2015年3月22日日曜日

0310_クラウドアルパカでフォントワークスの文字を打てるように。



バージョンアップして、昨日から新しい機能を使っています。「商用利用可能、Webに同人誌に活用してね」とのことで、通常使用では問題ナッシングですね。アルパカさんは漫画専用ソフトというわけではないので、これでイラストも描けます。

2週間ぐらい前まで、絵日記やブログの写真キャプションにMacのレッツエントリーパックのスーラM(細いものから2番目の丸ゴシック)を使っていましたが、アルパカではスーラDB(〃3番目〃)で打てます。キャプション用途なら、72dpiを指定すれば1ポイント=1ドットになりますので、24ドットの文字が欲しいときは24ptと指定することで簡単にドット数を計算できます。

「VivoTab Note 8を買って、ペンで作業をする際にいちいちMacを立ち上げるのが面倒くさくなったから」ということで、写真のキャプションの文字をスーラからモリサワのフォントに変更したばかりですが、またスーラに戻そうかな?(・・?


OpenTypeになってから、CIDフォントとは一部の文字の字形が変わっています。普通の人が気にする必要はないですが、古いMacでレッツエントリーパックのCIDフォントを使っている私のような人間は、このあたり文字の使い分けにちょっと注意であります。

0 件のコメント:

コメントを投稿