2018年3月30日金曜日

0330;パネポン!

下書き;電子ノート 清書&着色;Krita・ペンタブレットFavo
Kritaで、おかしな挙動もなくちゃんと描けました。あとは、ソフトに慣れることですな。
主線をちゃんとPCで描き直せば、電子ノートっぽさは完全に無くなります。

2018年3月27日火曜日

0327;ワクワクする新球場計画。


文章は書けたものの、これにどんな絵を入れるか、悩んだけど描けず。
もう無理せず、適当でいいや。でないと書けません。あまりきっちりやろうとするからダメなのかも。力を抜いて書こう。

2018年3月26日月曜日

0326;クラブ活動はレクリエーションだ。


自分はそういう考えです。なので、勝つことも大事ですが、あまりに勝利至上主義になりすぎて無茶をするのは考えものと思いますし、自分はそんなことをしたいとは思いません。「無理をしない」のが自分の信条です。

もちろん、何が何でも甲子園で優勝する! という学校の考え方は違うでしょう。でないと勝てないのかも知れません。どの辺りの立ち位置でものを考えるのか、そのバランス感覚。高校野球に自分の人生の全てを賭ける! ぐらいの意気込みの人に、私がどうこう言うこともないでしょうし。

2018年3月25日日曜日

0325;おいしい朝ごはん。


現在、この日記を書いてるのが午前8時。今日の甲子園は混みそう…というネットの情報で「ああ、これは素直にテレビ観戦かな」と思っています。

で、例の「やよい軒高槻店」ですが、公式ツイッターとかを見ると、なんか今年はえらいことになっています。オレンジ色の来店記念カード?  今日、高槻店だけの限定で、もやし多めの焼き肉カルビ定食??(・・? おかしいだろwww な状況になっています。

よっぽど「もやし定食はないのですか?」という問い合わせが多かったのでしょうか。

「今日は行かない、行かないぞ!!」と思っていましたが、これは行きたくなるかも。変な血が騒ぎ出してしまいます。ひょっとしたら行くかも。いや、行かないぞ…!

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もう、やよい軒の公式が「」とか言うとるやかいかい(~~;

できれば、「アイマス」「高槻やよい」などの名前を一切出さずにシラを切り通して欲しかったかも。あくまで「分かる人には分かる」というスタンス・距離感で。

2018年3月24日土曜日

0324;安上がりなプラカードか。


センバツのプラカードは、書道コンクールで地区優勝した10校が担当することになっていて、半紙に揮毫《きごう》(文字を書くこと)したものをデジタルデータ化してプラカードにするわけですね。で、最近では印刷技術が発達しているので、印刷として文字を転写しているのかな? と思ってきたのですが、どうやらカッティングプロッタなどで文字の形にシートを切り抜いたものを貼っている?(’’?

20日弱の間だけしか使わないものでしょうから、まぁ簡単に作っちゃえばいいのでしょうな。しかし、それにしてはチャチな作り方だよなぁって思ったり。

プラカードの現物を見に甲子園まで行ってみる? プラカードと一緒に記念撮影ができますよね。そうすると、開会式で使われた前回準優勝の履正社のプラカードもあるのかな?

2018年3月23日金曜日

0323;kritaがバージョン4に。


うちの環境ではkrita(ケリッタ)はうまく動いてくれないので、あまり使ってこなかったのですが、4になってちゃんと動くようになった? 試用&検証。

どうも最近のペインター(など、コーレルのソフト)は、使用中に広告のポップアップが出るらしく、そんなソフトは論外なので、もう使うことはないかな…というわけで、他に画材シミュレーターがあったらいろいろといらってみたいと思いつつ。

2018年3月22日木曜日

0322;似顔絵を昔から描いてきましたが。


自分にとって、似顔絵は「何となくの落書き」の延長です。あんまりキッチリとは描きません。だいたい、こんな感じ…というのが伝わればいいと思っています。

自分は、どういう絵を描きたいかと言えば「言いたいことを分かりやすく説明できる絵」です。それができる画力が欲しいです。絵の上手い人が羨ましいです。今の人は、本当に絵が上手い人が多いですよね。

自分は困ったことに、立体的に物を捉えることができません。このあたりをどうするか。なので、3DCGに手を出したり、デッサン人形を色々と買ったりなのですが、パースペクティブというやつは難儀なものであります。

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高校時代の大相撲は、千代の富士・北勝海・旭富士・大乃国という4横綱の時代でした。これに、小錦とか霧島とかがいました。この頃は、わいわいがやがや言いながら相撲を見ていました。朝青龍が台頭してから相撲を見なくなりましたが、あんな時代があったんだなぁ…なんて懐かしくなります。

2018年3月20日火曜日

半角かなでレシート印字。

レシートだと紙の横幅が狭いので、その中に効率的に文字を収めようと思ったら、工夫する必要があります。ウチのレシートプリンタだと紙幅は80ミリ。で、印字幅は最大72ミリです。

上の画像のように、20Q(5ミリ、約14ポイント)だと、漢字ならば(印字幅70ミリ÷5ミリの文字=)1行14文字ですが、半角のかなならばその倍、28文字が入ります。ひらがなまで半角のものを持っているフォントならば、ご覧の通りです。

普通の組版に半角かなを使うことは限られると思いますが、これはメモですのでね、この方が読みやすいかも知れません。文字を大きくしても情報を詰められる、半角文字というのはこういう時に便利です。

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普段は12Q(3ミリ)の文字を使いますが、この時でも半角かなを使います。かなタイプライターみたいな感じの印字ですな。

0320;年を取ったなぁと思うことが多い。

「なにがめでたい」という気分になりますか。やっぱり、若い頃はいいなぁと思うわけです。年を取ると衰えを感じますし、体の自由がきかなくなりますし、頭も回らなくなります。新しいことを覚えるのに、とてつもないエネルギーがいります。無茶もできません。大変です。

2018年3月19日月曜日

0319;あのねー、ぼくねー。


なんか貴乃花親方が壊れたっぽいですな。「壊された」のかも知れませんが。

普段はどういう人なのかは知りませんが、ここ最近の行動は確かに奇行であろうかと思います。どうしちゃったんだろう? と心配にはなります。

まー、でも暴力はダメですな。これは言い訳できません。

2018年3月18日日曜日

0318;絵を描かないかんねぇ。

3DCGソフトも、ながいこといらってませんな(、、; なかなか続きません。どうしても三日坊主に。どうしたもんか。

2018年3月17日土曜日

0317;10Q(7ポイント)で印字されているレシートを見た。


58ミリのレシートに、10Qの大きさで20.5文字が印字されています。…10Q(2.5ミリの大きさ、約7ポイントです)の文字ってえらく小さいですよね。文庫本の小説で、だいたい11Q(2.75ミリ)だろうと思います。それよりも小さな文字です。

普通、レシートには12Q(3ミリ)ないし13Q(3.25ミリ)の大きさの文字がよく使われます。12Qや13Qの文字の大きさは、普通の書籍によく使われる大きさです。

10Qで20.5文字ということは、一般的なレシートプリンタの解像度である203dpi(1インチに203ドット、もっと分かりやすく言えば「1ミリに8ドット」です)だと、410ドットということになります。普通、58ミリで203dpiのレシートプリンタだと、ドット数は384という機械が多いと思います。

こうしてみると、10Qでも意外とすんなり読めるのね(・・; 字が小さいなぁとは思っていましたが。字を小さくすると、幅の狭い紙にもたくさんの情報を詰め込むことはできます。でもまぁ、この辺の文字の大きさが、小さくする限度でしょう。

自分の機械は80ミリなので、576ドット。12Q(3ミリ、24ドット)で24文字印字です。でも、富士通OASYSなら「ひらがな・カタカナを半角にする」ということできます。さらには10Qなどの文字の大きさのビットマップフォントも持っています。徹底的にレシート紙に文字を詰込みたいなら、そういうのもアリです。

2018年3月16日金曜日

0316;センバツの対戦相手が決定。


こうですかφ(’’; 25日に智弁が2校続けて出るんですね。ならこの日に、朝食を やよい軒高槻店で食べて、その後その足で甲子園へというのも一興かな…とも思ったのですが、24日が雨の予報(~~; ただ、一週間先の話なので、雨の日が前後するかも知れませんが、とにかくこの辺りで天気が崩れると。

もう、素直にテレビ+ラジオ観戦しましょうか。あと、やよい軒には行かないと思います。さすがに日曜日ということで、すごいことになりそうで。「やよい軒に行く候補生は、この子たちだ!」「菊地真でーす」とか言いながら行けるような雰囲気では無いような気が。

2018年3月15日木曜日

0315;マヨわずかけてよ。


朝食はいつもパンとコーヒーです。「朝をちゃんと食べないといけない」のは分かりますが、朝からご飯はちょっとしんどいです。てか、自分はあまり食べませんし。

めんたいマヨは、ああ確かに明太子…という感じです。マヨネーズなので、摂り過ぎないように。私もマヨネーズは好きですが、そこは自重しましょう。

2018年3月14日水曜日

0314;Macでegwordが復活。


最新のMacでしか動かないということで、この恩恵を受けられる人は限られるかも知れませんが、まずは良いことだなと思います。ちゃんとした日本語の組版ができるワープロソフトというものは、絶対に必要です。

日本語は縦でも横でも書けますが、基本的には縦書き文化。やっぱり縦でも書きたいものです。そうすると、外国産のソフトではこのあたりにあまり配慮されていなく、苦労することになります。古くはクォークエクスプレスという難儀なソフトがありました。今でも生き残っているようですが、もうこれを日本で使っている人なんて絶滅危惧種でしょう。そもそも今のクォークで日本語がまともに組めるか分かりませんし、値段も高いですし。

古いMacでエディカラーとか古いegwordを使っている人もいるかも知れませんが、いずれは時代の流れとともに使いづらくなってきます。プリンターのドライバーが対応しなくなったりという状況に徐々になっていくことでしょう。本当は、OSが新しくなるごとに古いソフトが切り捨てられることがおかしいのですが、そうも言ってはいられません。ある程度は新しい状況に対応しなければいけません。

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世界の言語の中で、日本語というのは本当に特殊すぎるなぁと感じます。もっと簡単シンプルな言語が良かったなぁ…と思いますが、今更どうしようもないですわな。なので、「あまり難しい字を使わない」ぐらいしか、日本語をシンプルにするアイデアが思いつきません。

2018年3月13日火曜日

0313;私は明太子は食べませんが。


こんな感じのものは食べます。以前は、かねふくの明太子とコラボしたパンが売られていたので、食べたことがあるのですが、それのほうが明太子でした。

工場見学系の動画をネットで良く見ます。何かを作る仕事というものは面白いと思いますが、明太子に関しては想像の範囲内かもね。作る、というよりは加工でしょうから。

2018年3月12日月曜日

0312;勝手にエラーをMSに報告すな(怒)


こういうのもプライベートな情報と思うんですけどね、なんで勝手にいろんなものをMSに送信しようとするかなぁ、このOSは(--###

2018年3月11日日曜日

0311;テレビ大阪、きれいに映るね。


テレビ、見ないなぁ(、、; ミニスーファミもやっていないや、今はPCエンジンとかやっているから(~~; いや、ちゃんとミニスーファミはやりますよ。例え10年20年かかっても。

2018年3月9日金曜日

2018年3月7日水曜日

源ノ書体を使おう。

せっかくなので、源ノ書体を使ってあげよう…というわけで、ウエイト(太さ)構成を見てみる。小塚書体だと6ウエイトですが、源ノ書体は7ウエイトあります。



ゴシックの Normal と、明朝の Semi Bold が増えているのですね。で、明朝は Regular と Bold がセットになっています。つまり、普段はこれらを使うといいですよ…ということでしょう。Regular で文章を書いて、強調したいところは強調にすると Bold になると。

日本語の感覚的には、Light は「細」、Bold は「太」、Heavy は「極太」です。写研では、Extra を「特」と表現していましたので、Extra Light を「特細」と呼びましょうか。で、「中」に相当するのが Regular であろうかと思います。これを基本的に使ってくださいと。

そうすると、Normal や Medium、Semi Bold をどういう感覚で捉えればいいか、どうすれば頭の中で理解しやすいか…なのですが、仮にこの表のように日本語を割り振ってみました。自分が感覚的にウエイトの順番を覚えて、理解して使いやすければいいわけです。横文字のままでは、私の頭が理解してくれません。

Extra Light なんかは細すぎるので、使用用途は例えばキャドの図面用とかになりましょうか。本文に、フォントの細明朝を使うか中明朝を使うかは使う人の好みですが、自分は選べるときは基本的に中明朝を使います。なので、源ノ書体でも明朝の Regular がメインで使うウエイト(太さ)になります。

自分が文書を作る際は、表を作る用事があれば、細いゴシックをメインに使うことが多いです。その際、Normal というウエイトがあるということで、これが使いやすいかも知れません。明朝の Semi Bold は、小見出しとかに効果的に使うといい感じでしょう。

【源ノ明朝、源ノ角ゴシック】縦組みでの縦中横、ルビ
エディカラー    ◎ 完璧
一太郎    ○ 欧文をSource Suns Serifにすると、縦中横がズレない
リブレ    △  〃 、ルビが大きくズレてうまく振れない。縦中横は気合いで何とかなる(そもそもリブレではルビをまともに振ることができないような気がする。まともに振る方法があったら教えて欲しい)
パソ編    × 縦中横が大きくズレる
朝刊太郎    × 使い物にならず

リブレは、DF平成明朝と非常に相性が良い(JS平成明朝ではダメ)

2018年3月3日土曜日

一太郎2018で、青空文庫のテキストにルビを振る。

前回、一太郎2018では青空文庫のテキストにルビ(ふりがな)を振ろうと思ったら、半角の「|」が必ずいるんだよ…ということを書きました。

しかし、一太郎2018では「pixiv形式」で取り込むこともできるのですね。なので、これを利用してみることに。正規表現で置き換えができるテキストエディタ(一太郎ではダメだと思う。一太郎の正規表現はそこまでキッチリしていないから)で、このように置き換えます。



【pixiv】
検索:
|?([一-龠,々]+)《(.+?)》
置換:
[[rb:$1 > $2]]

そして、全選択(CTRL+A)→コピー(CTRL+C)から、一太郎2018へ貼り付け(CTRL+V)。いわゆるコピペですね。すると、


をを、こうしたかったのよ(^^) インデザインやエディカラー、朝刊太郎なんかでも、そのソフトに合わせた正規表現でのタグの置き換えでルビを振りますが、これが一太郎2018でもできるようになったと。その際に使うタグはpixiv形式である…ということが分かれば、作業効率は大幅に上がりますね。

pixiv形式でルビを取り込もうと思えば、オプションから選択しなければいけません。そのあたりは、ソフトのヘルプなどを参照してください。