0924;プリンターを修理に出す。

 

日記の写真を撮るための秘密兵器を導入。百均で買った200円の書見台であります。これに８インチのタブレットを立てて使おうと考えたものの、画面を指でタッチして使うタイプの機械なので、これに立てるとタッチしにくいなぁ、かといってさらに青歯のマウスを買うのもなんかなぁ…というわけで、タブレットは今まで通り、机に寝かせて使うことに。じゃあ、この書見台は？　というわけて、日記の写真を撮る用途ですかねぇ（、、；

 蛍光灯の下に日記を置いて写真を撮ろうとすると、余計な影が入ったりして汚くなります。なので、斜めにした状態で撮る方が綺麗です。

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本日、プリンターを修理に送りました。なので、机が広々。
20年で４台インクジェットプリンターを使ってきましたが、全て一度修理に出しています。昔は電車で日本橋や梅田のヨドバシカメラまで持っていきましたが、今の機種は引き取りのみということで、ネットで引き取り日時を指定して、取りに来てもらいました。

修理料金は一律20,900円と表示されていましたが、２年間はメーカー保証が効きますので、無料のはず。そのあたり、一度見積もりがくるはずなので、客側がそれにＯＫして初めて修理の手筈でしょうから、向こうで保証書と領収書を確認できれば、この辺すっとばして即修理でしょう。

前のプリンター・ip4300は３年使って（ヨドバシの延長保証で）修理してもらって、その後８年半を詰め替えインクで運用…とか、そんな感じだったはず。11年半使いました。これだけ持ったら価値がありますよ。今の機械は、一応ビジネスプリンターということで、頑丈さに期待して買ったのですが、そもそも作りからして家庭用プリンターに毛の生えたようなものでしょうし、機械もの・特にプリンターは当たり外れがあります。

無事に修理されて、そこから長く使えればいいなぁ…と思いますが。もし、またすぐに壊れたら、もうプリンターを所有しないかも。