「パソコンも ソフトが無ければ ただの箱」なんて言われますが、WinからMacを触ってまず思ったのがコレであります。なので、フリーウェアやらなんやらを導入して、それらしく使えるように…からでしたが、確かにWindowsとは違う世界を見ることができました。ああ、Macってこんなんなのね…って。
Macだと、ヒラギノとフォントワークスのレッツエントリーパックであります。後にはWinの一太郎2012にもヒラギノがバンドルされましたが、Macの文字というイメージが強いです。
もう、カバーを開腹しまくったので、中のツメが割れてボロボロです。お好み焼きのヘラを突っ込んで、強引に開けてきましたからね。そんなこんなで付き合って20年、よく動いているなぁって感心します。Win MeとかXPとかも使いますが、これらは仮想OSですから、ネイティブの実機としては無いです。やっぱり仮想OSだと、ソフトを動かす際にちょいと不具合があったりなんかして、ネイティブ環境が欲しいなと思うこともあります。
Mac mini、使える限りはオモチャとして使い続けることにしましょう。新しいMacを買うという選択肢は、今のところありません。買っても、Winと並行してなかなか使わないと思いますから。
ちなみに、コレを取り込んでいるスキャナも22年以上使っています。そして、ペンタブ(ワコムのFAVO)も24年使っています。物持ち良すぎますな。買い替えれ、と思うこともありますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿