2014年5月22日木曜日

メモは、A6の紙に書く。そしてシステム手帳に綴じる。

★メモは、A6の紙に書きます。そして、バイブル/A6のシステム手帳に一時的にストックしていき、長期保存が必要ならば長期保存用のバイブル/A6システムノートに綴じます。

A6のメモ用紙兼リフィルは、A4のコピー用紙を4つに切って作ります。市販のA6専用システム手帳は穴がB7ミニと同じようですが、A6も綴じられる横広のバイブルサイズのシステム手帳では、当然バイブル用の穴あけ(パンチ)が使えます。ウチの穴あけは、紙を合わせるためのガイドを引っ込めたらA6用になります。ガイドを引っ込めなくても、パンチの上端に紙を合わせてもいいですね。いちいちガイドを引っ込めていません…というか、バイブルの位置でテープを貼ってガイドを固定しています。

外出用のシステム手帳はミニ(B7)サイズです。今のところは市販のリフィルを使っていますが、横80ミリはレシートプリンタと同じですので、これで印字したものをそのまま綴じられますし、B5のコピー用紙を4つに切ってもリフィルを作れますね。近くのお店に行くため用の買い物手帳は単語帳です。

メモ用のデジタルガジェットの導入も色々と考えました。しかし、いろいろ検討した結果、今あるメモ用ガジェットはオモチャの域を出ていなく、素直に紙を使う方がはるかに楽で便利という結論に至りました。デジタル化して管理したければ(PCに取り込みたければ)、ハンディスキャナを使えばいいわけです。

外出用には、鞄にお絵描き用途としてミニ色鉛筆を携帯しています。お絵描きなら、DSで描くというのもアリです。なので、まだまだアナログは現役、メモ用ガジェットはまだいらんなぁと思っています。しかし、ガジェットは安く入手できれば、オモチャとして欲しいなぁという気もします。現状では、今一つ惜しい機械と思っています。







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