散歩後の心地よい体のほてりに。安いのに、十分満足できます。おお、これはいい。
リピート確定。
で、これを墨汁やポスターカラーで使っていたのですが、あとで汚れを取るために歯ブラシなんかでこすったりと、メンテナンスがちと面倒かなと思ってあまり使いませんでした。特に、墨汁は小さい入れ物に入れると固まってしまうので、早めに使わないといけません。
というわけで、ガラスペンをもっともっと使いたいために万年筆インクをボトルで購入。手始めはこの大きさから。30mLでも、自分だと3年で使い切れるかな? 多分、無理と思っていますが。
色は、せっかくなのでブルーブラックを。黒や赤の筆記具はいっぱいありますので。
アナログで字を書かないといけませんな。デジタルは便利ですが、あまりデジタル過ぎるのも私だと疲れてしまいます。自分は、アナログでスローライフの方が落ち着きますし、眼も楽ですし、 手書きすることで脳に印象付ける人間なのでしょう。というわけでガンガン、アナログ画材やアナログ文具を使っていきましょう。
今年の1月17日まで、一太郎11(2011ではなく、2001年に発売されたものです)のオマケみたいなものが、古いMacという環境で使えていました。よく使ったなと思います。
基本、男の人は死にやすいです。生まれるときは、女の子20に対して男の子21~22ぐらいの割合ですが、そこから年齢が上がるにつれて差が縮まっていき、50歳でほぼ半々に。そこから、女の人の方が急激に多くなります。
全体の男女比では、女性の方が男性よりも大体は多いです。その理由は、50歳以上の女性が非常に多いということになります。そもそも、女性の方が男性よりも8年ほど長生きですし。
年齢とともに男女比の差が縮まるということは、要するに「男の人は死にやすい」ということでしょうね。なので多分、女の子に生まれた方が人生幸せなのかなーと考えたり。
それが、ゲームならば技術面でも革新的な変化で刺激がありました。ファミコンやMSXのスプライト、スーファミの拡大縮小回転画面、メガドラなどのFM音源、PCエンジンのCDロム2、そしてPS・SSのポリゴンなど。そこから、それらを駆使した新しい視点の作品も多数生まれました。
しかし、今現在では漫画もゲームも成熟してしまい、新しいものが生まれにくくなりました。製作費もかかるようになりました。で、ちょっとおかしな方向に進んでいるかなと。
面白いことをし続ける・新しいアイデアを生み続けることは大変だと思います。それができれば、苦労が無いのは分かるのですが。
あったかくなってほしいですな、人間的には。作物だと、どうでしょうか。
今シーズンは寒いと言っても、今までの2月の寒さが12月や1月に来ているだけで、平年の最低を下回るような気温ではないのですが。現に、雪が降る日は多いですが、全く積もってはいません。
外国人が増え出してから、旅行をしなくなりました。出かけても楽しくないから。今はコロナで観光地は手のひらを返していますが、 色々な思いが透けて見えて、やっぱり嫌ですよね。
スポ根のお手本のような作品ですが、今だとこういう指導はアウトでしょうから、難しいですな。時代は変わりました。
私自身は、クラブ活動なんて勧めません。やらんでいいです、こんなもの。好きならやればいいですが。
特にスポーツは無茶されられますので、嫌な思いしかしないでしょうし、勝利至上主義が行き過ぎると、無茶して体を壊してしまい、一生苦労することになります。
私はスポーツは危ないと思っていますので、一切しません。自分はどんくさいですから、チームプレイなんてまず無理ですし。
グーグルドライブでのOCR、いやー素晴らしい! |
★Win8での、游書体の縦組みの不具合が直る。PDF化もOK。…なぜ? なんか怖い。不安。
★3月に発売されるe-ink電子メモ「croqy(クロッキー)」、要はネットでチャットできるDSのピクトチャットですな。2万円は高いが。
★ダイソーなどに売っている電子メモ、 計算用紙としては今のところちゃんと役に立っています。今までは、電子ノートを使っていましたが。
★1942、ノーミスで4面までをクリア。しかし、5面で全滅。難しいです。5面目は迷彩色で地面と敵や敵弾の区別がつきにくいのと、敵の動きが違うのとで。
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★高性能のOCRをWinで…となると、グーグルドライブええやん! コボグローで打ったものを、写真からでも完璧に変換。これなら使えるよ!! 画像をネットにアップしますが、秘密のことを書くのには使いませんのでOKOK。これからはこれを使って、コボグローで打ったものをPCに取り込もう。 コボグローは電子インク画面なので、目が楽なのです。
グーグルドライブのワープロは微妙っぽいので、今のところは使いません。OCR用途だけの使用です。
色々と、絵を描く手段を試してみましょう。ホワイトボードに描いたものを取り込むことは、以前にもやっていました。ホワイトボードだと、大きく書けますものね。
もっと大きく書きたければ、ダイソーで買った300円の大きなホワイトボードで。34.5cm x 46.5cm と書かれているので、22.8インチの大きさです。プロが使う液晶タブレットの大きさや(^^ これでお絵描きしたら、すごいですわな。
ちなみに、字は逆から書いています。でないと、ついた手で字を消してしまいますから書きにくいのです。PCに取り込んだら一緒ですものね。
どうしたら絵を描きやすいか、いろいろと考えてみましょう。
癖の強いソフトなので。作業の流れを書いておくと、後になって悩まなくてもよくなりますね。ソフトを立ち上げてから、何をしなければいけないのか…ということを箇条書きに。ワードの作法ですな。
(1) ワード2013を「白紙の文書」で立ち上げる。
(2) 基本体裁の作成。〔ページレイアウト→ページ設定〕の右下の小さなところをクリックして、ページ設定のメニューを出す。ここで、用紙の大きさや文字の大きさやフォント、行送り、紙の上下左右の余白を設定。文字がキチンと揃うように・ベタ組(字間0)になるように、エクセルなどで計算する。
セルのところに計算式が書いてありますね |
文字が綺麗に揃うと気持ちがいいですよね |
ワードの表は、それほど難しくなかったはず。ちまちまセルの大きさを変えると、妙な挙動をしたことがあったっけ…ぐらいで。
罫線の太さは、表組メニューのデザインで変えるのね。で、表罫は0.25ポイント、中太罫は0.75ポイント、そして裏罫は1.5ポイントを指定すればいいですね。
だんだん、メモの大きさが小さくなっていきます。
外出時は単語帳でいいじゃない、とか昔書いていましたが、M5というのはポケットに収まるサイズですね。常にポケットに手帳を入れて持ち歩くか? と言われれば、どうだろう? とは思いますが、確かにミニ6ではポケットには入りません。
ちょっと前に「M5は小さい」と書いたかも知れませんが、慣れれば「これもアリな大きさかな?」なんて思ったりするかと。この大きさのメモをどう使うか、考えてみることにしましょう。
61×105というM5の大きさは、今のインクジェットプリンターでも印刷できます。
OASYSでも昔のワープロ専用機でも、基本体裁は10.5ポイントの文字で、行送りは18ポイント。そのもとになったものは欧文タイプライターの体裁です。というわけで、この見慣れた字送り行送りで綺麗に組めるような体裁を作っていくと。
ずーっと言っていますが、こんなものは字数行数を指定したら、何もしなくてもカッチリ綺麗に組めるようにソフトが設定してお膳立てするのが当たり前なのですよ。しかし、ワードは違います。なので、まずは文字がキチンと揃って組めるように、余白を計算しなければいけません。
昔のワードは、これがいくら計算しても文字が揃わなかった覚えがあるのですが、今使っているワード2013では一応揃っているように感じます。まぁ、ワードはバージョンが違うと文書の互換性が無くなるという、とんでもない欠点を持っているソフトですので、こういうところも嫌いなのですが、とりあえずは文句を言いながら使いましょうと。
余白を計算する際、左右の空きはミリ、文字や行送りはポイントであります。ホントはパッと計算できるようなソフトでも作ればいいのでしょうが、今のところは手計算。1ポイント=0.3528mmとだけ分かれば、ポイントとミリを行き来できます。
そうして、計算して作った体裁がこうです。
【A4】10.5ポイント×48字 行送り18ポイント×40行
上部余白 20mm 左部余白 16mm 右 16.1mm
【B5】10.5ポイント×41字 行送り18ポイント×36行
上部余白 13mm 左部余白 15mm 右 15.1mm
すると、スクショのように綺麗に文字が揃いますね。スクショはB5です。自分としては、A4はほとんど使いません。B5ばっかりになるでしょう。もっと言ったら、A6とかで使うことが多いと思います。とにかく、文字がキチンと揃うようにこだわって基本体裁を作るということですね。
エクセルで余白を計算。色々とテストしつつ、パーソナル編集長(mm)版も作ろう。
古いMacでも。一応、計算したら文字は揃っているっぽいか。
改めていらって、ワードのクソさを再確認した…といったところでありますが、その上でこのソフトを何に使うかを考えてみると、
(1)英文ワープロ
まぁ、もともとは英文ワープロですからね。この用途には最適でしょう。
(2)ビジネス文書
ここでいうビジネス文書とは「簡単な横書きの文書」です。まぁ、でもこういう用途なら、もっとクソソフトなリブレなどのワード互換ワープロでもいいわけですが。
(3)レシートプリンタ用に
意外と、レシートプリンタとの相性は良いです。◎です。
相性を考える要素として、①左右の空きを小数第1位のミリ単位で設定できるか、②太字処理ができるか、③複数ページに文章を流せるか の3つ。ワードは全て○です。
他のソフトで言えば、
パーソナル編集長;◎ これまた全ての要素が○です。相性バッチシ
一太郎;○ ①が×。ミリ単位でしか指定できませんので、横576ドットの印字範囲をまるまる使い切ることはできません。とはいうものの、他はOK。縦書きも文句なし
OASYS;△ ①×、②×(太字処理機能自体はあるが、他のソフトとは挙動が違って役に立たない)
朝刊太郎;△ ③が×。横80ミリという作り方ができないので、A4の2段として作成して、左側の段のみ使用という形で印字できなくはありません。また、単ページで完結する新聞を作るためのソフトなため、複数ページに文章がまたがるようなものを作れません。なので、このソフトを選ぶという選択肢はないでしょう
エディカラー;○ ②が×。DTPソフトでは、太字は太いフォントを使えという考えです。ビットマップのフォントを使うようにはなっていません
インデザイン;△ ②が×。エディカラー同様ですが、軽いエディカラーと違い、インデザは重量級ソフト。簡単なメモ書きに使うようなソフトではありません
大昔はワード97とか98とかを使っていましたので、まぁワードの基本的な使い方は分かりますよ。使わないだけで。でも、PC買った時に付いていたものをみすみす使わないのは、ちと勿体ないかなというわけで、ワード2013を。
要は「リボンメニューのどこに、昔の設定があるのか」さえ分かれば、ワードそのものは昔のものとそう変わってはいないと。ただ、その設定場所が見事にバラバラで嫌になると。これは、書いておかないと探し回る羽目になりますな。なんでこうも違うところにあるのだか。
基本設定がきちんとできれば、あとは文字を打ったり流したりで文書が作れますね。OK、感覚は取り戻しつつあります。昔取った杵柄であります。20年前の知識が頭に残っていました。
ワードに嫌気がさして、一太郎やらOASYSやらを使い始めたわけでしたが、OASYSは長らくほったらかされて最新の事柄に対応できず、ついに昨年9月に販売を終了。一太郎は今もありますが、無駄に容量が大きくなっているのにワープロ機能そのものはそこまで大きな進化無しと、正直私としてはやや残念なバージョンアップが続いています。
ワードは、はっきり言って使いにくいですよ。癖のあるソフトです。それでも、ある程度の工夫で何とかなるところもあります。世間一般ではほぼワード一強でしょうからねぇ、一応は私もそこそこサクッと使えるようになっておいたほうがいいのでしょう。
でも、縦組みで文字が横組み用になってしまう不具合が。こーれは致命的。游明朝だけでなく、他のフォントでもこういう状況に。
ほんともう、クソソフトだなーこれもう(--♯ これじゃ同人誌を作れないじゃねぇ(--; 対処法を調べても分からず。こんなソフト、マトモに使えません。ダメダメだわ。
今までは「そもそも英文ワープロのワードは文字が揃わないなど、自分が思ったような組版ができない」ということで、できるだけワードの使用を避けてきましたが、一応タブレットに付いてきたものがありますので、そんなワード2013と仲良くすべく、努力してみるかいな?(~~?
ワード互換ソフトに比べたら、まぁ使いやすいとは思います。でも、ワードもまた使っているうちに不満が出るんじゃないかなと思っていますが。
でもまぁ、ある程度は使えるようになっておいた方がいいのでしょうな。
~~
文字がベタ組でカッチリと揃っていないと気持ち悪いので、グリッド表示をオンにして、きちんと目視で確認。徹底的に計算して版面を設計するところから。
基本は10.5ポイントの行送り18ポイントということで、さんざん見慣れた字送り行送りですね。自分はB5を多く使うでしょうから、まずはB5の基本体裁を。これがOASYSや一太郎なら、予め用意されたものから選ぶだけで基本体裁ができちゃうのですが、ワードはデフォルトだと文字がズレまくることになってしまいます。
ひと手間面倒くさいのですよね、ワードは。
ワードと游明朝は相性悪いの?(・・? じゃあ、ワードを使う時はIPA使うか?
月姫のファンディスク。なので、本編とは違った、オマケ的なサイドストーリーということになるでしょう。
ですが、非常に難しく、本編以上に攻略をガン見です。自力ではやっていられません。私はあまり紙芝居エロゲを真面目にやろうとは思いませんので、普通に攻略を見ます。
このゲームの場合は、何度も同じ時間をやり直すループゲー(シュタゲとか、クロスチャンネルみたいな感じのゲームですね)ということで、いろんな選択肢を試してみよ、という感じでしょうか。
コロナの中、いつもとは違う箱根駅伝でありました。それでも開催され、無事に終えました。
関東限定の大会ではありますが、正月の風物詩ですものね。 創価は創部6年、4度目の出場で準優勝ですか。惜しかったですが、これが勝負の怖さなのでしょう。
久々に3DSのディズニーアートアカデミーで。電子ノートの方が楽に描けますが、ディズアカはカラーで描けるのがいいですね。
ただ、3DSで見ている色と、PCに取り込んだ色が違うのですよね。同じ数値のはずなのですが。 あと、3DSでJPG化する際に画像が劣化するのですが、PCに取り込んで画像2枚をくっつけてもう一回JPGで保存するので、さらに画像が劣化してしまいます。これが気に入りませんが、しゃあないですわな。
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閑話月姫で、弓塚さつき√も検討したとありました。もしあったら、どうなっていたでしょうな。
別に正月だからって、何も変わりません。
閑話月姫、第壱話・幻視同盟は40分、第弐話・げっちゃ_は18分、第参話・デモンストレーションは6分と、サクッと終了。
これから、歌月十夜に入ります。月姫のファンディスクみたいなものですね。
こうして書くと、月の初めはゲーム&ウォッチ・スーパーマリオに触発されてG&Wボールをカンストまでやっていたなぁ、そしてシューティングがしたくなって1942をやったものの、難しくて上達しないので月姫を…という感じでありました。
これ以上、ゲームを買ってもやる暇無いよーというのを分かりやすく見えるように、こうしてプレイ状況を書き始めましたが、おかげでアストロシティミニをスルーできました。2020年は1本もゲーム(やゲーム機)を買っていません。
手元にあるゲームを、きちんとプレイする。それだけで一生遊べるよ、それでも新たに欲しいゲームある? と冷静に考えられるように。あとは、絵を描いたり音楽やったり、プログラミングしたりとクリエイティブなことをすると飽きません。なので、もう少しそういったこともやりたいなと。
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今気づいた、「テトリス97」とか書いていますが、「コラムス97」です。