2019年4月12日金曜日

0412;コーリン、生きとったんかワレ。


昔は普通にコーリンの鉛筆や色鉛筆が日本で売られていました。しかし倒産し、その後タイで復活したのですが、公式HPやツイッターが途絶えてしまい、消息不明状態が続いていました。

で、復活していることを知り、色鉛筆も120色にグレードアップ!(@@; おいおい、どうしたんだコーリン? 日本でも夏に販売する予定とかで、是非とも実現して欲しいですね。日本に帰ってきてほしいものです。タイで作っている製品も、日本語で書かれていますし。 コーリンの色鉛筆は品質が良かったという意見がネットで多く、是非とも使ってみたいです。日本で売られている学童用の色鉛筆は、60色が一番多いです。それ以上の色数のものは、専門家用の画材用途になります。なので、120色の学童用となると、色々と使い出があるでしょう。このブログでは、60色の学童用であるクーピーがメイン画材ですからね。

コーリンの鉛筆なら、今でも使っています。35年前のものですが。鉛筆や色鉛筆は保存状態が良ければ半永久的に持ちますので、死ぬまで持っておけばいいのです。自分としては、信頼性の高い筆記具として日常使用しています。

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