フォトショップのカラーパレット(.aco/.act)なら、画像を用意して、Webに保存から256色に減色するファイル形式(PNG/GIF)を選べば、256色までのスウォッチ(カラーパレットデータ)はサクッと作れます。256色より多いカラーパレットが欲しければ、「置き換え」ではなく「読み込む」で合体すればオケ。いつも使っているパレットは、初期設定+コピックカラーデータです。でも、色の名前を逐一打たないといけないですよね(・・; なので、変換できれば自作のカラーパレットを作るのが楽なのですが。
で、ファイヤーアルパカさんは面倒くさいんですよね(’’; と思ったけど、アルパカさんに変換しているサイトの変換プログラムのソースを見てみると、単純に自作ファイルを作る分には\ff形式でいいとか書かれていますね(・・; しかし、アルパカから他形式に変換する際はちょっと厄介だと。あとでやってみましょうか。
これで、mdiappとかアルパカ用にもプリズマカラーと500色のいろえんぴつのカラーパレットを…というわけで、気が向いた時に変換してみましょう。
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