で書き心地が違うらしいですけどね。

2020年1月8日水曜日

0108:イラク・中東情勢が大変なことに。


絵を描こうと思ったものの、今日はパス。

■今日のゲーム

★ドラゴンバスター(FC)

(1月7日)

久々にゲームをした感じ。裏6面。スーパーソードは4面・5面と2本スッと取れました。6面目は迷宮内で迷ってしまい、ケーブシャークに追いかけられることに。

一度クリアしていると、気分が楽ですね。適当にやりましょう。

(1月8日)

裏ドラバス、242,950点、クリア。攻略ノートを見ながら、マップやゴールの位置が分かっていれば、格段に楽になります。やっぱり、このゲームをクリアしようと思ったら、こういうものを作らなければいけないということでしょう。

「スーパーソードを取れなければ、そこでゲームをやめよう」と思いつつ始めるのですが、昨日も今日もスッと取れました。ああ、上達しているんだなぁと感じます。

2020年1月7日火曜日

0107:デジカメを使わなくなった。


最近、ブログの日記の写真(ワープロ打ちして絵を描いた紙も)はタブレットで撮影しているので、デジカメ(スキャナも)を使わなくなっています。大したことは何もできないものの、ネットにアップするだけならこれで十分みたいな。

で、ここ数年でスマホのカメラの性能も飛躍的に上がっているのですよね。特にiPhoneなんてraw画像まで撮れちゃうという、コンデジに迫る性能。そうなると、デジカメ売れないわなー…と調べると、やはりそうなんですね。

デジカメの方が、綺麗な写真を撮ることができます。ピントを合わせたり、ストロボを焚いたり、細かな機能を駆使したり。でも、タブレットやスマホの方が、簡単に写真を撮れて、すぐにネットにアップできます。さあ、どっちを使う? ということでしょう。ケースバイケースですが、ほとんどのことはデジカメでなくてもいいか…となっちゃっています。

今、ウチにあるデジカメは電池で動く14年以上前のもので、320万画素ですが、画素数はこれで必要十分です。どうせ、ここから800x600とか、640x480、600x450とかに縮小するのですし。何千万画素も必要になることはないでしょう。

一応プリンタは持っていますが、写真を刷りませんねぇ。必要ならPCにためておくという感じで、見たけりゃPCで見ればいいじゃないと。わざわざ印刷する必要がないのです。

~~

以前「トイカメラが欲しい」と書きましたが、3DSを万歩計として持ち歩くのなら、これでいいですね。写真を撮る時に「ブワシャッ!!」って大きな音がするのがちょっと困りはしますが。

eggyは、もうほとんど使わなくなりそう。というか、手元にあるeggyは2台とも調子が悪くなりました。年数が相当経っていますので、仕方がないのでしょう。

~~

今、デジカメを使っている人は「こだわりのある人」なのでしょう。そんな人でないと買わないと。普通の人は、スマホのカメラで十分満足しているのでしょう。私だって、タブレットのカメラで満足しちゃっているのですから。

2020年1月5日日曜日

0106:ガジェヲタにならないように。


前のものから8か月で新しいものが出るのですね。

今回は、コントラストが上がって見やすくなり、罫線のものからアプリで写真に撮っても罫線が写らなくなったと。でも、アプリはWin非対応。なんで、この手のアプリにWin版が無いのだろうといつも思いますが。ワシはWinタブしか持ってへんねん、スマホのことなんてさっぱり分かりまへんねん…ということで、毎度困ります。

気になるのは、耐久性。高いものを、ちょっとしたことで壊してしまったらショックを受けると思うので、この手のガジェットを安易に導入するのには慎重になってしまいます。高いものを買ったら大事に使おうとは思いますが、それでも自分という人間はおっちょこちょいなので、ふとやっちまうわけです。

なので、黒板やホワイトボードだと、確かに粉やカスが出るものの、間違って壊したり、ボロボロになっても100円なので惜しくはありません。気分的に楽です。チョークの値段も知れています。ペンは、使いこむと割高になるかもですが。

電子ノートで5年4か月、チョークレスボードで13年半。やっぱり、「ちょっと使ってほったらかし」ではなく、長く使いたいもの。新しいものでコントラストは満足できるのかな? とか、まずは人柱の意見を見てみたいと思います。

2020年1月4日土曜日

0104:格付け本編なんて、何年ぶりや。


こういうネタは没にしようかな? と思いましたが、ダストボックスから拾い上げておきます。日記なんて、適当に書きゃいいか。

格付け、毎年「予選会」のみ見ていました。本編には全く興味なし。だったのですが、去年は予選会が一気につまらなくなり、途中から画面を見ていませんでした。やっぱり、予選会では栃木県岩舟町の採石場を見たいものであります。

で、嫌な予感がしたわけですね。なぜ去年、予選会が大きくパワーダウンしたのか? と。製作費なのか、BPOなのか? そのあたりはわかりません。しかし、芸人たちの体を張った過激な映像が、今の時代に合わなくなってきたのかな? と。はっきり言えば、存続の危機です。TV業界、やばいよやばいよ! であります。

で、今年はついに予選会そのものが無くなってしまいました。あー、出川さんにとっての紅白である予選会がー! というわけで、本編なんてどうせ、マンネリで意味が無いものだろうと思いつつ見てみることに。

ま、どれが正解かなんて分かるわけがないですし、分かったところで「だから何やねん」ってな、一般市民には意味のないものと思っているわけですが、唯一吹奏楽だけはAを聴いただけで分かりました。あぁ、これは高校生の演奏だ、と。Bを聴くまでもないと。人によっては、四重奏や社交ダンスも分かったかもでしょうが、私には、そっち方向はさっぱり。

吹奏楽、演奏されていた曲目は「ワシントンポスト」。これは吹奏楽をかじったことのある人なら知っているぐらいにポピュラーなものです。で、Aを聴いてすぐに「あぁ、これは『高校生らしい』演奏だ」と感じました。とはいえ、出演していた東海大高輪台高校は上手いなぁ、すごいなぁと感心もしていました。もう、ほぼプロです。なので、その違いは「『高校生らしい』味付けの演奏」、もっと言えば「コンクールで金賞を取るための演奏」なのかなと。でも、トッププロの演奏ではないな、と。それは、演奏テクニックの優先順位みたいなもので、高校生というレベルでできる範囲のことをしようと思ったら、こういう指導方法・演奏方法かなと。

それでも高校の吹奏楽団に130人もいるというのがまず驚異ですし、大事なことだからもっぺん書きますが、高校生の演奏だけども上手いなぁとただただ感心していました。東海大高輪台といえば、3年前に高校野球で東東京の決勝まで進んだことがあります。西東京の東海大菅生と甲子園同時出場か? と話題になりましたが、残念ながらそれは叶わずでした。でも、いつの日か甲子園のアルプスで演奏を聴きたいものですな。

吹奏楽、コンクールでは金賞、銀賞、銅賞のどれかはもらえます。どんなにひどくても、銅賞はもらえたかと。で、「金賞と銀賞の区別がつきづらいですので、金賞の場合はゴールドと呼ばせていただきます」って今でも言うのかな? と調べたら「ゴールド金賞」なんて言い方をするの?(・・? ちなみに、もともとはゴールドって言わなかったので、「き」んしょう なのか「ぎ」んしょう なのかを聞き分けなければいけませんでした。

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バラエティ的には金爆が最高でした。おいしいところを一人で持っていきました。あとGACKT様、ガチで全問正解しつづけているのなら、そりゃハゲますわな。たかがバラエティ番組にそのこだわりよう、よほどの負けず嫌いなんだなと。あるいは、興味を持ったらひたすら突き進むタイプなのか。SASUKEに出る人なんかもそうですが、私なんかは年1回のテレビ番組のために、そこまで情熱かけちゃっていいのかなと思います。でも、逆に言えば、そこまで突き詰められる人は、面白い人生を送れているのかも。「興味を持つ対象がある」というだけで、世界が変わるのかも。

2020年1月3日金曜日

0103:大量のインクを贅沢に使いたいという夢が。


主線;アクリル(付けペン) 塗り;インクテンス

アクリルは間違いなく耐水性ですので、絵の具を溶く手間さえ惜しまなければ、付けペンで水に強い筆記用途に使えます。絵の具を使う際の主線にもいいですね。混ぜて色を作ることができる、耐水性の筆記具という立ち位置のものは、なかなかないですから。

さて、この「ポン酢」と呼ばれる大瓶ボトルですが、すごいインパクトですよね。「パイロットは、インクじゃなくてインキね」 ああそうですか、ここではあえてインクと書いていますが。「手持ちの筆記具やインクをちゃんと使い切ってから、新しいものを買う」という信念が揺らぎそうですな。シャレで欲しくなったりします。絶対に使い切れないことを覚悟のうえで。

 どんなペースで使えば、3年で消費できるのか? いっぺん、計算してみたらいいですね。万年筆のコンバーターまたはカートリッジ1本が1.2mLとして、350÷1.2=約292本。ということは、3日に1本、コンバーターorカートリッジを消費するペースの人なら使い切れますな。私のように、カートリッジ1本を9か月もかかって消費しているようでは全然ダメです。

2020年1月2日木曜日

0102:タピオカ!


全然興味がありませんでしたが、とりあえずは飲んでみないことには話にならないかなというわけで。

基本的には、はやりものには安易に飛びつきません。これでも、飲みに行ったら高いので、家庭で手軽にミルクティーを作って、売っているタピオカをブッ込んだらいいわけですよね。

タピオカといえば、やはり写真に撮ってインスタにアップしないと…と思ったのですが、アカウントを持っていません。でも多分、インスタのアカを取っても、あと使わないだろうなぁ…ということで、写真はここのブログにあげておきます。

ま、わざわざ見たいものでもないですか。

感想ったって、特にはないですな。食感はグミみたいなものですか。とりあえず、飲んでみたというだけで。これで口論して、離婚しないように注意ですね。

2020年1月1日水曜日

0101:令和2年の幕開け。


といっても、正月感0ですが。テレビ見ませんし。

 それでいいと思います。1月1日ったって、何も変わりません。