デジタルで絵を描くのもいいのですが、やっぱり画材を見ると心ときめきます。色には、それだけの魅力があります。
なもので、デジタルで描くにしても画材シミュレーター的なものをあえて使ったりするのですが、そのなかで寝ころんで(横着して)描けるのが3DSの新絵心教室でしょうか(デジタイザタブでも描けるんだけど)。
新絵心教室の場合、絵具が17色、色鉛筆が116色、パステルが131色ありますか。色鉛筆やパステルの色を見ているだけでテンションが上がります。
DS絵心教室では絵具が10色、その中に「マゼンタ」が無いやないかー! 少なくとも三原色は用意してくれー! と思っていましたが、3DS新絵心にはマゼンタがあります。これで色を作りやすくなりますな。
絵具というのはアバウトに色を塗る画材と思っていて、基本は原色のまま塗らないと。必ず色を混ぜて使うものだという認識なのですが、自分は結構原色まんまで塗ります。どう塗ろうがワシの勝手や。でも、透明水彩もポスターカラーもそれぞれ15色ずつしか持っていませんので、必要な色はそれらを混ぜて作るのが基本です。なので、そんなたくさん色数いりません。
新絵心の絵具には赤(カドミウムレッド)がありますが、手持ちの透明水彩には赤がありません。赤は、バーミリオン(朱色)にマゼンタをちょっと混ぜて作ります。そこまで「キッチリとした赤は必要無い」という認識です。ポスターカラーには赤があります。用途的にポスターを作る絵具として、絵だけでなく、字を書いたりすることがあるからでしょう。
新絵心の絵具には、ピーチ(ネープルスイエロー)という色があって、肌色を作るのに便利です。自分だと、透明水彩には橙色を足しました。これを薄く塗ることによって肌色を表現します。もしくは肌色のベースにします。
今は何でもかんでもAIの時代ですが、やっぱり自分で絵を描くのもいいものです。私は、そう思っていたいなぁ。


