一番の解決法は休ませることでしょうが、PCをいらっている限り難しいですな。
でまぁ、ちょっとでも本を読み進めようと頑張っているわけですが、頭と心と体の疲れが取れない感じで、いかんせんスッキリとしません。
なんかもう、人間として大丈夫か私?(~~? ってな感じになっています。その原因はコロナなのか。でも、人との接触を嫌う私にとっては楽になっている部分もあるのですけどね、今の状態は。
要するに、付箋って「一時的に貼るメモ」ですよね…なのですが。
一番使うのがカレンダーと思います。 こんな感じで。
今まででしたら、下のように付箋プリンタで打ったものを貼っていましたが、色付きの方が目立つかな? と百均で付箋を買って書いてみる。すると、上のような感じ。
やっぱり、色がつくと目立ちますね。付箋プリンタで打った感熱紙に蛍光ペンで塗ることも試してみましたが、汚くなります。蛍光ペンなら、感熱紙が変色しなくて済むのですが。
「インクジェットで色付きの付箋を作る」は、ちと手間かなぁ?(~~? 書いた方が早いですわな。あまりにも字が汚いと思ったら、インクジェットを使うかもしれませんが。
あと、75 x 75 mm の付箋も試しに購入したものの、使うかな? ブロックメモでさえ、あまり使っていません。適当なメモにマスキングテープで簡易付箋なんてことをやっていますが、ちゃんとした付箋の方が便利?(’’? だいたい、この大きさのものだと 80 mm のレシートプリンタで打ちます。そもそも、メモ用途で買ったプリンタですし。
現状では縦組み専用文字や音引き(「-」)などにバグがあり、快適には組めないところもあります。しかし、まずはフォントデザインをゆっくりと眺めてみましょう。
フォントの選択肢が増えるのは良いことだと思います。しかし、今はマトモに日本語を組めるワープロソフトや組版ソフトが絶滅寸前です。ワープロソフトは一太郎、組版ソフトはインデザインしか思い浮かびません。ワード? あれはそもそも日本語ワープロとして認めていません。あれは、昔も今も英文ワープロを強引に日本語対応させただけの代物です。ストレスフルなので、できる限り触りたくありません。そして、インデザインは海外のソフトでしかもサブスクです。
もう、今はあまり印刷しなくなっている…ということでしょうか。でも、まだまだ紙は便利なことも多いと思うのですが、必要以上に悪者扱いされているような気が。このままでは、将来日本語がどうなっているやら、ちょっと怖くなってきます。日本人が英語を使えるようになったら、日本語を切り捨てるという選択になってくるのかも知れません。
ワシが欲しいのはインクやねん…ですが、しばらくはプリンタインクに水を混ぜたものをガラスペンでいいかなと。あるいは、ポスターカラーとかをガラスペンでいいかなと。
でも、文具とか画材とかは「コレ、どんな感じだろう?」という興味で買うのですよね。他のもので代用できるものでも、気になっちゃうというか。で、使わないものが増えていくと。
可愛い文具用のマステはえらく値上がっていて、ビックリした…というのもありますが。この手のものは、計算したら百均の方が高くつきます。
建築用でも、赤黄青ぐらいはありますよね? というわけで、色々と調べてみましょう。マステを付箋の代わりみたいに使ったりもします。
今でも、ワープロ専用機・シャープ書院が現役で使われている光景を見ることができるというのがもう奇跡に近いですな。 思わず「お大事になさってください」って言いたくなります。印字を見たら、すぐに書院と分かります。
最終期の書院の印字の見分け方は
(1)漢字が仮名よりも大きい
(2)明朝はモトヤ中明朝なのにゴシックは平成太ゴシック(平成ゴシック体W5)
(3)書院の明朝は平仮名の形にかなり特徴があり、「し」が一番分かりやすい
(4)明朝は縦組みするとかなり左右にブレる。横組みでも、何となく「これを縦で組んだらブレるよな」と分かる
(5)書院オリジナルのポップ書体を使っている
(6)太い明朝体が、中明朝をそのまま太らせたような字形(本来のモトヤの太明朝はデザインが細・中明朝とは全然違う)
など。ここのお店は全てに当てはまり、まごうことなき書院の印字です。
今ならPCで作ればいいのに…ってなもんですが、あえてワープロ専用機を使っているところにこだわりがあるのかどうか。でも、今でも使っているということは、それなりの理由があるのでしょう、きっと。
スーパーファミコン(スーファミ)の上面にもゲーム名のインデックスシールを作って貼る作業。今まではダイモシールだったけど、この方が見やすい。ファミコンに貼ったものと全く同じ75x10mm、貼りやすさと剥がしやすさを考慮してコクヨのはかどりラベル。
スーファミでは、カッティングプロッタを久々に使用。よく動いてくれた、もう壊れたかと思ったわ(~~; ホントは紙工作をしたくて買ったんですけどね、そういう用途にはなかなか使っていませんな。シールを切ってばっかりで。そういう創作活動をするだけの、心と体の余裕(体力)が欲しいです。最近、なんか疲れていて、何もする気になれません。なので、ここもサボりつつあります。
悲観的なのかもね。心が、頭の言うことを聞いてくれない状態です。なので、心が壊れかけているのか、とっくの昔に壊れているのか。毎日、寝るときに「このまま目覚めなければいいのになぁ…」と思いますし、朝起きるときに「ああ、嫌だなぁ」と思います。
死ぬことは恐れていません。恐れているのは「死に損なって生きながらえること」です…なんてことも、ことあるごとに書いていますよね、私φ(。。;
いろいろあり過ぎて、心や体に余裕が無いのでしょうな。なので、朝起きた時から疲れています。こんな自分のことを人に分かってもらおうとも思っていませんし、説明する気もありません。面倒くさいだけですから。だから、ここに書きっぱなしにしておきます。メンヘラの言うことなんて、他人からすれば「知ったこっちゃない」でしょうから。
「プリンターの(詰め替え)インクの中には、紙に浸透しやすくなるようなものが混ぜてあり、それでガラスペンで使うとベチャッとなっちゃって使えない」と書いてあるサイトがありましたが、水で薄めることによって、それがあまり機能しなくなる…ということかな?φ(・・?
使えるのなら、使いますよ。捨てるのももったいないですし。カラーインクだと思って使えば。
~~~~
呉竹のインクカフェなら、近くに売っていました。でも、ダイソーのインク調合キットの6倍の値段で、量もそんなに多くありません。「インクに3,300円はポンとは出せないなぁ…」と思ったのでパスしましたが、絵具を混ぜて使うのと違って、作ったものを置いておけますからね(’’; そして、お気に入りの色を再現しやすくなりますし。
そこまでガッツリ、インクを使ってガラスペンや付けペンで何かを書くかどうかなのですが。