2019年6月19日水曜日

0619;ペインター5(6)が好きなんや。


大昔に買った板タブや液タブについていたペインタークラシック1&2で久しぶりに遊んでいます。

ペインタークラシック1はペインター5の機能限定版で、レイヤー機能が削られています。で、ペインタークラシック2はペインター7の廉価版で、ブラシが大幅に削られています。でも、簡単な落書きなら、これで必要十分です。

問題なのは、ペインター6とペインター7が「別物」だということ。当然、ペインタークラシックの1と2もそう。私が使いたいブラシは、ペインター5(ペインタークラシック1)のものなのです。ペインター6には、ペインター5のブラシが付属しますので、ここまではOK。しかし、ペインター7(ペインタークラシック2)からはそのブラシがことごとく無くなっています。これが悲劇の始まりなのです。

いまさら、ペインターにこだわる必要性は、私にはありません。あえて引っ張り出して遊んでみる…ぐらいの感じのものです。今のペインターにはほとんど興味を持っていません。たくさんの機能があっても使いこなせませんし、他のソフトに慣れてしまっていますしで。

ペインター5(6)の醸し出す味にこだわりたければ、昔の環境を維持するしかありません。今頃、こんなソフトを使い続けている人はごくごく少数派でしょうけどね。

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