2018年7月31日火曜日

0731;羽衣チョークがウチにあった!(@@;


羽衣チョークなんて、見たことあったっけ? とか言っていましたが、このロゴは…!(@@;; しかもJISマーク付き…ということは、かなり古いもの?(’’? 1本だけですが、このチョークの出所はどこだったんだろう? 自分でも思い出せない(~~;;

確かに、気にしないものは気にしませんものね。 チョークの需要が減っているということで、廃業するのは仕方のないことでしょう。今、部屋用の黒板に使っているのは馬印の古いものですが、これが無くなったら新しい馬印のものや、他のメーカーのものも試してみましょう。こだわり出すと、色々と考えさせられます。

2018年7月25日水曜日

0725;パブロのミスドを食べた。


食べ物をおいしそうに見えるように描くのは難しいです。あまりこだわると、自分の性格からして描くのがイヤになりそうなので、適当に手抜きをして効率優先で。

正確には「チーズタル『ド』アプリコット」だけど、修正しなくてもいいや。

パブロのアイスは食べたことがありますが、お店のチーズタルトは一度も食べたことがありません。何度もお店の前へ行ったのですが、混んでいて並んでいて、あぁこれはダメだと退散するわけです。

「りくろーおじさんのチーズケーキ」は、阪急梅田駅で買うと作り置きということで、焼き立てを食べられるところへ行くのがいいでしょうな。一応、外出用のシステム手帳に予定として書いてはいます。

※あ、調べたら阪急梅田コンコース店が閉店している(・・;

2018年7月21日土曜日

Petit3(筆ペン型)にも詰め替えインクを投入。


入れたインクは前と同じく、15年以上前から家にある、3台前のインクジェット用詰め替えインク。こんなインクを置いていても仕方がないですし、ペンも替えインクが廃盤で入手できないので、実験材料であります。

こっちは何の違和感もなく普通に使えています。Petit1(万年筆型)だと筆記線は太りますが、今のところこれまた何の問題もなく、カートリッジ1本分書きました。

どうせインクがなくなったら捨てるしかないもの、こうすることで少しでも延命できればいいですな。

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ネットを見ていると、学校の先生が使う採点ペンの色は、プラチナの採点ペンに万年筆用の赤インクのカートリッジを挿したものなんだよ…というのを知り、へぇーとは思いましたが、自分は_ぺんてるのサインペンを大量に買い込んでいますので、採点ペンを使うにしても、まずはそれを消費してからですな。黒も赤も、日常使うのはぺんてるのサインペンです。

プラチナの筆記具は、万年筆の黒とブルーブラックを使っていますが、赤は持っていません。赤の筆記は赤鉛筆を使うことが多いもので。

2018年7月19日木曜日

暑くて寝られない。


だから、日中ボーッとしてキツいという状態です。猛暑・酷暑が続く状況、熱射病で人が死ぬような異常気象ですからねぇ、ホント体調管理には注意しないと(~~;

とにかく、一旦目が冴えるのがいつも分かるわけです。その時に時計を見て時刻を確認するので、あぁ今2時なんだなぁと。6時なわけないなぁと。

なかなか、スパッと眠れません。眠れないことは多いですが、暑くて寝られないというのは体がキツいです。

2018年7月16日月曜日

0716;ネタが無かったら適当な絵でも。


思うものの、サボりますなφ(~~;

現状、テレビはTVチャンピオン極しか見ていない状態ですが、これを見ると毎回見るのがこの人であります。何のためにいるの? という気がしないでもないですが、一応メインの人なんですよね。たまに英語で驚く人というキャラクタですが、最近は英語成分が少なくなりつつあります。

2018年7月13日金曜日

0713;水彩色鉛筆は楽な画材だと思うが。


パイロットの全芯水彩色鉛筆もいつの間にか売られなくなったりと、こと水彩色鉛筆に関しては日本のメーカーの存在感が薄いので、もうちょっとメジャーになってほしいところではありますが、今度はどうでしょうね?(・・? これのちょっと前にVistageという水彩パステルも出しているのですが、名前が覚えられません。

とりあえず、アクアッシュとどう違うのかが一番気になります。

2018年7月12日木曜日

0712;半透明のブギーボード。


去年から気にはなっていました。でも、尼とかで海外から個人輸入というのもなぁ…と思っていたら、ようやく日本でも発売になります。

ブギーボードは1枚も持っていません。なぜなら、チョークレスボードを持っているから。チョークレスボードは12年以上使っています。今でも、書いたり消したりの用事はまずコレです。

これがブギーボードだと「ボタンを押せば一発で画面が消える」「チョークレスボードよりも精細に書ける」など、これ特有のメリットがあります。ただ、部分消しができませんでした。でも、BB-11なら部分消しが(やりにくそうではありますが)できるようになりました。そして、さらにテンプレートが使えるようになりました。 これにより、横罫や方眼で書けるように。これはそそられます。テンプレートは紙製ということで、自分で同じように好きなように作ればいいわけですよね。

ただ、問題は値段であります。ほぼ1万円です。 B4チョークレスボードの当時の値段は3,500円ぐらいだったはず。ちょっと考えますよね。

それなら、クリアファイルにテンプレの紙を挟んで簡易ホワイトボードにして…と過去に書きましたが、これだと書いたところに手を置くと消えますし、手が汚れますし、マーカーを用意しないといけません。

急ぎはしませんが、魅力あるガジェットの一つだな、という認識です。

2018年7月4日水曜日

0704;池の水をお手当てしていたはずが。


「ときめきトゥナイト」「ナースエンジェルりりかSOS」を読み返して、ふと「池乃めだか」という名前が頭をよぎる。今日はこれぐらいにしといたろ…という小っちゃいオッチャンです。そういや、池野恋先生の名前って物理学的にはペンネーム? と思い、ネットで検索。ペンネームですね。そうすると、名前の由来はやはり「池の鯉」ということになるのかな?φ(’’;

 それはともかく、「池の水ぜんぶ抜いてみた大作戦」でありますな。これで「鯉は琵琶湖にいるやつ以外すべて外来種」とか、カミツキガメやアカミミが日本に大量に繁殖して危険…とかの知識を得たのはいいのですが、マンネリ感と、なんか違う感が否めなくなってきました。レギュラー番組になって、無理やり感みたいなものが目に付くように。

面白いものを見せ続ける…というのは、なかなか難しいものなのでしょうな。

夏は省力モードで。

あせもがひどくてつらい、蚊に食われて痒い、暑さもキツくてグダるし、眠れない…なので、夏はホント嫌い。なので頭が回らなく、この時期はネットの書き込みが減るか、内容が薄くなると思います。

早く涼しくなってほしいです。

まー、こんなトコ、誰も見ていないでしょうから、適当でいいのでしょうが。人に読ませるためというよりは、自分のための備忘録みたいな感じで書いていますし。

2018年7月3日火曜日

0703;黒歴史日記。

今まで、黒歴史日記として、パスワード(鍵)付のテキストファイルに、思ったことを書いていました。しかし、PCの修理でバックアップをし忘れて、あじゃぱーになりました。大したことを書いていなかったから、まぁいいやと思っているのですが。

鍵付きの日記といえば、実は一太郎でも書くことができます。普通に作成とか開くとかから選べないので、隠し機能みたいな感じですが、この機能は一太郎9という大昔から搭載されていて、今現在でもあります。ヘルプを読めば、その機能の立ち上げ方が分かります。

というわけで、これで新たにどす黒いものを書いていってもいいのですが、今度はちゃんと何かあったときにデータを忘れないようにしなければいけませんな。でないと、何のために書いたのか分からなくなります。

こういうことがあるので、デジタルデータを全面的に信用できないということがあるので、本当は紙に書いたほうがいいのかもしれませんが、鍵付きの日記に書いてしまうと、いざ自分が死んだ時とかに間違いなく読まれるでしょう。なら、読まれないように速記符号で書く? となると、あとで読み返すのが嫌になりますか。あれはその場で早く書くための文字であって、読む文字としては厳しいものがあります。石川啄木みたいにローマ字で書くという方法もあります。これなら、欧文タイプライターも使えます。でも、これでも当然人に読まれます。現に、啄木は素の日本語文章に直されて、ローマ字日記を出版されちゃいましたし。

2018年7月1日日曜日

0701;辛さ7倍カラムーチョ。


何でも、あまりアホみたいな無茶なものには魅かれませんが、これは自分の中では十分アリです。普通においしかったです。でもまぁ、辛さ7倍というぐらいですから、辛いものが苦手な人は注意ね…といったところでしょう。

つか、普段のカラムーチョってあまり辛くないですよね。

お金を出せば、良い物を買えるのだろうけどさ。


古いPetit1に、インクジェット用の古い詰め替えインク。ですが、すっかりインク色は黒になり、普通に使えています。プリンタ用のインクということもあり、粒子が細かいからか、今までに比べて描線が太くなりました。インクフローが良くなり過ぎているということでしょうか。実は、ここまでは想定内でありました。多分こうなるだろうなぁと予め考えていました。

ただ、変な化学反応を起こして、ペン内部でインクが固まってダマになってしまい、詰まって使用不可能になるかも…とも考えていました。でも、今のところ、それはないです。新しく入れている黒インクは染料ですので、顔料に比べて扱いやすいとは思います。

自分は物を大事にせずにすぐに壊してしまうので、安物の万年筆を使いつぶして買い換えていくスタイルで十分です。自分が持っている文具で、高級なものと言えば色鉛筆ぐらいです。文具と言うより画材かもしれませんが、学童用に比べて使い心地や発色、保存性が段違いです。高級と言っても、万年筆や万年筆インクのようなアホみたいな値段ではありません。

万年筆や万年筆インクは、上を見たらきりがないぐらいに沼が広がっています。万年筆は、基本的には「たくさん筆記する人が使う文具」と思っています。そうでなければ、ゲルインクボールペンとかで満足しておくのがいいと。万年筆沼は、底が見えません。ハマるといくらお金があっても足らないでしょう。

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万年筆のインク、コピックのインク(、プリンタの詰め替えインク)。こういったものを触るときは手袋をしなければいけませんな。いつも手を汚します。

面白いことに、この詰め替えインクが手にべったりついた時に手を洗って落とそうとすると、色が赤色に分離しました。真っ黒ってわけではないんですよね。これはコピックのインクにも言えるのですが。コピックのブラックは青寄りに、スペシャルブラックは赤寄りに作っている…みたいなことを書いているのを見たことがあったような気がします。ニュートラルな真っ黒ではないのです。ウチにあるのはスペシャルブラックなので、「暖かく感じる黒」ということなのでしょう。

ボールペンの黒インクなんかでも、黄色と紫の混色で作っているとかいう情報を見たことがあったような。色々と研究した上での理由があるんでしょうな。