ここは、ZIG クリーンカラー・リアルブラッシュの導入も非常に早く、全国誰も知らないような時から売っていましたので(だって当時ネットで情報を探しても、何も無かったぐらいでしたから)、ひょっとしたら呉竹の営業が強いのかも知れません。
デリーターとかだけじゃなく、呉竹もこういったアルコールマーカーの分野に進出したのですね。海外だと、もっと早くから売られていたとか。 ま、呉竹だって色々なマーカーを作っていますからねぇ。
25年前はコピックを使っていましたが、私ゃもうこの手のマーカーは買わない、基本的には絵具で塗る、もしマーカーのような塗りが欲しければ、その時はデジタルで塗ってプリンタで刷る…と思っていますので、手は出しません。マーカーは「手早く塗れるがコスパが非常に悪い」と思っていますから。もう、マーカーを揃える気にはなりません。
でも、これが便利な人は多いと思います。そうした人たちにとって、これはコピックの代替になるか。そのためには、入手性などの便利さが必要かなと思います。今後、どうなるでしょうね。コピックは、長年使われているだけあって、その信頼性はピカイチ…といいたいところですが、長期にわたる品切れ騒動からセットのラインナップが変わったりと、あれれどうしちまったいといった状態になっています。でも、やっぱりコピックのブランドは強いと思います。
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今日の塗りは例によってプリンタの詰替インクです。 私は、この塗り方を追究して、極めたろかいな? と思ったりも。
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