ひとつひとつのゲームを、気のすむまで(電波新聞社の広告でいうところの『心ゆくまで』というところでしょうか)プレイしたい。こういうふうにこだわると、いくら時間があっても足りないでしょうが、とことん納得したいのですよ。
というわけで、ゼビウス、1回1周クリアできただけで「はい、このゲームは終わり~」というわけではありません。もっと深く掘り下げて、プレイを安定させたいのです。
まだまだ、ゼビウスとの付き合いは終わりません。ゼビウスが終わっても、スーパーゼビウス、アレンジメント、そして3DGがありますからね。
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