2018年1月25日木曜日

絵文字は貼れる?

🐩🐈🐀😀

貼れますね。環境によっては見られない人もいそうなので、あまり使わない方がいいのかな? どうだろう。

2018年1月23日火曜日

モニタは一時的には解決。



モニタを買いに行こうと思ったものの、とりあえずは借り物で解決。何だそりゃ。

アクオスの19インチということで、横 1366 ドットならわざわざ HDMI で Win を映したところで、今のノートと同じ解像度だよな?(’’?  デュアルモニタ運用ったって、ちょっと面倒くさい位置ですし。やっばりフルHD、1920x1080 欲しいですな。

ミニスーファミは映せるようになったので、一つ用事は片付きましたが、いずれ大きなモニタを買う際のことを考えて、これをしばらく使いながら「ここをもっとこうした方がいい」というところをリストアップしていきましょう。

これにて、16年使った PS One モニタは箱に入れて退避しました。 さあ、ミニスーファミを本格的に使っていきましょうか。ミニスーファミの下に、実機のスーファミ+スターフォックスがあって、ビデオ入力が標準装備のアクオスにつなぎましたが、ミニスーファミでできるゲームは実機から新ハードへと移行しましょう。せっかく買ったんですし。

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コンポジット(ビデオ入力)も快適。1chip MSX をつないでパロディウスで動作を確認、 遅延を感じず。打てば響く操作性。いいですね、表示機器側でちゃんとコンポジに対応してくれていて。

もし今の Mac mini をつなぐのであれば、DVI-D 端子はないので、HDMI に変換するケーブルで対応ということになります。なので、DVI-D 端子は無くてもいいということですな。VGA での接続もできますが、せっかく HDMI あるんですし、デジタルで見たいですよね。デジタルの信号も持っているはずで、変換でデジタルになるはず。

2018年1月22日月曜日

0122;納得するまで買えない。

モニタは、まだ迷っています。

もう一度家電量販店に行ってみましたが、モニタに関してはI/Oは'17年ものの「LCD-MF224ED」というのが出ているんですね。で、お店で見たのはコレだったと思うのですが、メモと調べるものを持っていったら良かったか。お店には'16年のパンフしか無かったので、帰ってネットで最新のパンフを見ると、性能自体は昔のものと変わらず、HDMIコネクタが後ろ下ではなく左に付いているんですな。こっちの方が、差し替えるのに楽なので、これでいいです。

もしお店にあるのがこの型番で合っていれば、買っちゃおうかな?(・・? 多分、コレと思います。カタログで同じ21.5インチの他のものだと、スピーカーが無かったりですから。で、くたびれたモニタから新しいモニタへと。

同時にフィリップスのモニタもありましたが、これにスピーカーが付いていたら買っていたかも知れません。私には、モニタにスピーカーが必要です。というわけで、却下。

今日は雨、あさってから十日間は最強寒波襲来ということで、直近では明日がチャンスではあろうかと思います。

しかし、まだ迷っているのです。買い物は勢いでするものなのでしょうが。

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改めて確認に行ったら、お店にあったのは「LCD-MF226XD」(カタログ番号13)というものでした。 「LCD-MF224ED」(カタログ番号21)と何が違うの?(・・? ってなもんですが。値段もさほど変わらず、これもHDMIは横だしで、超解像度の有る無しだけ?(~~? 今のテレビを持ってこなければ、間違いなくこのモニタを買っていたことでしょう。

2018年1月21日日曜日

メモをPCで取る癖をつけよう。



模様替えは失敗かなぁ、紙に書く作業がしづらくなったφ(~~;

というわけで、せっかくペンタブあるのに筆記に使わないのももったいないので、メモなんかもPCで取るようにしてみましょう。つか、作業環境を考え直しましょう。

2018年1月20日土曜日

UDデジタル教科書体を使ってみる。

Windows Fall Creators Update が今日、ウチのPCにも適用されました。PCを立ち上げてから、使えるようになるまでに70分。早速、ペイントを立ち上げてフォントを見ると、「UDデジタル教科書体」がインストールされていました。面白そうな書体かな? しばらく、印刷してみたり表示してみたりして、この文字デザインを目に馴染ませましょう。学習用のタブレットでの表示を意識して作られたフォントだったと思いますが、何というか「ゴシック体的な、太さが均一なストロークの教科書体」ということで、掲示物に使うのもいいかも知れません。多分、大きく打って遠くから見る分には、とても見やすいだろうと考えられます。

自分は教科書体をあまり使ってきませんでしたが、使う用事があったときは、通常はキヤノン教科書体を指定していました。ちょっと可愛い感じの文字で、手帳なんかに映えます。で、喪中の葉書などにはフォーマルなイワタ教科書体。

掲示物を作るときには、今までは迷うことなく平成ゴシック体を使ってきて、付箋の印字なんかも平成ゴシック体でしたが、今回せっかくなのでUDデジタル教科書体で打ってみることに。



をっ、いいんじゃない? 203dpi(1ミリに8ドット)の付箋プリンタで、上が16Q(4ミリ、32ドット)の文字、下が24Q(6ミリ、48ドット)です。教科書体なので横線に角度が付いているため、少ないドット数だとガタガタになるのは十分予想できましたが、パッと見には意外と悪くないんじゃないかな? という印字結果であります。十分見やすく、これなら付箋印字に使えそう。

2018年1月19日金曜日

0119;古い機器がポンコツになっていく。


アナログ停波まではブラウン管のテレビでゲームをしていましたが、それ以降は液晶タブレットとかPS Oneモニタとかで。あと、応答速度の必要がないものはPCの動画キャプチャなどでも。

しかし、液晶タブレットは13年、PS Oneモニタは16年使っています。さすがに、機器更新の必要性を感じます。元気なうちは使ってあげたいですが、液晶タブレット用のスピーカーを買い直すことを考えたら、ちゃんとした新しいモニタを調達する方がいいような。

2018年1月18日木曜日

0118;モニタで悩む。


ミニスーファミ用に、HDMIを映せるモニタが欲しい。ということで、頭の中に渦巻いているものを整理して書いてみると、こんな感じでしょうか。自分としては「HDMIとコンポジットのついた、15インチぐらいのモニタ」がベストなのですが、そういったものは調べても出てきません。困ったものです。そうすると、それに近いもので妥協しないといけないことになります。

左から「モバイルモニタ」「モニタ」「テレビ」のカテゴリで今売られているもの…ですが、PCのモニタなどにいずれ使うことを考えて、フルHDの解像度が欲しい…となれば22インチになりますか。22インチでも構いませんが、これ以上大きいものに自分は現状では意味を感じません。将来的には大きいモニタを使うかも知れませんが、今は要りません。

テレビがいらないのならば「モバイルモニタとモニタを買って、2台体制で使う」という選択肢もアリです。あるいは、モバイルモニタを買って様子を見て、それから改めてモニタを買うというのもアリです。とりあえず、モバイルモニタを調達する?

HDMIをコンポジットに変換する変換器も考えましたが、画質も悪いし、製品自体博打だしで、自分としては微妙だなと思っています。あと、テレビだと録画用のハードディスクも欲しくなりますか。やっぱりテレビは要りませんが。見ないですから。

まーだ、今の時代に4Kはオーバースペックですよね。


もしI/Oのやつを買ったら、DVI-DケーブルをMac miniにつなぐと1920 x 1080で表示できるようになる、ということかな?(’’? 画面の解像度設定にこの数字があったはず。あとでちゃんと調べよう。今はMacに液晶タブレットをつないでお絵描きしていますが。

Mac miniの本体側はDVI-Iということで、アナログの情報も渡しているため、VGAへの変換は簡単…ということかな? こんな変換器で変換できちゃっているわけですから。

2018年1月17日水曜日

0117;初代Mac miniは今でも現役。


ずーっと気になっていましたが、ようやく電池を替えました。この機械、もうすぐ買って13年です。新しいMacを買っても、何をする? なので、これが動く限りは液晶タブでお絵描きなり、Winノートが何かあったときの作業用になど、まだまだ使えます。


★いや、正常に直っていないっぽい(~~; 原因は電池では無いのか? もうちょっと様子見。別に時刻が合わなくても、その都度立ち上げる時に合わせれば済む話ではあるのですが。

2018年1月16日火曜日

0116;コピックは確かに便利。


コピックを使って描いてみました。白い文字は色鉛筆です。でも、一太郎ハンディスキャナでスキャンすると、色が合わないよなぁ(~~;

コピックは確かに便利です。でも、これは「短時間にバババッと着彩するための画材」で、染料インクは色あせするために作品を保存できません。また、画材の中では高価です。そして、保管に場所も取ります。なので、漫画家のように印刷に回したら終わりみたいな絵を描く人には最適ですが、私が使う画材ではないよなぁ…ということで、液晶タブレットを買って、コピックから離れました。

しかし、液晶タブレットは目が痛い…ということでアナログに回帰。その際に選んだ画材はクーピーと水彩色鉛筆でした。でも、何本かのコピックはありますので、たまに使ったりします。バリオスインクもまだ残っていますし。広辞苑の絵の黒い部分もコピックです。

こうしてダイソーが出したということは「コピックなどのアルコールマーカーに興味があるが、高いので手を出しにくい」という人にとっては試してみるチャンスでしょう。百均の画材は当たり外れが大きく、これが当たりなのか外れなのかは分かりません。なので、いっぺん自分も触ってみたい気はします。

手元にあるコピックは25年以上前のもので、角形のものですが、今でも普通に使えています。ガワがボロボロになっているものもありますが、インクの変色なども特に感じず、結構な耐久性だなぁと感心したりもします。 他社の似たようなものは変色したりインクが乾いたりと耐久性が無かったので、コピックすげぇ、まさに道具! とは思いましたが、ちょっと前の品切れ騒動で自分は信頼性に疑問を持ちました。欲しい時にすぐ入手できないようでは道具として失格です。こうならないように願いたいものですよね。

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今日は、ロケットに乗って宇宙旅行をする夢でした。…をっ、珍しく悪夢ではない(・・; しかし、あまり夢のディテールを覚えていません。

2018年1月15日月曜日

0115;悪夢を見る深層心理が知りたい。


なぜ、夢でこういう光景を見るのか、はたはた不思議としか言いようがありません。

ちなみに二人が死んでいて、死因は自分の遠隔超能力。もう、意味が分かりません。夢って不思議すぎます。

教室の絵って、初めて描いたんじゃないかな? 普段、こんなの描きませんから。

2018年1月14日日曜日

0114;世の中、何を信じたら良いのか。



12日に広辞苑が発売されました。本屋さんにも、その旨のポスターがありました。

個人的には、広辞苑には興味がありません。そこまで辞書を使いませんし、今まで気にもかけませんでした。が、一太郎2018プレミアムに乗りますね。ぶっちゃけ、辞書はネットで大辞林も大辞泉も引けちゃいますので、それで必要十分です。また、手元にある2006年の電子辞書の明鏡国語辞典(初版、現在は第2版が出ています)でも十分です。

自分が広辞苑と聞いてパッと思いつくことは、昔「クイズ悪魔のささやき」という番組があって、その中で意味を出題して、その言葉を当てる「広辞苑クイズ」というのがあったなぁと。

2018年1月13日土曜日

0113;懐かしい一太郎のキャンペーンが復活。


毎年、案内を見たら欲しくはなりますが、冷静に考えたら使わないし、いらないなぁ…となるわけですな。未だに、この日記の文字のような30年前のワープロ専用機(東芝ルポ)を使っているんですよ? 書院(1月2日から11日までの日記の文字)とかOASYSとか使っているんですよ?

で、今年ですが、キャンペーンをやっています。ということは、2017プレミアム(またはスーパープレミアム)を買って、2018プレミアムのダウンロード権を得れば、2年分のオマケが手に入るわけですよね。問題は、2年分のオマケが欲しいのか…ということでしょう。なので、通常版を選ぶとほとんどキャンペーンの意味をなしません。通常版であれば、体験版を入れて1ヶ月触ってから2018の通常版を買えばいいのです。

ただ、一太郎の本体がようやく冊子をまともに作ることができるレベルになった…ということで、ここに価値を見いだしています。去年までの一太郎は論外でしたが、今年はようやく及第点。まだまだ不満はたくさんあるので、合格点というわけにはいきませんが、XPのOASYSからWin10で一太郎に乗り換えようかな? と考えられるぐらいまでにはなりました。

問題は、ダウンロードがうまくいかないとネットに書かれていることが多いこと。ダウンロード版で大丈夫なの? と一抹の…いや、大いに不安があります。

2018年1月12日金曜日

0112;よく使っているとは思うけど。


ネットでも、ip4300用の7e・9の詰め替えインクの入手がヤバくなりつつありますな。

プリンタの買い換えは検討しています。しかし、今のプリンタに魅力的な機械が無いのです。一番の懸念はインクの高さ。しかし、エコタンクを買うほどには印刷しません。今のプリンタは詰め替えがしにくいですよね。そうなると、もうそこまでして印刷する必要があるのか? という方向に考えるのも一つかも知れません。

その場しのぎの安物でもいいのですが、いかんせんネットでの評判は悪いです。最近のプリンタは昔よりもさらにやわい?(~~? 壊れやすい? どうしたものでしょうかねぇ。

2018年1月11日木曜日

0110;たまにはいい夢を見たいものだが。



英語などの外国語だと、まず「夢を見た」(I had a dream~)というのが一番最初に来るでしょうな。日本語だとこれが一番最後になるので、キチンと最後まで聞かないと、何を言っているのか皆目分からないというのが困りものであります。

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夢の内容を起きたときに覚えていられれば、こうして文章に起こすことができますが、忘れることも多いです。

夢って基本的に今までの記憶のつなぎ合わせなので、知らないことは夢に見ません。ということで、この夢の出所は間違いなく正月の「芸能人格付けチェックの予選会」でしょう。

テレビの過酷ロケはちょいちょい事故を起こして問題になっている(筋肉番付とか忘れられませんね)とはいえ、芸能会社の商品であるタレントさん(もう一般視聴者がこうした番組に出ることは少なくなりました。風雲たけし城とか懐かしいですな)を傷つけたら大問題になりますので、今は安全管理をちゃんとしていると思います。多分ですが。

テレビはまず見た目のインパクト勝負なところがありますので、こうした色水は目を引きます。プロレスの毒霧なんかもそうでしょう。そうなると、人にかけるものということで、安全なものである必要があります。恐らく、食紅あたりの口に入れても大丈夫なものが使われているのでしょう。間違っても、絵具なんかは使わないはず。絵具には展色剤という接着剤が入っていて、これが色の元になる顔料を紙にくっつける役割を担います。アダルトビデオで、絵具(ポスターカラー)を使ったメッシー系(汚すことに性的興奮を見いだす類いのもの)のものに出演したら、髪の毛から色が取れなくなって、散髪屋に相談しに行った…なんてネットに書かれていたのを見ましたが、こういうのは危ないですわな。顔料にしても、毒性のあるものもありますし。

海外でも色水を人にかける演出は多々あり、そうしたベトベトの色水のことは gunge(ガンジ)と呼ばれます。で、水の中に粉を混ぜるだけで簡単に gunge を作ることができるキットなんかもあります。一般の人なんかでも、こうしたものでパーティーをやったりするのでしょう。向こうはプリンレスリング(pudding wrestling)とか、日本でやったらクレームが来そうなこともしていますし。

あまり過酷なことをすると、小さい子供さんなんかが見たらトラウマになるかも知れません。なので、この手の番組は少なくなりつつあるようですな。テレビの規制が厳しくなって、その中でいかに面白いものを作るかというのは大変でしょう。

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今年は「格付け歌舞伎タイフーン」という名前で、白→赤→黒の粉を芸人にかけて、歌舞伎の隈取り顔にする…というアホな企画でしたが、この3色を混ぜると、赤+灰色で「くすんだ赤」になることは事前に容易に想像がつきますわな。

2018年1月4日木曜日

0103;今年も箱根が正月の風物詩。


正月の風物詩・箱根駅伝でありますが、ネットでも配信されています。ネットだと、高校野球と同じように30秒ほど遅れますが、どうせキチンと見ているわけではなく、ボーッと正月っぽさを満喫するためのBGMみたいなものですので、問題なし。

すると、記憶にある「ステファン・マヤカ」というランナーが、「真也加ステファン」という名前になって桜美林大学の駅伝監督になったとか。へぇ、今まで桜美林大学には駅伝部が無かったのね。オツオリ選手から始まった山梨学院大学の留学生受け入れですが、オツオリさんはバラエティ番組に出ていたのを見たことがあります。でも、日本に帰化して、駅伝に関わり続けている…というのはスゴイですよね。Wikiで調べたら、真也加ステファンさんと私は同い年ということで、テレビで箱根駅伝を見たのが二十数年前ということになります。そんなに昔だったのね。

また、東京国際大学の渡邊和也選手も、これまた凄まじい人生でありますね。そこまで、マラソン・駅伝に魅せられるものがある…ということでしょう。年を取るごとに、運動能力が落ちていって、こと箱根駅伝という大会には不利になると思いますが、それでも予選会を突破し、箱根でも十分現役の大学生と渡り合える成績で走り抜きました。 スゴイしか書いていませんが、ただただスゴイの一言でしょう。

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調べたらオツオリさん、交通事故で10年以上前に亡くなっていたのですね(・・;

2018年1月2日火曜日

0102;新年早々、全くもう。


私はその番組を見ていませんが、ネットで話題になっております。

まぁねぇ、いつかはやっちまいますわな。それが正月だったって話で。別に見えたところで、人間に限らず動物みんな持っているものなので、いちいちどうこういうことはありませんが、新年早々何やってんねんと突っ込みたくはなりますわな。