2018年11月16日金曜日

1116;年賀状って負担。

特に、今年は4月にプリンタが壊れて今無いので、余計に。毎年毎年、年末が近づいてくると気が重くなります。これは、相当な心の負担になっています。

自分としては、それこそ大昔から年賀状なんて無ければいいのにと思っていました。書く手間も大変ですし。

基本的に、自分という人間は子供の頃から他人に迎合しない一匹狼で、我が道を行くスタイルです。性格ですので、どうにもなりません。自分としてはとても真面目な学生のつもりだったのに、高校時代に担任から「この子は悪目立ちする」と三者面談で言われて、私って相当ひねくれものと思われていたんだろうなぁとショックを受けました。人と付き合うのがストレスなので、一人でいる方が気楽でいいです。 孤独が苦にならないどころか、その方が楽です。そんな人間にとって、集団生活はしんどいです。なので、高校まではいやいや学校に行っていました。過去にもそんなことを書きましたか。

それに加えて、昔のことをあまり懐かしむ人間ではありません。昔のことなんて、綺麗さっぱり忘れてしまいたいです。あまりいい学生生活や人生を送っていませんし。

というわけで、人間関係について考えるわけですが、「どうしたら角が立たないか、相手に不審がられないか」なんですよね。もう、面倒くさいです。

「終活年賀状」なんてものが言われていますが、自分も終活したい気分です。いつ死んでもいいやって思っていますし、残りの人生はアディッショナルタイム(ロスタイム)だと思っていますしで。実際45~46にもなったら、自分に関わった人間で亡くなっている人もちらほらいることでしょう。でも、他人のことなんて知りたいとも思いませんし、興味も無いです。

そんな私にとって、年末年始の挨拶って一体何だろうな? って思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿