これの前作のDS「夢幻の砂時計」もあるのですが、あっちは汽笛よりももっと面倒だった覚えが。辞書みたいな攻略本持っているので、あれも機会があったらやり直してもいいのですが、なかなかそういう気分になれず。
砂時計の面倒くささを改善したものが大地の汽笛のはずなのですが、なぜか違う面倒くささが。個人的には、ペンでの操作に不満は無いです。
今のところ一通り寄り道してハートの器やら爆弾やらをゲットしたので、神の塔4→火のホコラ・神殿へと進めていきましょうか。
神の塔4。ああ、そういやこんなんおったなぁ(~~; で、ワープを利用したり、スイッチを踏んで入れ替わったりと、だんだん面倒くさくなってきます。リンク君は針を通れない、ゼルダファントムは砂場を通れない。ならどうする? という感じで悩むことになります。
電源を切ってやり直したら、何にもしていない最初から。なので、一気に解かなければいけません。
ここを何とか突破して、ゴロンの村へ。さあ、ここから火のエリアです。覚えているような、覚えていないような。ここで汽車に台車が付きましたので、物を運ぶ依頼を受けられるようになりました。さっそく…ですが、線路の上を敵が邪魔するのが鬱陶しいですな。しかもウザい動きで迫ってきます。それはズルい。というところで、今日はここまで。
のんびりまったりやっていきましょう。

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