2025年1月26日日曜日

キャンドゥの100円万年筆を買ってきた。

 



ねー、万年筆が100円(税抜)で買えちゃう時代なんですよねー。昔はプラチナ万年筆のプレピーが200円でしたが、今では400円に値上がっちゃったので、高級品になってしまいました。で、キャンドゥの万年筆ですが、なんとコンバーターがついて100円であります。
ワシ、コンバーターなんて初めて使いましたわ。ペン先をインク瓶の中に入れて(筆ペンなら奥の方までインクに沈める)、コンバーターを回せばあっという間にインクの充填ができてしまいます。ああ、すばらしきかなコンバーター。
インク充填式の筆ペンを使うのが夢でありました。…なら呉●の800円のヤツ買えって?(^^; 800円はちょっと勇気がいりますね…ということで。
万年筆、スタンダード(普通のもの)はまだ試していません。フラット(ペン先が平たいもの)はなかなかいいのではないでしょうか。たまにインクがうまく出ないときもあるのですが、このあたりはペンの持ち方とかかな?(・・?
筆ペンのものは、赤インクを入れたものはちゃんと使えたのですが、黒インクの方はハズレを引いたか? キャップを閉めると開けられなくなる、ペン先も変な癖がついていて書きづらい…と難儀しております。まー、百均なんてハズレのものがバラマキクイズなみに入っていると考えて、予備を買っておくのがいいのでしょうが。

「万年筆」と書いてはいますが、フェルトの中芯がありますので、その手の人に言わせれば「万年筆もどき」なのでしょうが、パイロットのペチットワンもそうですので、気にしない。ちゃんと使えれば、それでよし。まあ、中芯だと洗浄してインクの色を変えにくいかも知れませんが。

日付印がキャンドゥに売っていたので買ってきた。

 




キャンドゥのネットショップのページを見たら在庫切れとなっていたけど、ありました。つか、買いに行ったのはコレではなかったのですが(、、;
前に買ったのは17~18年前、その時は1年持たなかったのですが、今度は大丈夫かいな?(・・? なので、ダイソーのやつとニコイチして使い続けてきたのですが、売っているのなら新調しますということで。
今度は長くつかえたらいいなぁ。

2025年1月25日土曜日

パズルゲームなどのステージを作ることを考えたい。

 


そろそろコレも再開せねば。死ぬまでに解けるだろうか(、、; Win版も解くのに何年かかったんだ(ほったらかしていたが)状態だっただけに。

ロードランナーとかもそうですが、自分でステージを作れるようにもなりたいと思ったり。ステージを作るのって難しいと思います。解くよりも難しい。面白い面、難しい面、ただ適当に作るだけではなく、何かあっと驚くような美しくも楽しいようなステージを作りたいものであります。

解答者の立場だけではなく、出題者の立場になることによって、ゲームに対する見方というものが深まると思います。そういうこともやっていければなぁ…と、現時点では漠然と思っています。エッガーランドなら、Win版にステージエディット機能があります(ロロ2でステージを作ることも実は可能なのですが。そんなツールが手元にあるもので)。

2025年1月18日土曜日

2024年でカンストの百均ニコイチ日付印を

 



気合で2025年も使えるように。
前のゴシック(キャンドゥ)の日付部分の5を切り貼りして実現。明朝部分(ダイソー?)は少なくとも2008年から使っているので、17年使っていることに。
今では百均で日付印を見かけなくなりましたので、大事に使っていきましょう。一応、予備ももう一個ありますが。

2025年1月13日月曜日

写研ゴナと他書体のウエイト(太さ)比較。

 


まぁ、自分なりの資料として。
「ゴナEぐらいの太さのゴシックが欲しいんだけど」と思った時、新ゴBが同等の太さあるのね、あら平成ゴシックW9もいいじゃない…といった感じで。
そうなると、FG角ゴシックとか小塚・源ノ角ゴシックにも、もっとガツンと太いものが欲しかったなぁ…とか。

2025年1月1日水曜日

2024年12月のゲームプレイ記。

 


去年の頭に「ぷよぷよを何とかしたい」とか書いたような覚えがありますが、もうすっかり忘れております。
というわけで今はなぜかロードランナーをやっています。頭の体操みたいなものでしょうか。大昔からあるゲームの古典中の古典なのですが、いいゲームはやっぱりいいものだなぁと。多分、一生やっていると思います。

今年も「積んでいるゲームをちゃんとやりたい」という目標にはなろうかと思いますが、あまりゲームをしようという気分ではないという状態です。こればかりはその時の気分次第。ほったらかしていたり、やらないといけないゲームもたくさんあるのですが、まぁ少しずつ気が向いたときにでも…といったところでありましょう。