2020年4月30日木曜日

0430:今月のゲームプレイ状況。


今月は、バベルの塔!! って感じでしたな。ゲームをやる気になれない日もあって、そういう日は眠れなくて頭がボーっとしていました。

ん、あれ、月前半に見慣れないゲーム名が(・・; あ、それね、ちょっと途中で止まっています。どうも、この手のゲームは苦手みたいで。

2020年4月27日月曜日

0427:知っている人が新聞に載っていた。


こういうこともあるのですな。別に他人の人生を詮索する気は無いので、これ以上はどうでもいいのですが、25年前の人でもパッと分かるものなんですな。まぁ、決め手がありましたから、完全に記憶と符合したわけですが。名前、風貌、そして年齢、もう間違いありません。知っている人です。

お元気そうで何より、と思うのが一番いいのでしょうな。

2020年4月25日土曜日

0425-2:バベルの塔(FC)、表裏完全制覇!!!


残りのパワーを使って、ウルを潰しまくる作戦。ほんとはどこかに閉じ込めたかったけど、クリアです。

敵がいやらしすぎだわ。しかし、これでファミコン版は完全制覇です。よーやったわ。

0425:バベルの塔、光が見えつつある。



★バベルの塔(FC)

パズル最終面である裏63面目。

一番右の真ん中から。ウルトラCで扉に入ることはできないでしょうから、L字ブロックを積むしかないんじゃないかなと。それ以外に解きようがないでしょう。

絡まった紐をほどくような感じです。

~~

ゴール下に階段を積み上げるところまではできました。しかし、残りパワーが厳しいか?(~~? パワーさえあれば、ひょっとしたらクリアできるかも…というところまできたかも知れません。

~~

しかし、この上のウルがとんでもなくウザいのか(~~;


パワーの節約を試みる。どっちにしても、上にいるウルが大問題ですが。もう少しでクリアできる…のかな? この状態から、ゴールの扉の下へL字ブロックを5つ積むことは可能なはず。というわけで、あとはウルだけだ。

2020年4月24日金曜日

0424:バベルの塔、最終面で悶絶中。


★バベルの塔(FC)

パズル最終面である裏63面目。

おそらく、やらなければいけないことは「上へ登る道を作って、左上にあるゴールの下にL字ブロックを延ばしていく」ことでしょう。だけれども、ブロックが積み上げられまくっているステージ構成のため、試行錯誤を繰り返して、うまい具合にブロックを落としていかなければいけない…といった感じの状況だと思います。

つまり、どのブロックが必要で、どのブロックが不要なのかをまず選別していくと。

~~

一番右の真ん中にたどり着くことができるようになりました。一歩前進。さあ、これからこの面の中盤です。大量のL字ブロックをどう捌いていくか。考えても分かりません、適当に色々とやるしかないでしょう。「扉にたどり着ければ、それでいい」というわけにはいかないでしょうな。多分。

これをクリアできたら、何をやろう? パズルゲームも、色々と心残りのものが手元にあります。PS版のバベルの塔でもいいのですが、なにか違うものをやりたい気分。

2020年4月23日木曜日

0423;グラ3(SFC)、初めてノーミスで要塞まで到達。


バベルの塔の最終面を色々と試行錯誤。しかし、最後は簡単にはクリアさせてはくれませんな。

★グラディウス3(SFC)

ノーミスで初めて要塞に到達。しかし、ここでやられてなすすべなく全滅。

これだから、パワーアップシューティングは嫌いなんだよ(--; と言っても仕方がないのですが。ダライアスしかり。

こういうゲームは、集中力がいります。なので、「さあやるかー!」みたいな気合もいります。ゲーマーのはしくれとしては、手を付けたゲームはできるだけクリアを目指したいところですが、なかなか大変であります。

PSやSS、PS2なんかの積みゲーにも取り掛かりたいのですが、厳しいですな。

2020年4月22日水曜日

0422:バベルの塔(FC)、裏もついに最終面。



★バベルの塔(FC)

まだまだ、バベラーへの道は遠く険しい…。

裏60面、解けました。こういうパズルを考える人はすごいなぁ。ここまで来た人にとっては、普通のパズルでしょうけどね。

裏61面は簡単。

裏62面。パズル面は残り2つ。なんか急に、ゲームをもうすぐ終えることへの寂しさが。まぁ、頭一ひねりで解けました。

裏63面。実質最終面。えーと、まずどうやって上へあがるのか…というところから考えなければいけないと。なんか、裏27面を思い出すような、手ごわそうな予感が。現状では、ゴール直前の図が想像できません。

書けるか、こんなもん…というわけで、画面をキャプチャして印刷するか? L字ブロック何個あるんだよ(~~;

私だって、別にそれほどパズルゲームが得意ってわけではありません。でも、ついにここまで来られました。ここをクリアしたら、バベルの塔は表裏完全制覇です。

「裏27面を越えたら早いよ」 ホンマや、もう最終面や。

~~

ファミコンは、電源オンですぐに立ち上がるのがいいですな。PS版だと、まずゲームを読み込んで、アンソロジー1のタイトルからゲーム内のホームページに入ってアレンジのバベルの塔を選択して読み込み→バベルの塔のタイトルからスタートボタン→始まったらセレクトボタンを押してセーブデータを読み込んで、ようやくゲームを始められるわけです。手間です。

~~

いつものように、PS2のソフトのケースに紙をはさみ、簡易ホワイトボードにして考える。ソフトも、いつものように10円で買ったラブ★エアロビ♪。使っている橙色の筆記具は、ユニ・アーテレーズという消しゴムで消せる色鉛筆です。

2020年4月21日火曜日

0421:バベルの塔、裏60面目。


★バベルの塔(FC)

裏53面目。ゴールの扉の上にL字ブロックが4つ。で、多分これを全部使う必要があると。で、この4つのうち2つは左から普通に下へ降ろすことができるのだけど、一番右に関しては「右から」降ろさなければならず、そうするとブロックを持ったまま下に落ちちゃうと。わざわざゴールの上にツタがあるので、ダミーでなければ「これを使え」と。で、多分下からブロックを持ってくることは無理なので、この書いた範囲内で考えなければいけないと。

~~

もう、ほぼほぼ解けているんですよ。ただ、ウルがじゃまなだけで。この面で何回やり直しているのだか、もうイヤ、いい加減にしてくれ状態です。マジでウル嫌い。ほんともー、どーしたらえーねん。

~~

ウルを「うまく」閉じ込めればいいですな。この面、疲れた。

裏54面は普通のパズル。裏55面は簡単。

裏57面、何じゃこれ??(@@; こーれはまた…。ここもやられまくりました。こういう面は嫌い。もー、ほんとウル嫌い。あと、コウモリが引っかかったりするし。

操作性があまりよくないゲームなのに、こういうことをさせられるのは、死にまくれということなのでしょう。

裏58面、「FLIKKY」と読める面。フリッキー? なんでセガのゲームなんだ?(~~? という気が。でも、簡単で良かった。

裏59面。ここはすんなりと。

裏60面。一番の問題は右の水晶玉。上とかは簡単。多分、この書いた範囲内で考えればいいはず。

~~

あら、A6の5mm方眼で、15×28のステージ全体をちょうど書けるやん(・・;

そうだよな、A4の10mm方眼でちょうどだったんだから(B5だと8mm方眼になる)。

2020年4月20日月曜日

0420:バベルの塔、裏53面目。


毎回「こんなもの、解けるかー!」 と思いながら取り掛かるのですが、今回はゴール手前であります。

こんな感じで、電子ノートで書いたり消したり試行錯誤しながら考える。バベルの塔に特化したテンプレートを作ってもいいのだけど、デフォルトの5mm方眼で。いくらでも書ける5mm方眼のメモ帳として活用。便利ですね。ゲームのお供にも大活躍であります。メガドラのピラミッドマジックの時も、これに書いて考えていましたし。

画面配置なんて、こんなふうにシンプルに書けばいいのです。そして、眺めているうちに、妙案が浮かぶことに期待でありますな。

このステージ、まだ全然解き方が見えていません。ただでさえ分からないのに、ウルがうっとうしいです。マジで邪魔。

0420:レシート日記というのも考えた。


システム手帳のワープロ専用機がレシートプリンタになっただけやん! でしょうが、気分的には楽なはず。できるだけ構えずに、気楽に日記などを書くにはどうすれば? であります。要するに、ちゃんと習慣化するにはどうすれば? と。あまり深く考えないように、絵を描く部分は右上(上)のスペースのみ。それも適当に描くと。

過去には、電子ノートで日記を書いたこともありましたし、DSの絵心教室なんかでもありました。でも最近日記を書くのをサボっていますからね、ちょっとここらでどうすれば書けるかな? と、発想を変えてみると。ちょうど、パズルゲームを考えているような感じで。

適当でいいんですよ、日記なんて。

~~

ウチのレシートプリンタ・エプソンTM-T90-II ですが、通常は24×24ドットで8.5ポイント(203dpiということで、1mmがキッチリ8ドットになります。なので、3mmです)の文字なのですが、縦24×横20ドットのフォントも持っており、これだと横が7ポイント(2.5mm)です。すると、80mmの用紙(72mm、576ドットの印字幅)に28.5文字が入ります。 その文字で打つと、こんな感じです。

普段、レシートプリンタはメモの印字に使っていますが、 楽です。私にとっては、とても便利な機械です。

2020年4月19日日曜日

0419:バベルの塔、裏51面目。


★バベルの塔(FC)

裏46面をなんとか越えて、裏51面目。解き方は分かったけど、パワーが足りるか?? ちょっと、そのあたりを考えつつ。あと、このやり方は面倒くさい。でも、それしかないと思うけど。失敗しないように、丁寧に。

もし、考えが煮詰まったら「これは、製作者が用意したダミーなのか?」と疑いながら、別のアプローチを考えてみると。

残りは14ステージ。ここまで、114ステージを解いてきたということになりますね。L字ブロックの挙動に悩まされつつ、ウルの妨害に邪魔されつつ。

裏27面以降は、図を紙に書かなくても解けていますね。ま、気分転換をしながら、ゆっくりと着実に解いていきましょう。

~~

倉庫番みたいに「一手戻る」機能が欲しいなぁ。L字ブロックの挙動を頭の中で計算できない時がありますから。

2020年4月18日土曜日

0418:バベルの塔、閃かない。

 あと19面。ちゃんと頑張って自分で解こう

★バベルの塔(FC)

裏46面。肝は「どうやって、つた越しにブロックをはし渡すか」なのでしょう。

あと19ステージ。今日は裏45面をクリアしただけ。画面とにらめっこをするも閃かず、妙案が浮かばず。

2020年4月17日金曜日

0417:バベルの塔、裏44までクリア。


★バベルの塔(FC)

あ、ホント、裏27面を越えたら早い。

毎回毎回、新しい面を見るたびに、よくこんなステージを作ったなと感心します。パズル作家はすごいです。PS版だとステージ作成機能がありますが、とてもじゃないけど自分では作れるような気がしません。

まだまだ、バベルを極めたというにはほど遠いかなと。

もっと、とっととやりゃ良かった、10年はほったらかし過ぎ。まぁ、まだまだほったらかしのパズルゲームはいっぱいあるのですが。

2020年4月16日木曜日

0416:バベルの塔、裏37面クリアまで。


1chip MSXを、使いやすいように周りを片付け。で、軽くベーシックをいらってみたり、ゲームを起動させたり。MSXも使ってあげたいところですが。

★バベルの塔(FC)

確かに、裏27面を越したら一気に進んでおります。裏38面は、 ちょっと面倒くさそう。今日はここまで。

敵(ウル)がうっとうしいですな。敵なしでゆっくりと考えたいものですが。

今日はレシートプリンタで。すぐに変色する、ほんとにメモにしか使えないような感熱紙なので、とっととクリアしましょう。

2020年4月15日水曜日

0415:バベルの塔をのんびりと。


★バベルの塔(FC)

昨日の裏27面、とりあえず解けたのはいいものの、改めて手順を再現すると、ぶっさいくな解き方しているわな、パワーがギリギリで危ないし。

解けさえすれば、どんな解き方であれ正解と思っているので、別にそれでもいいのですが、多分出題者が想定した答えではないでしょうな…という気はしています。

~~

とりあえずは先に進みましょうか。どこまでやったか、分かるようにメモしていたので、10年経っても続きができるわけですな。それも、ソフトに書いていたので確実に。

パスワードだけなら、オールアバウトナムコ2やPSナムコアンソロジー1に全部書いてありますよ。でも「自分はここまで解いていた」というのは、書いていないと分かりません。

久々に、付箋プリンタで。なので、感熱紙。印字が変色しないうちに解いてしまいましょうか。


2020年4月14日火曜日

0414:バベルの塔に住んでいる。


■今日のゲーム。

★バベルの塔(FC)

スターラスター→ナムコアンソロジー1(PS)にもあるなぁ→これにバベルの塔も入っているなぁ、もともとはこれやりたさに買ったんだったなぁ…というわけで、久々に。

解けずに、ほったらかして、存在すら忘れてしまって10年でありますが。パズルゲームって、解けないとゲーム自体が頭の中から抹消されてしまいます。ロロ2だって、あれから忘れられている状態ですし。

というわけで、続きから…なわけですが、しつこく解けない原因は「何かとんでもない固定観念にとらわれている」(製作者の罠に引っかかっている)ということ。なので、全く異なったアプローチを考えてみる必要があるのかも知れません。

「なぜ、ステージの形がこういう作りになっているのか?」「そもそも、基本ルールの裏を突いたようなズルいこと(あるいは心理的トリックみたいなこと)をやっているのではないか?」 と、そこまで考えてみないといけないような。つまり、「常識を疑え」と。パズルを解く中で「ここは絶対に間違いがない」と思っているところを疑えと。ロロ2がそのパターンでしたので、バベルもそうじゃないかなと。

もう、プレイヤーと、ステージ制作者のメガテン細江氏の戦いですね。

~~

PS版では、複数の扉&古文書があり、ただ単にステージをクリアするだけだなく、「全ての扉に入り、全ての古文書を取る」ところまでできて、初めて「完全クリア」と言えるかと。

とにかく、ゲームとトコトンまで向き合いたいのですが、人生のリソースに限度があるため、どのゲームに注力するかでしょうな。

~~

というわけで、昨日から思うところがあって、10年ぶりにファミコンの裏27面から再開。紙に書いた図をクリアファイルに入れて、ホワイトボードのペンでそれに書き書きしながら考えるわけですが、バベラー道はまだまだ遠いですな。

10年ぶりに考えると、頭が固くなっています。しかし「裏バベルは、27面をクリアできたらあとは簡単だよ」という言葉を信じて。この面、あとゴールまでもうちょいというところまで来ています。よーこんな面を作ったなぁ、ほんともー…と、昨日から頭を抱えています。

~~
~~

解けたー!!! いい加減にしろ、メガテン細江ー!!!

このゲーム、紙に書いて考えるのはいいのですが、実際にやってみないことには結果が分かりにくいです。思わぬ状況になります。いやー、難しいわ、バベルの塔。

裏28面目は10年前に先に解いていますので、次は裏29面です。


 何の役にも立たない(と思われる)10年前のメモを。

2020年4月13日月曜日

0413:読書していました。


読書したり、ワープロで遊んだり。

そうですよね、昔はワープロでどうでもいいようなことを打って、印刷するだけでも面白かったものでした。でも、今はあまりそういった使い方をしなくなりました。ワープロで打たれた文字を眺めているだけで楽しかったわけでしたが、今だと文字を画面に表示させて満足…みたいな感じでしょうか。

ワープロを使わなくなった理由としては、他には「日記がシステム手帳から帳面になったので、手書きで書くようになった」 からもありますな。システム手帳の時は、ワープロで打っていましたから。あと、作業環境がノートPCからタブレットになったので、メモをテキストで打って、プリンターで打ち出さなくなったというのもありますか。その代わり、できるだけ万年筆を使おうということで、ちょっとしたことはA6やB7に切ったコピー用紙に万年筆であります。あと、鉛筆や色鉛筆も。

~~

何も書いていない日は、パズルゲームを考えているとでも思ってください。ゲームをせずに、ネットだけとか、なんかダルくてつらくて寝ていたりとかもありますが。

2020年4月11日土曜日

0411:ナムコアンソロジー1(PS)のデータを見てみる。


コロナの影響で中国などからの物流が止まっているとかの理由からか、あるいは時間をつぶすためのものが欲しいという需要の高まりからか、ゲーム機の値段が上がっています。まぁ、私はやるゲームがいっぱいあるので、それらに取り掛からなければいけないわけですが。

もう、そろそろPSとかのCDや本体がヤバくなっている状態です。壊れたら、どうしましょうね?

★スターラスター(FC)

PSアンソロジー版のデータを久々に見たら、オリジナルのファミコン版も含めてハイスコアがデータに記録されていますな。で、見てみると、こんな感じ。このころはまだポケモンショック前ということで、ガイアがやられてビッグバンが起きたら、画面全体がビカビカと明滅します。目が痛いです。スイッチのナムコットコレクションだと、画面の明滅が無くなっていますね。

このゲームが敬遠される理由は「ゲーム内容が分かりにくいこと」。とにかく説明が足りない、説明書では分からない。

3次元の空間を2次元で表現しているレーダーひとつにしても、説明書の図だけでは「何じゃこりゃ?」でしょう。で、実際にプレイしてみても、分かったような、分からないような…という感覚になるかと思います。左右は、レーダー表示の通りです。しかし、上下は「上下」だけでなく「奥行」の情報も含みます。だって、3次元のものを無理やり2次元で表現しているわけですから。3DCGソフトをいらっている人なら、言っていることが分かるかと思います。なので、まずはこの3D空間の感覚から。PS版であれば、敵の上下は色で分かります。赤ならば自分よりも上、黄色ならば下というように。

そして、ゲームの細かい部分や、そもそものゲームの本来の目的なんかも、説明が不足しています。だから、訳が分からないと。

なので「製作者は、どのように遊んでほしいと思っているのか」が理解できるかどうかなのでしょう。

~~

そもそも、これはバベルの塔がやりたくて買ったので、バベルのデータも確認。すると、表をクリアしたところまでといった状態でした。裏は全然やっていません。

こういうのも、ちゃんとやらないといけないわけですし、やりたいわけですよ。そして、たちあげてさえいないレッスルボールと三国志・中原の覇者も。レッスルボールは、メガドラミニにも収録されましたね。

2020年4月10日金曜日

0410:スターラスター(FC)。



★スターラスター(FC)

スイッチでも遊べるようになるということで、久しぶりに。リハビリということで、コマンドモードを。

あ、カセットに書いてあるハイスコアを更新した(・・; 今度はキッチリとゲームを理解して、またバッツーラに挑みたいものであります。今は攻略本を持っていますし、ネットで情報を得ることもできます。


ちゃーんとやりたいですけどね。



PSでも持っている。ちゃんとやらなねぇ。

2020年4月9日木曜日

0409:フェリオス(MD)。


久しぶりに。でも、確かにゲーム内容が印象に残らない。

一時期、ナムコの機関紙NGに付いていたカレンダーのポスターを部屋に貼っていました。アルテミスの絵のやつ。ほんと、このゲームはアルテミスが全てです。「どんなゲーム?」って聞かれても、アルテミスに萌えるゲームとしか説明できません。

~~

コロナの影響で、スポーツ紙の1面が塗り絵になったり、猛虎クロスワードパズルになったりと話題になっていますが、最近ワシ絵を描くのをサボっていますな、描かないとφ(・・;

2020年4月7日火曜日

0407:緊急事態宣言発令。


5月6日まで、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡に発令。当然、兵庫県民で生活範囲が大阪の私にも影響してきます。

未だかつてない危機まっただ中。そんな状態です。怖いです。おとなしくするしかないです。どうしようもないです。

2020年4月6日月曜日

0406:眠れなくて、頭がしんどい。


こういう日は、何もできません。つらいです。ゲームとかをしようにも、身が入りません。

なんでだろう、眠れないって。睡眠障害は昔からあるのですが、ここ最近はきついです。

2020年4月5日日曜日

プリンタインクの万年筆、とても快適。


3月22日に、書きにくくなったプレピーを水洗いし、それでもダメだったので、実験台としてプリンタの詰め替え顔料インクを突っ込んだものを毎日使っていますが、とても快適です。

固まって詰まりやすいと思われる顔料インクなので、メンテナンスも兼ねて今まで以上に積極的に使おうと思っています。でも、そこまで顔料だからと構える必要もないとは思ってもいますが。顔料の一番の利点は、水に強くなること。これで郵便物の宛名を書いても、雨濡れを気にする必要がなくなります。とても実用的な筆記具になったと思います。

プリンタインクの方が、純正カートリッジよりも書きやすいとなると、万年筆インクって一体何なんだろう? という気がしますが(・・; これからは、万年筆をお絵描きなんかにも使っていきたいですな。でないと、まだ30mL以上もあるインクを消費し切れません。

ブルーブラックのプレピーも、カートリッジを使い終わったら、カラーのプリンタインクを混ぜ混ぜして遊ぶ用に。10年以上使っている、200円のボロボロで買い替えを考えているような万年筆だからこそ、こういった実験ができるわけで。惜しくないですからね。

今は呉竹などからインク混合キットが出始めましたが、私はプリンタ詰め替えインクや絵具+付けペンなどで。いろんな色で書けると、面白いですね。そして、インクジェットプリンタも積極的に使いましょう。色にこだわりたければ、RGBやCMYKの数値でこだわると。

ブルーブラックだと、(紙にもよるでしょうが)ガンヂーインク消で綺麗に消えるので、ガンヂーも活躍中です。



今、プレピーに突っ込んでいるインク、マジにこれですからね。 万年筆インクですらない。どんだけインク(と万年筆)にこだわりがないんだ…って思われるでしょうな。

使い終わって空のカートリッジに、ボトルから直接入れるだけ。こんな時用に、使い終わったカートリッジを置いてありました。つまり、いずれはインクを入れ替えて遊ぶだろうなと。

2020年4月4日土曜日

0404:コロナウィルス怖い。怖すぎる。



海外の、この数字を見ると戦慄が走ります。欧米が凄まじいことになっています。

日本だって、決して安心はできません。とにかく、一番の予防策は「人の多いところへは行かない。可能なら、人と接触しない」こと。

緊急事態宣言が出ていなくても、どう考えても緊急事態です。おとなしくしとけ、もう…ということでしょう。

2020年4月3日金曜日

0403;バイオ3・マーシナリーズ&バイオ4お試しプレイ。


■今日のゲーム。

★バイオハザード3(PS)

クリア後にプレイできる、マーシナリーズをやってみる。…が、難しいです。どうすればいいんだ状態。

別に、これは無理にやらなくてもいいかなと思っています。バイオ1から、こういうオマケがありましたけどね。

ヘビーの難易度で2周目をやらなくてもいいかなと思っています。やはり、同じことを2回やるだけのモチベーションがありません。もうやること分かっていますし、そんなに大して違いもないようですしで。

★バイオハザード4(PS2)

ソフトも攻略本もあります。何十年寝かせてんねん状態。15年前のゲームですか。4までは持っています。5以降は、そもそもプレイできる家庭用ハードを持っていません。

今日、初めて起動&初めて攻略本を読んでみる。バイオ3までは評価が高いのですが、4は賛否両論ということで、やってみて分かりました。これってFPSだ(~~; 難易度イージーでスタートしてみましたが、1台目のタイプライターを越えて、2台目のタイプライターに行くことができません。ここで簡単なイベントがあるのですがそれを突破できません。

こーれは困った。あまり操作が複雑になると、アホな私ではプレイできません。とにかく、FPSで敵に照準を合わせないことには銃を撃つことができません。で、敵にダメージを与えたら、ナイフに持ち替えて(L1ですぐに持ち換えられます)攻撃、さらに□ボタンで敵を蹴散らすと。

ちょっと、これをプレイするかどうか考え中。3Dってだけで、頭がしんどくなるのに。

2020年4月2日木曜日

0402:二重瞼になる兆候が。


■今日のゲーム

★ダライアスプラス(PCE)

Huカードの方。CDのスーパーダライアスはさんざんやったもので。

ACFJNT、初めてNゾーンを突破。ここは難しかった。で、初めてのTゾーンでボスに到達。…マイホームダディ、お前か(−−;

あとクリアしていないゾーンは14。全部、キッチリと回ってクリアしたいなり。

2020年4月1日水曜日

0401:布マスク2枚配布にはズッコケた。



これは世紀の愚策だわな。頭がいいと思われる人が集まって、考えた答えがこれですか。

~~

スプーンおばさんが打ち切られたので、今見ているテレビは「ニルスのふしぎな旅」のみ。これとて、なんとなーくしか見ていませんが、 それでも4月1日で30話。全部で52話なので、最終回は5月1日金曜日あたり。

スプーンおばさんは、途中で画面下に番宣が入るのがうっとうしかったですな。今のテレビは、邪魔なことばかりします。最悪なのは、L字で番宣が入ること。あれ、どんだけうっとうしいか。そりゃ、テレビ見ませんわ。イライラするもん。

3月のゲームプレイ状況。

先月は魔導物語1に寺三郎・赤い蝶、そしてバイオ3と、ガッツリ系のゲームを3本もプレイしましたな。でも、25日からは体調不良で(今もそうですが)あまりプレイしませんでした。

バイオ3はどうしましょうね? ライトモードでクリアしたので、ヘビーモードでプレイして高ランクに挑戦したり、新たに追加されたモードでプレイしたりと、まだまだ遊ぼうと思えば遊べるのですが。でも、今までのバイオ1や2でも、クリアしたらそこまでで、タイムアタックや豆腐サバイバーなどは未プレイです。それ以上追究していません。今ならバイオ3の記憶が残っているので、そういったことがやりやすいでしょうが、ラス前とラストがガチで苦労しましたからねぇ、あれをまたやるの? となると、ちょっと気がめいるような。

だいたい、ゲームはクリアしたらそれ以上のことはしませんね。GBAやPSなどの悪魔城(キャッスルヴァニア)なんかでも、あるいはイースシリーズとかでもクリア後の追加要素はあるのですが、やっていませんねぇ。マリオ64DSでも残りのステージは手つかずのままですしで。本当は、こういうのもちゃんとやらななぁと思ってはいるのですが。