そうそう、このプレートですよ。当時、レタリング本を参考に私も無意味にプレートを作ったよ(^^;
まんま舞台はアガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」でありますな。こういう話なら、誰が犯人なんだろう? なんて推理しながら読むのも楽しいことでしょう。
高校時代も、そして社会人になってからもミステリ好きな人が近くにいて、いろんな本を借りました。PSの「黒ノ十三」まで借りました。高校自分は西村京太郎ばかり勧められましたが、社会人になってからは新本格系が好きな人だったので、そんな本を。
「殺戮にいたる病」も、その人に借りて読みました。おかげで、私も知ってます…みたいな。
今はあまり新しいことに手を出さず、青春時代などの昔のものを思い返しながら触れ直す…みたいな、人生の終活っぽい感じになっております。ゲームだって昔のものばかりやっていますし。まぁ、積みゲーを崩したいという気持ちもあるのですが。なんか、気分的に今のものについて行けなくなったんですな。こうやって、ジェネレーションギャップが生まれていくのでしょう。

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