2025年11月19日水曜日

Windows版(PSP版)の非常口-EXIT-にも手を出した。

 


実はさりげにやり始めてみました。DS版はとりあえず100面クリアしましたので、PSP版(Windows版)はどんなのかいなと。現在、85ステージを解いた状態です。

ちなみにプレイしているWindows版は、Win10でも動いております。で、ゲームルールやステージ構成はPSP版と寸分違わず全く同じと思います(DS版は違います)。なにせ、セーブデータの入っているフォルダ名が「ULJM05062」という、PSP版EXITの型番だから。しかも、ゲームの終わらせ方もPSPのUIっぽいです。まんま、PSP版のベタ移植と思って間違いないと思います。コントローラーを使った操作も同じです。ただ、セーブデータはPSP版との互換性が多分ありません。

自分は、パズルゲームを考える際は紙に書いて考えます。でも、PC版ですので、素直にZで表示される縮小マップを印刷すればいいですな。でも、これがいい加減なところがあるので、その場合はレタッチソフトで修正しますが。で、印刷したものにまずロケハンとして同行者やアイテム、仕掛けなどを書き込んでいって、それをクリアファイルに挟んでホワイトボードマーカーで試行錯誤していくというスタイルです。ちなみに、解けたら解き方はちゃんと綴じて保存しています。

こんな感じの画像を作って書いていく。
アイテムや仕掛けは青、解き方は赤。
アーテレーズという消せる色鉛筆が便利

自分の感覚的には、DS版の方がWin・PSP版よりもやや難しく感じます。最初にやったのがDS版だからかも知れませんが。で、やっぱり天秤の仕掛けが一番イヤですな。どうやって考えるのかが分かりません。たまたま解けた…みたいな感じでしっくりときません。今、Win版で引っかかっているのも天秤ステージです。大昔のテレビ番組「目方でドーン!」を思い出しますが。

人は、なぜパズルゲームをやるのか? でしょうな。そこにパズルゲームがあるからだ…なのでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿