毎年使っているこの農協のカレンダーですが、今年はカレンダーの縦の寸法が小さくなり、今まで６行あった日付欄も５行に減っています。そのため、前月の日にちのところにいらんことが書かれていて、微妙に使いづらいです。仕方がないので、前月の部分をコピーして貼り付けています。27日から30日のところですね。
これで、ちょっとでもカレンダーの製作費が浮くのかな？ なんか、ステルス値上げみたいなことになっています。そのうち、このノベルティグッズ的なカレンダーも廃止になったりして…って不安になりますが。
標準体重に収めようと思ったら、15kg痩せないといけません。うーん、どうするべ。
答えたら不利になる状況になったりと、ルール的に実は穴があったりしたのですが、そんな番組がよく46年も続いたな…といったところでしょうな。
で、リンクの冒険…ですが、これは３年前の８月にもやっていました。その前は、その10年前ぐらいにさかのぼると思いますが、これまた何度もプレイしています。
３年前ですと、まだ記憶が新しいですので、リンクはもうええかなー…という気がしないでもないような。
ＧＢ夢をみる島（ＤＸ）は、ダンジョンの謎とかがかったるかった思い出が。リンクの冒険とゼルダ夢島（ＤＸ）は攻略本を持っている（リンクは、ニンドリの究極攻略ガイドも持っている）ので、攻略には困りません。
というわけで、Ｇ＆Ｗはいりませんな、私は。
ＧＢＡでゼルダもリンクも夢島（ＤＸ）も遊べます。
というわけで裏ゼルダ、もう「こんなゲームだったなぁ」と振り返るだけですな。
ここを、どう抜けるかなのですが。
つか、体と頭がダルいという「私という人間は壊れているのではないか？」と思う状態の中、ここまで来られました。なんで、こうずーっと疲れているのだろう。日常生活に支障が出ています。心の問題だとしたら、どうしたら体調が良くなるのか。疲れていたら、何もできません。
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Ｇ＆Ｗゼルダの伝説、ゼルダもリンクも夢島も全て手元のＧＢＡで遊べます。
ＧＢＡファミコンミニのゼルダとリンクは、当時コンビニで買いました。コンビニで売っていたのですよね。当然、定価です。そして、ＧＢＣ夢をみる島ＤＸは中古で180円のシールが今も貼りっぱなしでありますな。
ゼルダとリンクは、さんざんやりました。でも、たまに音楽を聴きたくなったり、世界観に浸り直したくなったりするのです。ただ、Ｇ＆Ｗを買ってまではやらないかな、コレクターズアイテムみたいなものにはあまり興味がありません。置物にしかなりませんから。
16面には到達しています。なかなか到達できなかったことを考えると、大きな進歩。しかし、後半面が難しいですな。前半はノーミスで突破できたのですが。
Ｓフラッグによるエクステンドは３面、５面、７面（１面を取り逃す）なので、７機。で、やられた内訳は上のメモのような感じ。１１面で１機、１２面で１機…１６面で１機やられてゲームオーバー。つまり、１１面でやられるまではノーミス。
集中力もそうですが、やっぱり地上物が難しくなります。 こうして記録をつけていくと、成長が分かるかな？φ（’’？
そうすることで、予め仕上がりのイメージを把握できますし、字の書き間違いなども修正できます。
ホワイトボードの写真を、そのままプリンターで印刷したらこんな感じです。一発書きよりも安心できますね。あとから、画像の文字に色を付けたりも可能です。これは、あえて青のペンで書いたものをモノクロで印刷したらどうなるかな？ という実験ですが、悪くはありません。どうせ遠くから見るものですから、これで十分です。
つまり、物を作る時には、必ずアタリや下書きをしましょう…ということでしょうな。
すまぬ、合う合わないはある（～～； 私には正直「謎の味のアイス」でありました。
まぁ、こんなページを見ている人もいないでしょうから、好き勝手に書きますが。
大昔から使ってきましたが、もうそろそろ嫌気がさしてきましたか。頭の悪い出品も増えてきていますしで離れていましたが、さらに質が悪くなってきたと感じます。
PayPay（というかソフトバンク）には極力関わりたくないなぁ…と思うには十分です。ここは客をバカにしているのではないかと感じます。
というわけで、ゼビウス、１回１周クリアできただけで「はい、このゲームは終わり～」というわけではありません。もっと深く掘り下げて、プレイを安定させたいのです。
まだまだ、ゼビウスとの付き合いは終わりません。ゼビウスが終わっても、スーパーゼビウス、アレンジメント、そして３ＤＧがありますからね。
これは難易度をベリーハード、２機設定、エクステンド２万６万のみという設定なので、ほぼナムコクラシックコレクションと同様にしてあるかと思います。というわけで、次はＰＳゼビウス３ＤＧ＋のゼビウスで１周クリアに挑戦しましょうか。
ちゃんと１周クリアするのは、人生で生まれて初めてです。ＰＳナムコミュージアム２のゼビウスで、（ノーマルの難易度で）15面→７面とか、16面70％クリアとかはあるのですが、16面→２周目７面を通過するのは今回が初めてです。
ほんっと、シューティング下手だよなぁ、上達しないよなぁ（－－；；
それだけに、価格が高めです。「これ買うぐらいならスイッチ買う、しょせんレトロゲームなんて思い出補正で美化されているだけ」 確かに、ＰＳ２のタイトーメモリーズ４作を全然プレイしていません。やらないかんなぁと思いつつ。
でも、今回はかなり期待。本当は、セガのアストロシティミニがこうだったらなぁ…と思っていたのですが、人柱の報告でかなり裏切られた感があり、結局はアストロシティミニをパスしています。やっぱり、買うからにはちゃんとプレイしたい…ということで、来年の発売までに情報を押さえておきましょうか。
マジで自分の体はヤバいんじゃないか？（～～？ と不安になります。そもそも、こんな状態が続くと、時間や人生がもったいないですし。
でも、アナログ的な雰囲気も大事にしたい。はてさて。
というわけで、アナログとデジタルの融合として、自分の手書き文字のフォント作成ですが、過去にいくつも作ってきましたし、それをＨＰで配布もしました。でも、今作るとなると、完全に自分専用になるでしょうが。
自分の筆跡のフォント、大学のレポートなど大量の字を書かなければいけない時には便利かもしれません。でも、よくよく考えたら作っても自分では全く使わないのですよね。こうなると、完全な自己満足というか。でも、「昔はこんな字を書いていたんだな」と振り返ったりもしたりします。というわけで、現状の自分史として作るのはアリかな？ とも思っています。
まとめて書くと大変。ちゃんと継続して書いている人はすごい。
私も昔は日記帳に文章だけで日記を書いていました。でも、絵を描こうと思うと大変であります。遅筆ですからねぇφ（、、；
★このロルフのレアチーズケーキについては、３月１９日の日記にも書いていましたな。
