2026年8月29日土曜日

0829; 簡単に、適当にゲームを作りたい。

 「Windows ベーシック ゲーム制作」とかで検索をかけてみると、なぜかMSXを勧められる。確かにMSXは簡単(と思う)し、MSX2以降なら裏画面から画像をコピペすればキャラを簡単に表示できたりするのだが、VDP(画像処理)がマシン語を使っても遅すぎて使いにくいんですよね。

今のハードなら60分の1秒ごとに毎回画面全体を描き直しても十分処理スピードが出るので、裏画面から画像をコピペでキャラを表示という方法で2Dのゲームは画面を描くのですが、昔だとPCG(8×8ドットの文字フォントの形や色を変える)や専用のBGなどを用いて背景などを描画して、動かすキャラクタなどはスプライトというものを使っていました。GBAぐらいまではコレでしたね。PCエンジンやネオジオ、GBAなんかでもスプライトで背景を表示させたり、文字を表示させたりして、重ね合わせできない画面の代わりに使ったりもしました。PSだと、そういうものは全部ポリゴンで描いていたらしいのですが、その辺はちょっと分かりません。2Dは2Dで、GBAには画面の回転機能があったりと(スーファミにもありましたか)、それなりに技術の進化がありました。

3Dだと、当然扱う座標がXYZと3つになるので、空間を意識しなければいけません。途端に難しくなると思います。キャラクタなどを作るにも、モデリング作業が必要になります。基本的な技術としては、三次元に三角形を描くことでキャラクタなどを表現するわけですが、マシンパワーで膨大な量の三角形を描かなければいけませんよね。しかも、それにテクスチャマッピングをするわけで。さらにはサブディビジョンサーフェースなどの技術で表示を滑らかにするなど、ものすごいことをしています。製作コストも飛躍的に上がると思います。

そんなことを考えつつ。

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