2015年4月13日月曜日
0322_アニマナティーで30秒ドローイング&手書きフォント作成。
こういうのにはいいかもね。右キーで、一瞬ですぐに次のページになりますから。30秒ドローイングを続けたら、絵がうまくなる?(・・? モノの形をパッと見て描く練習ですが、こうすることで色々な角度から見た人間の形を覚えていくのかな?(、、;
電子ノートだと、次のページに行く(ページを追加する)のにほんのちょっと時間がかかります。これが、30秒という制限時間での作業だとストレスになろうかと思います。
せっかく表示・非表示のレイヤーがあるので、PC側から画像をコレのデータに入れて、単語帳の作成とか、そういった用途にも使用できないかな? とちょっと思ったりします。でも、PC用に用意してくれているAVI変換ソフトのソースを読み解くか、データを解析するかしないといけません。実現はちょっと大変ですな。
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縦横184ドットの大きさに描いたものをフォント化すべくオートパストレース…ですが、やはりトレース精度は悪いです。なので、あくまで自分でパスを引き直すための下書き用途ですな。ダイレクトに手書きフォントを作りたければ、液タブかデジタイザタブで…ということになりますね。縦横184ドットの範囲内で書けるようにテンプレートは作成。簡単なテンプレートの作成でしたら、DS上でもドットを数えながら十分できます。
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