2018年5月29日火曜日

0529;日大の話題はもう秋田。


「秋田犬が欲しい」と言っていたロシアのザギトワ選手に、秋田犬保存会から生後3ヶ月のマサルちゃんが贈られました。…と、ここまでは「正直言ってどうでもいいけど、まぁ微笑ましいニュースだな」でしょう。

しかし、問題はいらんもんがついてきたこと。お前何しに行ってんねんな(~~; って国民総ツッコミでしょう。犬が欲しいと言ったら、よその国のえらいさんが来た…って、ザギトワ選手の立場で考えると、ついてきたこの人たちは頭がおかしいです。

政治利用すんなよアホがもうホンマに(--# そしたら、とっととマサルちゃんをザギトワ選手のところに届けられたのにってもんであります。普段は政治についてどうこう言いませんが、今回はさすがに総理夫妻がいることにすさまじい違和感です。スポーツ選手に犬を贈ることがそんなに大層な問題かいな、他にやることあるやろアホ、の一言です。主役はあんたらやないです。

とはいえ、ペットは可愛いですな。癒されます。秋田犬は大型犬ということで、日本で飼おうと思えば大変でしょうが、ザギトワ選手はマサルのために飼育環境を引越しの段階から整えるということで、このあたりの心配はないでしょう。

ただ、秋田犬は狩猟の本能があるうえ、犬というものは序列の動物ですので、キチンとした躾《しつけ》が必要です。人間の方が偉いということを犬に教えないと、犬は人間を攻撃してきます。可愛いですが、けっこう凶暴な犬種ということを頭に入れたうえで、適切に接しないといけません。

2018年5月26日土曜日

0526;後々まで語り継がれるクソ会見。

飽きっぽいから、毎回毎回描き方を変えてみる。

「世紀のクソ会見」とか書かれるような会見でしたけど、私は見ていました。会見が娯楽になるような状況って、普通ないですわな。で、「一見謝っているようで、実は(被害者に)謝っていないどころか火に油を注いでいる」ことがみんな分かっているから、納得いかなくて総ツッコミというていたらくであります。

 この後の日大学長も、被害者に対しては謝っていません。まー、そーなるだろーなーというのは当初から予想はできていましたが、案の定過ぎて、どうするんだ状態です。

理想的な着地点というものは、もう日大上層部以外は分かっているんですよね。 だって、証拠が山ほどあるのですから。第三者委員会なんて設置しなくても、結論は一目瞭然です。あとは当人が認めるか認めないかだけの話であって。

2018年5月25日金曜日

0525;固有名詞は間違えたらアカン。


印刷所時代、「数字と固有名詞は間違えたら製品事故になるから絶対に間違えてはいけない」とたびたび言われました。とはいえ、「こーれは間違えてもしゃーないやろ」的な罠はたくさんあります。

間違えやすいところは、調べて覚える以外にありません。とにかく「調べる癖をつける」ことでしょうか。それでも間違えたら、その時は「えらいすんまへん」と平謝りしかありません。

近鉄の「オオサカアベノバシ」という名前の駅名をパッと書けますか? 実際に、この名称で印刷事故になりました。

2018年5月24日木曜日

0524;人生のセーフティネットは必要だ。

日大アメフトの危険タックル問題が大きくなっています。

しっかし、組織のトップがこんなのだと、所属している人にとっては地獄でしょうな。特に、反則した加害者にとっては、内田という人間は人事権を持った組織のトップであるだけでなくクラブの監督であるわけで、人生に対する影響力をモロに受けてしまいます。

加害者は日大|豊山《ぶざん》高校からスポーツ推薦で日大に入っているそうで。そうなると、おそらく「退部=退学」という大学生活だろうと思います。もし仮にクラブを辞めることになれば、理由がケガであろうが何であろうが、大学を出ることができません。そうすると、大学生活の期間分の貴重な時間、あるいは授業料などの人生のリソースを無駄にすることになります。自分なら、こんな大学生活は縛りがきつすぎて地獄のように思います。なので、不慮のことで退学というリスクを避けるために、スポーツができる人でもあえて普通に入学するという選択肢を取る人がいますよね。

私としては、通常の入試以外で大学に入るスポーツ推薦自体は、いろんな選択肢があるという意味で良いことだと思います。人生はいろいろあって良いと思います。これとて、それなりの実績がないと、あるいは活躍がないと認められないわけですから。しかし、問題なのはその運用方法です。今回の事件は、おそらく「ルール違反をしなければ退学だ」という脅しがあったのだろうと私は推測します。本来ならば、志半ばにしてスポーツをあきらめざるを得ない状況になった時でもちゃんと卒業できるように学校がバックアップしなければいけないと思います。これが教育だろうと。でも、リソースをスポーツに全振りするような大学生活を強いられているので、軌道修正ができないということになってしまっているわけです。

普通以外の方法で人生を歩めば、相当に苦労する…ということでしょう。スポーツは体が資本で、これで人生をどうこうしようとするのは非常にリスクが高いと感じます。なので、普通の人以上にリスクマネージメントが必要になります。自分は、スポーツ推薦で大学を出ている人はすごいと思いますし、退学した人に対しても大変だったんだろうなぁと思います。それだけに、今回の日大の指導者に対しては落胆しかありません。

2018年5月23日水曜日

0523;ハングマンにおしおきされろ、アホロバート。


気がついたら梅宮さん、もう80歳ですか(’’;
今はロバート秋山さんの体モノマネの素材的なイメージで、「梅宮辰夫」と検索をかけて出てくる画像に笑うしかありません。全くもう、愉快にしやがって(苦笑) 梅宮さん、昔は安岡力也さんとともに廣済堂《こうさいどう》プロダクションにいてましたよね。

あとは、梅宮さんといえば、大昔の高校生クイズを思い出します。全国大会でカラオケを替え歌で歌うという1回戦で、ちびまる子ちゃんのテーマに乗せて「♪うっう梅宮辰夫い~わく 研二よごれてる だけど梅宮アンナに弱い アンナと研二を許してや~れよ~」とかいうヒドイ歌詞が未だに頭にこびりついています。誠意大将軍とか、ペアヌードとかありましたわな。

2018年5月21日月曜日

0521;左利きの苦悩。


しばらくは、ボタンが逆なのに慣れるのに苦労しそう。

基本的に自分は左利きで、箸を持つことと字を書くこと以外はほとんど左手でやります。で、マウス(トラックボール)も左で操作します。で、コントロールパネルでボタンを逆にすると、PCについているタッチパネルのボタンも逆になりますし、マウスを接続するときも逆になりますね。

左利きの人間が両利き用のトラックボール操作する場合、本来は親指で左ボタンを押すのが自然なのでしょう。 ところが、自分は大昔から左ボタンの役目はあくまで左と思ってきましたので、これを薬指(と小指)でやっていたわけですね。もう、これで慣れてしまっているのです。そうすると、もうこれでいいやと思っちゃうわけで、なんとも思わなくなってきます。ボタンの押しやすさよりも「左は左」という字面通りの操作を合わせるほうが自分としてはシックリくると。

実は、ボールを支える小さいパーツが買ってすぐに表面が削れてしまい、快適にボールを転がせなくなったので、ネットで取り寄せて取り替えています。たった数百円のパーツを取り替えてから6年半はとても快適で、なぜ最初からマトモなパーツを使って作れなかったのか不思議だったのですが、トラックボールを買い換えるとまたこの問題に直面するのかなぁ…と思うと、事前の調査が必要ですな。高価なトラックボールについている時限爆弾みたいな気がします。快適に回せなくなったら買い換えてね、みたいなソニータイマーみたいな役割の。

でも、ボタンの不良(とホイールの不良)は経年劣化でしょうがないかもしれません。

買い換えるとしても、右手用の、親指でボールを転がすタイプのものは自分には使えません。なので、両利き用(または左利き用)のものを探すことになります。そうすると、選択肢が減るわけですよね。左利きの人間は、こういうところ大変です。少数派ですからねぇ。

2018年5月20日日曜日

0520;落書き。


特に意味なし。ちょっとずつでも何かを書きたいものですがφ(’’;

2018年5月19日土曜日

0519;普通に読まない言葉は覚えるしかない。


いつも言いますが、日本の漢字に複数の読みがあり、知らないと読めないというところは「文字としての体を成していない欠陥言語」と思っています。特に固有名詞は初見ではどうしても読めません。

関西学院を「カンセイガクイン」とは普通には読めませんものね。生まれてこの方生粋の兵庫県民な私からしたら距離的に近いところですが、一生縁のない人の方が圧倒的に多いでしょうからね。

関学は阪急今津線の甲東園にあります(高校野球で有名な報徳学園もココです)が、 この駅の2つ隣の「小林」駅なんかも知らなければ読めません。もう、ここまできたら罠です。

2018年5月17日木曜日

0516;日大はどういう教育をしているのだか。


私はアメフトには興味がありません。どれぐらい興味がないかといえば、大昔アイレムから「10ヤードファイト」というゲームが出ていて、名前はその時から知っていたにも関わらず、今に至るまで全くプレイする気にならなかったぐらい。でも、連日この話題ですな。

基本的に、知らないことにはコメントをしないようにしていますが、コレは映像でハッキリと分かりますからね。アメフトを全く知らない私が見ても、こんなの完全にアウトです。言い訳できません。

競技スポーツというものは危ないと思っています。なので、自分は一切したいと思わないばかりでなく、できるだけ遠ざかるようにしています。病気やケガに負けない、強い体を作るために運動をするのなら分かります。が、こと競技となると必ず「勝利至上主義」的なことが起こってしまいます。そうすると、反則スレスレ、またはレフェリーが見ていないのを見計らって…みたいな戦略を取るチームが出てきます。それは、高校野球を見ていても分かります。だから体育会系は嫌いやねん、となります。あと、やっぱり競技に沿った肉体改造などで体にムリをさせたり、あるいはケガが絶えなかったりします。そうなると、それがもとで新たな病気にかかったりケガが治らなかったりと、後々の人生設計に影響が出てしまいます。スポーツ選手は早死にしたり、後遺症に苦しんだりというネガティブなイメージを強く持っています。

特に、人間というものは絶対に頭や首、背中といった部分を守らなければいけません。競技スポーツはここをやらかす危険性が非常に高く、最悪は不随になって体を動かせなくなります。そうなると、残りの人生が悲惨なことになります。

で、今回のことは、その観点から考えたら最悪ですね。個人的には殺人未遂と思っています。これは関学は怒っていいと思います。むしろ怒らなければいけません。

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実は、人生でただ一度、アメフトの試合を東京まで見に行ったことがあります。いつかは内緒。でも、何をやっているのかはサッパリ分かりませんでした。

2018年5月15日火曜日

0515;電子インクがもっともっと身近になってほしい。


外国には、電子インクの文字打ちガジェットはすでにあります。で、日本で遅れてこういったものが登場しました。

まだまだ、電子インクの画面が普及したとは言いがたい状態です。進化もまだまだ途中でしょうし。カラー化も何年先になるかといった状況です。

とはいえ、数年前に比べてモノクロの電子インク画面の応答速度は上がっているらしくて、あとは生産コストが下がるのを期待といった感じでしょうか。

2018年5月13日日曜日

0513;インクジェットプリンタのない生活。


自分の場合、大昔からパソコンを使う理由は「きれいな印刷物を作りたいから」でした。なので、一番最初に買ったパソコンは松下のキングコングというプリンタのついたMSXでした。FS-4000という型番で、16ドットのJIS第一水準漢字が打てました。この当時はプリントヘッドが貧弱だったので、専用の薄い用紙にしか印刷できず、ハガキどころか普通紙すらアウトでした。それでもプログラムを作れば印字を自分で制御でき、画面を印刷したりもできるようになりました。そうなると、大きな文字を打ったりなんかも可能になりました。

それからX68000の24ドットプリンタ→カシオのワープロ専用機となって、Win95でインクジェットになりました。 カシオのワープロからWinへテキストを持っていったり、もって来られたりもできたため、とても便利でした。今で言うポメラのような使い方ができました。光らない液晶画面は、目が楽だったんですよ。なので、これでダーッと文章を打って…みたいなことをしていました。今なら電子書籍リーダーのコボグローで文字を打つということもできますが、テキストとしてPCへ持っていけないため、画像で持っていってOCRをかけるか、自分で打ち直すかみたいな感じになります。文字打ち機能を強化してくれればとても便利なのになぁ、もったいないよなぁと思ってしまいます。

インクジェットプリンタはページプリンタなので、とにかくネットの長文を読みたいなんて用事にバンバン使いました。紙で読むほうが、画面で読むよりも目が楽です。しかし、そういった用事は今では電子書籍リーダーの役目です。

今では、印刷する用事が減りました。昔なら何でも紙に印刷でしたが、今では電子情報のまま保存して閲覧して…という時代になりました。紙に印刷する必要がなくなっているわけです。

というわけで、11年半使ったインクジェットが壊れて処分した今、部屋にもうインクジェットプリンタがありません。もし印刷物が欲しければ、近くのコンビニで刷ればいいや…という考えになりました。だって印刷品質でも印刷コストでも、コンビニにかなわないんだもん。A3まで刷れますし。デメリットといえば、いちいち行かなければいけないことと、誰かが使っていたら待たなければいけないこととかでしょうか。逆にメリットは、メンテナンスから開放されること、部屋が広くなること、インクの値段に憂鬱にならなくていいことなど。

メンテナンスがいやだから、レシートプリンタが部屋にあるわけです。でも感熱紙で保存がきかないので、もっぱらメモ用ですな。しばらくは、インクジェットプリンタのない生活で、そのうちどうするか考えましょう。

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レシートプリンタの機械の耐久性としては、ヘッド寿命が150キロメートル(7000万行)、オートカッターが200万カットです。でも、多分そこまで使い切れずに壊れるでしょうな。どれだけもってくれるやら。 現在の積算使用状況で、紙送りが12.545キロメートル、オートカッターが65,039回です。前オーナーに比べて、カッターの使用回数が多すぎだな(^^; どんだけ細切れのメモを打ち出しているんだか。60メートル÷1,303回=カッター1回あたり46ミリとか。

2018年5月12日土曜日

0512;Winをアップデートすると調子が悪くなる。


Win10もそうですが、Win7もアップデートするたびに心臓に悪い思いをしなければいけないことに。シャットダウンできなく、立ち上がらなくなってどうしようかと1時間格闘しましたよ。で、アップデート前の状態に戻すメニューを実行。

過去、Win7でアップデートしたら立ち上がらなくなり、OSを入れなおしたことがあります(当然、ドライブCのデータは全てパーです。大半はドライブDにあったから良かったようなものの)。OSを入れなおすと、ソフトやドライバを入れなおすところからやり直しです。面倒くさいことこの上ないです。

WinXPでは、こんなことなかったのになぁ(’’; どうしてWin7とか10とかはこう欠陥OSなんだ、全く…。

2018年5月10日木曜日

0510;変化よりも安定を好む。


小型の鉛筆削りの刃の削り味が悪くなってきたので、色鉛筆用に買ったカステル伯爵の鉛筆削り(確か315円あたり)を普通の鉛筆に使ってみましたが、太軸の色鉛筆用なのか削りにくいので、新しいものを買いに。

売り場を見て、いろいろと迷いましたが、面白そうだなと思ったもの(402円)と刃が同じNJKの刻印(=中島重久堂)だよなぁ…というわけで、前のものと同じもの(192円)を買いました。

トンボのippoというやつです。削りカスを一旦ためておいて、まとめて捨てられるので便利です。ゴミ箱の上で使う鉛筆削りは1個いいのが手元にあります(多分ステッドラーの色鉛筆の付録)が、やっぱりいちいちゴミ箱の上で削るのは面倒くさいです。

日常使う道具って、快適に使えたものは変化を求めず同じものを使う感じでしょうね。気が向いたら、改めて「面白そうと思った鉛筆削り」も買うかもしれませんが、まずは道具として必要なものを。前の鉛筆削りはそうとう使い込んでいると思います。当然、トンボのマークも下向きでしたからね。多分そんなことは無いと思いますが、新しい鉛筆削りのガワを壊したときのための予備として、しばらく古いものも持っておこうと思います。

電動削りでは、7センチより短くなった鉛筆を削れません。鉛筆は、補助軸でギリギリまで使いますよ。

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あと、コンビニのプリンターで阪神のポケットカレンダーを印刷。A4の大きさで1ヶ月になるように面付けしてA3に割り付け。インデザインでPDFデータを作っているので、思ったとおり完璧に出力(^^ ああ、やっぱレーザーはええわ、5月分はレシートプリンタで出したものを4枚貼り合わせて作りましたが、用は成すものの、やっぱり美しくない(^^;

2018年5月9日水曜日

0509;アイスの日。


31遠いから17食べるか? これならすぐ近くだ(^^; ですが、うちの近くの17にチーズ無いからなぁ(’’; チーズアイスを探して、コンビニとかスーパーとかいろんなとこへ行くのですが、食べたいときに無いんですよ。

2018年5月5日土曜日

0505;心と体の性別の不一致。


ニコニコで見る百花繚乱さんが出てましたな。テレビ用の紹介では「子持ち女装タレント」となっていましたが。今回のロケは、みなさん楽しそうでしたよね。

毎度毎度書きますが、幼稚園の頃にもう既に「なんで自分は女の子じゃないんだろう」という気持ちが芽生え、「女に生まれるべきだった」という確信を抱きながら今に至っています。そんな自分にとって、男の体は色々と面倒くさいです。

性別によって、人生が大きく変わりますからね(’’; 「女の子に生まれたかった」と人に話すと、たいてい「女は生理があるから大変よ」という答えが、老若男女問わず返ってきます。どんだけ生理は大変なんだ…ですが、 男だってヒゲの生えるのがものすごく気持ち悪くてイヤになります。顔ですからね、さらに首にかけてですからね(--;

あとは「俺はそういった(軟弱な)考えは嫌いだ」って突っぱねる人もいます。こんな人には何を言っても無駄でしょうから、あまり関わらないようにはしますが、性別によって、そういった理解されない悲劇が起きるわけですよね。

さて女装ですが、化粧というものは女性にとっては面倒なものかもしれません。ノーメークは失礼なんて文化になってくると、強制っぽくなってきてイヤになるでしょう。しかし、「大きくイメージを変えられる」というのは時には大きな魅力になり、武器になります。

まして男性が女性に憧れて化粧をする女装となると、その破壊力は抜群でしょう。やろうと思えば、タカラヅカな雰囲気にまでなることができます。瞳を大きく見せ、鼻筋を通った感じに、口元をセクシーに…とか考え出すと、面白くなってくるかも知れません。なりたい自分になれる、そんな無限の可能性を秘めたテクニックですよね。とことんまで美を追求できるわけですから、ハマる人はハマるものでしょう。