2018年5月10日木曜日
0510;変化よりも安定を好む。
小型の鉛筆削りの刃の削り味が悪くなってきたので、色鉛筆用に買ったカステル伯爵の鉛筆削り(確か315円あたり)を普通の鉛筆に使ってみましたが、太軸の色鉛筆用なのか削りにくいので、新しいものを買いに。
売り場を見て、いろいろと迷いましたが、面白そうだなと思ったもの(402円)と刃が同じNJKの刻印(=中島重久堂)だよなぁ…というわけで、前のものと同じもの(192円)を買いました。
トンボのippoというやつです。削りカスを一旦ためておいて、まとめて捨てられるので便利です。ゴミ箱の上で使う鉛筆削りは1個いいのが手元にあります(多分ステッドラーの色鉛筆の付録)が、やっぱりいちいちゴミ箱の上で削るのは面倒くさいです。
日常使う道具って、快適に使えたものは変化を求めず同じものを使う感じでしょうね。気が向いたら、改めて「面白そうと思った鉛筆削り」も買うかもしれませんが、まずは道具として必要なものを。前の鉛筆削りはそうとう使い込んでいると思います。当然、トンボのマークも下向きでしたからね。多分そんなことは無いと思いますが、新しい鉛筆削りのガワを壊したときのための予備として、しばらく古いものも持っておこうと思います。
電動削りでは、7センチより短くなった鉛筆を削れません。鉛筆は、補助軸でギリギリまで使いますよ。
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あと、コンビニのプリンターで阪神のポケットカレンダーを印刷。A4の大きさで1ヶ月になるように面付けしてA3に割り付け。インデザインでPDFデータを作っているので、思ったとおり完璧に出力(^^ ああ、やっぱレーザーはええわ、5月分はレシートプリンタで出したものを4枚貼り合わせて作りましたが、用は成すものの、やっぱり美しくない(^^;
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