2018年7月12日木曜日

0712;半透明のブギーボード。


去年から気にはなっていました。でも、尼とかで海外から個人輸入というのもなぁ…と思っていたら、ようやく日本でも発売になります。

ブギーボードは1枚も持っていません。なぜなら、チョークレスボードを持っているから。チョークレスボードは12年以上使っています。今でも、書いたり消したりの用事はまずコレです。

これがブギーボードだと「ボタンを押せば一発で画面が消える」「チョークレスボードよりも精細に書ける」など、これ特有のメリットがあります。ただ、部分消しができませんでした。でも、BB-11なら部分消しが(やりにくそうではありますが)できるようになりました。そして、さらにテンプレートが使えるようになりました。 これにより、横罫や方眼で書けるように。これはそそられます。テンプレートは紙製ということで、自分で同じように好きなように作ればいいわけですよね。

ただ、問題は値段であります。ほぼ1万円です。 B4チョークレスボードの当時の値段は3,500円ぐらいだったはず。ちょっと考えますよね。

それなら、クリアファイルにテンプレの紙を挟んで簡易ホワイトボードにして…と過去に書きましたが、これだと書いたところに手を置くと消えますし、手が汚れますし、マーカーを用意しないといけません。

急ぎはしませんが、魅力あるガジェットの一つだな、という認識です。

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