2018年12月31日月曜日

1231;百均の回転日付印を改造修理。


108円のなのもので、壊れても諦めがつきますが、なんとかして使おうと思ってしまう、もったいない精神の発揮具合であります。年の数字がなくなってしまった前の回転日付印を捨てずに置いていたので、ここぞとばかりに調子の悪いものから切り貼りして移植。

これで普通に2019年も使えるように。2024年までは同様にこのように貼ればOK。2025年以降ももし使い続けるのなら、年の一の位を切り貼りするか、日付の部分を年のところに貼り付けて対応します。

2018年12月30日日曜日

1230;マスキングテープ。

画材;万年筆 ファーバーカステル・アルブレヒトデューラー色鉛筆(水彩)

以前、 マスキングテープを絵の上に貼ってカッターで切ることで着色するという方法がある…なんて書きましたが、これがちゃんとしたマスキングテープの使用法ですな。「貼って剥がせるテープ」よりもちゃんとくっつき、粘着糊よりも扱いが楽で跡が残りません。

来年は、もうちょっと絵を描きたいなぁ…と思ってはいますが、多分描かない…かな?(~~?

2018年12月25日火曜日

1225;どうしたら日記を書く心理的なハードルを下げられるか。


久しぶりに電子ノートで。楽に書きたいわけですが、電子ノートの画面が暗いからということでA6のコピー用紙に…と思ったものの、修正の楽さからまた電子ノートに。

 A6コピー用紙だと、書く時に構えちゃうかな…と思ったり。でも、電子ノートはやっぱり画面が暗い。これが決定版! という手段にたどり着くまでは、試行錯誤かなぁ…。

自分という人間が、飽きっぽいのか、移り気が激しいのか。手段が落ち着かないですなφ(’’; 

~~~~

電子ノートでアイデアを書いて、あるいは下書きのようなものを描いて、それをレシートプリンタで刷って、紙に書き写す…というのもアリなんですけどね。でも、やっぱり一手間、二手間かかると。手間を惜しんではいけないのかも知れませんが。

2018年12月24日月曜日

1224;王将の創業祭に行ってみる。


 王将の創業祭に行ってみる。王将は、前にも書いたように3年7ヶ月ぶり。

前に行った時は、順番待ちの紙に名前(と人数)を書く方式でした。しかし、今回は端末に「人数」「子供の数」(いなければ0)「席はカウンターかテーブルか、早ければどこでもいいのか」を選ぶと番号札が出てくる方式でした。ということで「1人」「子供の数0」「早ければどこでも」で順番待ち。すると、そういう便利な人は番号を飛ばして呼んでもらえます。30分待ちのところを15分でカウンターに。自分が店に着いた時は43番、自分の番号札が70番。でも、50番台の状況で69番、70番と呼ばれました。お一人様は楽です。席について注文してから待ちましたが、今日は予め混むことが分かっているから、待っても気にしない。

よその王将だと、端末で店員がオーダーを通していて、例の「リャンガーコーテル、ソーハンイー!」の掛け声が聞かれなくなった…みたいなことをネットで見たことがありますが、ここはそんなこともなく、普通に今まで通り「コーテルイーナーホ!」と王将用語をマイクで通していました。

で、「餃子2人前で1人前無料券」を使い、餃子2人前を食べ、例の500円割引券をもらう。が、これは「1000円以上の飲食」という条件が付くんですな。うーん、40年王将に行ったけど、1000円以上のオーダーなんてしたことないぞ?(~~? 今までは、「餃子と焼飯(炒飯)」「餃子2人前」のどっちかでした。何を食べたら1000円になるんだ?(’’? というわけで、メニューを見ながら計算してみましょうか。

500円割引券は来年2月いっぱいまで。別に無理して使う必要はありません。今日は別に王将に行きたかったからというわけではなく、他に用事があるついでで行きました。わざわざ、外食を目当てに…ということは、あまりありません。

2018年12月17日月曜日

1217;京都王将で創業祭。

画材;プリズマカラー ハイテックCコレト

王将は、小さい時も、高校時代も大学時代も、社会人になってからもさんざん食べに行きましたのでねぇ(’’; 高校時代の30~28年前は餃子が150円、焼飯が250円、合計400円でした。今は焼飯の値段が大きく上がっていますな。ずーっと京都王将です。大阪王将は、ごくたまーに日本橋の恵美須町店で食べた程度でした。その近くに、京都王将通天閣店なんかもありますし。

近畿大学最寄りの近鉄長瀬駅近くにも京都王将長瀬店があり、私もそこで食べたことがあるのですが、今は大学すぐ近くに大阪王将近大前店ができたとか。いやー、王将バトルでありますな。

 MSXのイーガー皇帝の逆襲というゲームは、この京都王将の「イーガーコーテル」(餃子1人前)という言葉から命名されたとか聞きますね。それぐらい、我々にとっては浸透している言葉ということになるでしょう。

そうですよ、外食の開拓であります。王将ばっかり行っている場合じゃないんですよ。でも、ホント外食に行きません。だいたい、出かけると、向こうのコンビニでパンと飲み物を買って腹ごしらえをしてしまいます。いろんなとこへ行ってみたいと思ってはいるんですけどねぇ。

~~~~

これ描く時に、そういえば昔、ふたばだったかで餃子娘の絵がはやっていたなぁ…と思いましたが、その絵はCDに焼いてあったりしているのですが、描きませんでした。描こうかな? とちょっとは思いましたが。

~~~~

調べたら、餃子の王将通天閣店は閉店して、そのちょっと南に新世界店ができているのですね。店の規模が大きくなっています。南なので、JR新今宮駅からは近くなりました。行くことがあるかどうかは分かりませんが、一応注意ということで。

もう年賀状は書かん。


昔から年賀状という風習に疑問を持っていて、こんなの面倒くさいだけじゃねぇと思っていましたので、自分からは書かず、来た人間に返すのみ…ということをしていました。

それでもまだ送ってくるので、もうこの際年賀状のことなんて考えたくないんだよー! ということで、このように私も終活年賀状を送ることにします。

実は、過去にも「以降、年賀状じゃなくメールで挨拶するので」と書いたこともあったのですが、それでも送ってくるので、とりあえず今回来たらコレを送って、来年もし送ってきても返さない…という方針で。そのために「もう送ってこんといてや」ということを遠回しに伝える終活年賀状を送るわけですから。

年賀状って、マジメに考えると年末憂鬱になるだけでしんどく、無意味と思っています。次からは一切、年賀状のことなんて考えなくても済む年末でありたいです。

2018年12月14日金曜日

1214;もう1本のペチット1に、イエローのインクを入れる。

画材;プリズマカラー 万年筆

ブラウンのリフィルが廃盤ということで、ブラウンのペチット1を水道水で洗浄してから、プリンタのイエローインクをリフィルに入れてセット。最初は水ばっかりでなかなか書けませんでしたが、段々色が出てきました。

プリンターのインクなので、間違いなく三原色のイエローのインクです。最初は、こんな色で書いても字が読めないだろう…と思っていましたが、インクが浸透してきてちゃんとイエローで書けるようになると、意外と読めます。これに比べたら、サンスターのツインアートの黄色はやはりちょっと赤みがあります。

ここまでのイエローのマーカーはなかなか無いですものね。たいてい、我々が普段なじんでいる黄色は赤みを含みます。ここから赤みも青みも取り除いた、純粋な三原色のイエローとなると、こんな色なのです。…と思ったけど、三菱880色鉛筆やクーピーの黄色と比べても色味がそっくり。意外と、日本の色鉛筆の黄色は三原色のイエローで作ってあるのか、と思ったり。色鉛筆の黄色はやや赤みを含むんじゃないか? と思ったものの、そんなこともなく。色について、深く考えさせられます。

イエローは、前に入れた黒みたいに筆記線が太くなっているような感じは今のところありません。そのうち、太くなるかも知れませんが。黒のインクは15年以上前のものですが、イエローは最近のものなので、インクが新鮮だからというのもあるかも知れません。逆に、ブラウンのインクの時から書き始めややインクが出ない時があり、イエローでもそういう状態なので、ペンの個体差もあるのでしょう。

手元にある、ハイテックCコレトのリフィルもCMYに近いものを入れています(+グリーン、ブルーブラック)が、やはりYは橙色(アプリコットオレンジ、オレンジ)しかありません。ノートや手帳などには、真イエローな色味は使いづらいでしょうから。

自分好みの色味のペンを使いたい! という気持ちはとてもよく分かります。が、色は、こだわり出すとキリがありません。なので、私も色鉛筆をいっぱい持っているわけですし。果ては、500色のいろえんぴつまでありますから。それでも、500色のいろえんぴつでも「マルーン色がない!」「もっと、このあたりの色が欲しい!」と思うことがあります。そうなると、もう自分で作るしか無いでしょう。色鉛筆で絵を描くだけなら、重ねて塗ったりして表現しますが、ペン(万年筆)はそういうわけにはいきませんものね。

~~~~

昨日のインク混ぜ混ぜに関して、そりゃ黒くなるわな…と。C32、ということは「32%の薄いシアン」色ですからねぇ、濃いインクをドバッと混ぜたら黒くなると。

だから、全く別のアプローチで考えないといけないということになるでしょう。

2018年12月13日木曜日

1213;プリンタの詰め替えインクを混ぜ混ぜして遊ぶ。


画材;クーピーペンシル 万年筆

万年筆には、ミクサブルインクという混ぜて好みの色が作れるインクがあるのですが、そんなものを私が買ったところで使い切れません。色を混ぜて遊ぶのなら、まず絵具でやります。

でも、手元には使いようのない詰め替えインクがあるわけですよね。というわけで、まずこれで遊んでみようと。どうせ捨ててもいいものです。でも、詰め替えインクを万年筆風のペンに入れて、十分普通に使えちゃっているので、当然カラーのインクもそういう使い方ができるはず。というわけで。

~~~~

まず「どんな色を作りたいか? ですが、どうせなら特徴的かつ普通筆記具であまり見ないような色を目指したい。というわけで、阪急・能勢電の車体色である阪急マルーン色を目指してみましょう。紫と茶色の間ぐらいの色でしょう。一応ですが、マルーン色の万年筆インクは売られています。しかし、私がそれを買っても使い切れません。もったいないです。近似色なら、手元にあるサンスター・ツインアートのクリムゾンあたりで十分です。でも、このペンは廃盤っぽい感じが…。

阪急マルーン色の画像をフォトショかイラレかで色分解をすると、C32、M98、Y72、K17。すると、だいたい C2 : M7 : Y6 : K1 ぐらいになると思います。これでまず混ぜてみると。絶対色感を持つプロのレタッチの人は、色を見ただけで「これはCが何%、Mが何%…、そしてKが何%だ!」と言い当てられるらしいのですが、私にそんな芸当は無理です。

で、実際にこのように詰め替えインクを混ぜてみたところ、K を入れなくても真っ黒になりました。このインクで、水筆で色を伸ばしてみると、緑っぽい? 何というか、「黒に緑を一滴垂らしたような」リリアン女学園の制服っぽい色。ということは、茶色と紫の間ぐらいの色を目指していたにも関わらず緑っぽくなるということは、ひょっとして Y(イエロー)よりも M(マゼンタ)が、そして M よりも C(シアン)の方が色が強いのかも知れません。C が一番混ぜている量が少ないですから。C2 : M7 : Y6 ですから。

印刷所時代に、インクの色が強くなる順に YMCK だ…と教わったもので、もしかすると Y と M を等分で混ぜても綺麗な R(赤)が得られないのかも知れません。黒インクを作ってもしゃぁないしなぁ、すでにもう1本のペチット1に染料黒入れているしφ(。。; ちなみに、多分顔料インクを入れると詰まります。なので、顔料インクの扱いはまた別に考えましょう。

実は、こうなるだろうな、理論通りに行かないだろうなとは思っていました。でも、ここまで黒くなるということは、染料4色プリンタにこだわらなくても、染料3色でそこそこの黒を得ることができる…という、前向きな考えに捉えられるのかも。でも、やっぱり染料3色よりも4色の方が当然綺麗でしょうが。今、プリンタを選ぼうとすると染料3色機ばかりで、染料4色機が欲しいと思っても選択肢が無いのです。だから、4月に前のプリンタが壊れて処分してからプリンタを持っていないわけです。絶対染料の K(ブラック)いるよ、でないと望む色が出ないよ…と思っていましたが、3色でも妥協できる程度には写真とかも出力できる?(・・?

自分としては、染料4色機のエコタンク(特大容量インクタンク、ファーストタンク)が安く出たら飛びつきたいですが、現状ではエプソンの実売価格65,000円のものしかありません。これなら、コンビニ行って刷ります。

何はともあれ、インクの混合はこれから研究でしょうな。

2018年12月12日水曜日

1212;今年の漢字。


「災」は前にもありました。どうしたって、何度も何度も同じ漢字が選ばれるでしょう。あと、簡単な字が選ばれるでしょう。「今年の漢字」って、結構無理のある企画のような気もします。毎年毎年、異常気象の天災が起こって、今年の漢字が災になったりしかねません。

それでも、年末の風物詩になりましたか。

バイオハザードの初代には当時ハマった。


PSが全盛の頃は、ゲームの情報を追い求めて東京のイベントにまで行きました。あの頃は、バイタリティーがあったなぁと思います。アホでしたね。

で、色々ともらったのですが、バイオハザードのクリアファイルやパンフレットとかはご覧の通りまだ置いてあります。「映画を超えた スーパーナチュラルグラフィック!」…、いやー、技術の進歩はすごいものであります。PSクラシックにもディレクターズカット版が収録されているので、今このゲームに触れている人も多いことかと思います。

とにかく、一番思うこととして「革新的な、斬新なゲームがプレイしたい」ということ。このゲームは、何もかもが当時としては新しくてワクワクしました。ラジコンのような主人公の操作、3Dの館を行ったり来たりしながら謎を解いていく雰囲気など、次世代機ってすげー状態でした。

「愛天使ウェディングピーチは、とーってもご機嫌斜めだわ!」は今回関係ないが、パンフは一緒にもらった

でも、ディレクターズカット版にはエンディングテーマ「夢で終らせない」は入っていないのですか?(・・? アレがあるからバイオだと自分は思うのですが。マップを書き書き、自力でクリアしてアレを聞いた時は、解き終えた余韻と満足感で打ち震えたものでしたが。テープに録音して、何度も何度も聴きました。当然、ジルでもクリスでも解いています。

ただ、制限時間内にクリアして得られる特典に関しては、体験版&データ集的な本(テックプレステ)からメモリーカードにデータを持って行って…でしたが。いっぺん、自力でタイムアタックに挑戦してみる? まぁ、別にいいか。ゲーム内容は心の中に強烈に印象として残っていますから。

この頃はゲームの発売数が増えてきて、玉石混交ありましたが、どのゲームもちゃんとゲームしていました。密度の濃い体験ができたと思います。いい時代だったと思います。

2018年12月11日火曜日

1211;描いた線が伸び縮みし、変形する。

画材;クーピーペンシル ペチット1(ブラウン)

さあ、ペチット1のブラウンのインクを使い切りました。もう、このインクのリフィルを入手できませんので、色々と実験台になってもらいましょう。

スーパーマリオ64DSですね。タイトル画面で絵を描けます。で、この描いた絵を引っ張ったり、伸び縮みさせたりして遊ぶことができます。あと、最初までアンドゥ・リドゥができます。そして、描いている時に線の太さを変えられます。

急いで描くと反応しづらく、また全体を消す際にエフェクトがかかりながら消えるので、パッと書いて消して…ということはしづらいのですが、描いた線をたんなる画像では無く、データとして保持しているのですよね。 3DSの交換日記にも、書いた線を書いたとおりに再生する機能があったりしますが、あれもデータとして保持しているのでしょう。この機能と同じく、書ける線の長さがインク量という形で決まっていますから。

2018年12月9日日曜日

1209;ガラスペンを調達したい。

画材;パイロット・マルチボール(黒) パイロット・ペチット1(ブラウン)

今日は(つかここ最近は)体調が悪くてダウンですが、マシになったら詰め替えインクを混ぜ混ぜして調合に挑戦してみましょう。そもそも「使いようのない詰め替えインクを有効利用したい」ということから始まった計画ですが、まずは調合したインクを入れるための空き瓶を入手。ウチの近くにプラモデル屋は無いわなぁ…(一番近いプラモデル屋はイオンタウンのジョーシンのはず、でもジョーシンで売っているかコレ? と思った)ということで、角瓶よりも口が大きくて使いやすそうなタミヤの丸瓶をヨドバシコムで注文。探し回るよりも、ネットで頼む方が早いです。しかも少額の買い物なのに送料無料。個人で梅田までゆうパックの60サイズで送ろうと思ったら850円です。なして送料無料なのか不思議。アマゾンでも、2000円ぐらい買わないと送料取られますよね?(’’? いやー、ヨドバシどうなっとんねや…って思います。こんな商売されたら、小売りは太刀打ちできませんわな。1個97円のものが72円ですよ? 仮に近くで売っていたとしても、72円では買えないでしょう。いやー、安い買い物なのに、ゆうパックで送ってもらって申し訳ないです。

それはともかくとして、次はこのインクを使うための筆記具ですね。多分、ガラスペンで使えるんじゃないかなーと。仮にガラスペンで詰め替えインクが使えなくても、墨汁とか他のインクを使うのでモーマンタイです。というわけで、そろそろ入手に向けて考えないといけません。

一応、上の日記で使ったペチット1のブラウンがもうすぐインク切れになるので、これを洗浄して詰め替えインクを入れてみるのもいいでしょう。前に入れた黒の染料インクは、万年筆風のペン先で現在も何の問題もなく普通にメモ用途として使えています(筆ペンのペン先のだと、インクが最初に暴発することがある)。何度も何度もインクを足し足し使っていますが、ホントにごく普通に普段の筆記に役立っております。

ホントはちゃんと日記を、絵を描かなければと思っていますが、ゲームをやっているとおざなりになりますな。その分、ゲームの絵日記はちゃんと書けていますが。こっちのページはサブとはいえ、絵は描きたいなぁと。

2018年12月5日水曜日

1205;カレンダーを入手。


少なくとも、3年連続で同じJA兵庫六甲のカレンダーですな。で、健康についての金言が毎日書かれているのですが、去年と書いてあることが全く同じです(去年とおととしは違った)。

そんなものは気にしません。カレンダーとしてちゃんと使えて、予定を書き込むことができれば十分です。

記入欄は横50mm、付箋プリンタの印字幅も横50mm(付箋自体の大きさは横60mm)なので、今まで通り、付箋の左右をはさみで切って貼ったらちょうどいい大きさに。レシートプリンタで作るなら、50×27mm(50mm×9mm×3)の大きさで作ればOKです。トンボを印字して、その大きさにカッターで切ればいいですね。

2018年12月3日月曜日

1203;自作カレンダーを改良。


レシートプリンタとB4コピー用紙2枚で自作カレンダー作り。改良版ということで、バージョン2です。

(1)日付の数字を大きくした、(2)線と線の間を26.75mmから28.5mmに拡大、右上の空きスペースを有効活用

これで十分。自分は、カレンダーに予定を書く時は付箋や付箋プリンタ(レシートプリンタ)で作って貼ります。そしたら、予定が変更になったら貼り直せばいいですね。

カレンダーなんて、高いお金を出して買わなくてもいいのです。

2018年12月1日土曜日

1201;カレンダーを試作。


B4の紙を2枚貼り合わせてB3にして、それにレシートプリンタで打ち出したものを貼って、蛍光ペンで土日祝にマーキング。すると、こんな感じ。

線と線との間が26.75mmなので、付箋プリンタで打ち出す13mmの付箋が2枚きちんと貼れます。やろうと思えば、右上のスペースも使ってもうちょっと間を広く取ることもできるでしょうが、みづらくならないかな?

前の富士通のレシートプリンタ・FP-410だと2メートルまでのものを作れましたが、今のエプソンのレシートプリンタ・TM-T90-2だと3メートルのものまで印刷できます。ま、2メートルや3メートルのものを印字することなんて無いでしょうけど。このカレンダーで、B3縦なので514ミリです。

カレンダーを入手できれば、この自作カレンダーは使いません。入手できなかった時用のために。カレンダーなんて、わざわざ買わなくてもいいかなーと思うもので。

~~~~

左を15日まで、右を16日からにするほうが自然かな?(’’?