昔のハードは、まず仕様を解析することから始まりました。マニュアルに全てのことが書いていなく、またベーシックではハードの全てのことにアクセスできないため、そのあたりを研究といったところから。
ハードを直に叩こうと思ったらマシン語を使わなければいけませんでしたが、MSXやファミコン(ファミリーベーシック)などではベーシックからマシン語をサブルーチンのように呼び出すことができたので、ベーシックとマシン語を行ったり来たりできました。これがとても便利で、処理速度を求める所だけマシン語で書けばいいや…というお気楽プログラミングができました。
Cは簡単にしか理解していませんし、Cを動かすための環境をまず作ることが億劫ですな…というわけで、WinならばHSPでしょうが、もっと簡単に何かさせられないか? と思ったりもします。
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