昔の同人誌で、カシオのワープロを使って作ったと思われる地図が載っていましたが、あのカシオのワープロは優秀でしたねぇ。文字と重ね合わせる形で、自由に作図ができましたので、簡単な地図ぐらいなら作れました。
でも、それと同じことができるワープロソフトがWindowsにはありません(というか、もうWin用のワープロソフト自体に選択肢がありません)。一太郎でも文字と重ね合わせる形で線などが引けますが、完全に「表を作る」用途で、図を作るのは厳しいです。やってみたら、こんな感じ。
まぁ、こういうことをやりたければ「花子でやれ」なんでしょうが。
ワードは論外ですな。で、地図作成機能を持っているパーソナル編集長も論外です。
「でも、グリッドで線を引く形の作図ソフトなら、MSにあるじゃない」 まさか…
エクセルは図を描くソフトやない言うとるやろこのアホタレが!(--# キャドでやれバカモンが!!! まぁ、こういう図が描きたければキャドかドローソフトかのお世話になることでしょう。
でも、大昔の東芝の、液晶が3行のワープロ専用機でも、ここまではできなくはないです。罫線機能で縦横の線を引いて簡易的に描くところまでは。ちなみにこれは字間行間ベタ(0)で、文字の大きさQ(4分の1、4.8ポイント)です。もし通常の文字の大きさで作りたければ、外字で罫線を作ったりグリッドを作ったり(サイコロの5の目みたいなものを作って簡易方眼紙にする)して対応ということになるでしょうが、そんなことできるかな?(’’?
いまなら、各々ネットなりスマホなりで地図調べて行ってね…みたいな感じにはなるでしょうし、地図だってそうやってネットで調べたものを適当にトレースみたいになるでしょうが、地図に限らず、何か図を作りたい! と思った時にパパッと描ける方法みたいなものがあればいいでしょうな。それがワープロソフトではやりにくいってだけで。
昔は、図を手書きで描いたりもしました。ドラフターもありましたが、印画紙にロットリングなんかで線を足したりもしました。
あと、図など手書きのものは、基本的には大きく描いたものを縮小すると綺麗です。
で、昔の印字機は打ち直すのが大変なので、レイアウトしたり修正したりするときは印字を切り貼りしました。何でもかんでも切り貼りです。
あと、何でもそうだけど、何かを作る時はまず紙の上に手書きで「こういうものが作りたい」とラフを書き、そして方眼紙などに書いて検討して、それで良ければ機械を使って描く…というふうに、あらかじめ紙の上で考えたほうが、いきなりソフトなりを立ち上げて作業するよりも楽よん。



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