「あーしんどー」「えらー」というのが口癖になってきてはいけませんな。
体の衰えをとみに感じます。いつ死んでもいいですけどね、この世の(日本の・世界の)未来を見てみたいとは思いません。ただまぁ、死ぬときは「あれ、いつ死んだの?」というぐらい、いつの間にか分からないように死にたいものであります。つらい思いをして生きながらえるのは地獄であります。
体が衰えていく中で、QOL(Quality of Life)をどう確保するかでありますね。人生は、健康あってのものです。そうなると、喫緊の課題は体力の維持でしょうか。もう、自分の中では現在の状況は人生のアディッショナルタイムと思っています。「これがあるから死ねない!」という執着できるものがないのでしょうな。それは、生き甲斐とはまた別の、なんかこう説明しづらい部分で。
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