2019年10月1日火曜日

本当にそれが必要か? を、よーく考えてから。


見たら見ただけ欲しくなるというのが一番いけません。まぁ、あまり贅沢品になびく人間ではありませんが、それでも塵も積もれば山となります。筆記具や画材なんかは手元のものをちゃんと使い切ってから、そしてゲームも手元の積みゲーをちゃんと遊び終えてから。

 コレクターの末路は、飽きて捨てること。興味が無くなったときに「なんでこんなものを集めていたのだろう」と扱いに困るわけです。なので、自分はできるだけ物を集めないように。その方が、気が楽。

必要なものは入手します。でも、使わないものまで集め出すと、面倒くさくなります。自分だと、ゲームソフトとかがそうでしょうか。積みゲーが一向に崩せません。今のゲームについて行けませんし、ついて行く気も無いので、「ミニファミコン・ミニスーファミに収録されているソフトを一つ一つやっていこう」とか言いながら、昔のゲームを徹底的にやり込む方向でいいと思います。私は一生、ファミコンとかMSXとかをやっていると思います。

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