2025年4月12日土曜日

パズルゲームは、まず紙に書いて考える。

 


自分は、大昔からこのスタイルですね。まず、紙に書いて(印刷して)、それとにらめっこして考えます。スクロールするゲームなら、なおさら全体を把握しながらでないと解けません。
で、解けたら解き方を書いておきます。すると、ステージを見直した時に「ああ、こうやって解いたんだな」と。
フラッピーとかキャッスルとかエッガーランドとか、ずーっと書いています。バベルの塔は書いたかな? モアイくんもどっかに書いたかも知れません。キャッスルエクセレントなんて、部屋同士のつながりまでもがパズルになっているので、中学生だった当時、部屋をつなげて書いて考えました。3カ月かけて解きました。
Windowsのエッガーランドなら、模範解答が見られます(4ステージだけは見られません)が、自分は全ステージ自力で解きましたので、どれがその4ステージかは知りません。
あと、模範解答が見られるゲームといえば、インクレディブル・トゥーンなんかもそうでした。解けたステージなら、エディット画面で参照できたと思います。それで「あ、自分の考え方とは違う!」って驚いたり、感心したり。
RPGなんかでもマッピングしますからねぇ。ファザナドゥとかガリウスの迷宮とか、カオスエンジェルズとかマッピングしましたよ。マッピングしたゲームなんて、書いたらキリが無いですが。

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