2019年3月31日日曜日

0331;ジオシティーズ終了。


私もジオシティーズで昔HPを作っていました。一つの時代でしたね。ウチはHPは全部やめちゃいましたので、今は絵日記とブログのみです。日記みたいなものなら、こういったものの方が更新しやすいですね。ただまぁ、ファイルをアップしたりとかはできませんかね。昔はフォントなど、自作ファイルを色々とHPにあげていましたが。

ですが、こんなブログなんて誰も見てません。なので、好き勝手ですな。日記なんてネットに上げず、紙に書いて満足すりゃいいとも思ってはいますが、今のところはとりあえずネットにあげています。毒にも薬にもならない内容ばかりで、他人が見て面白いのだろうか? とは思いますが。

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Flashのサポートも2020年で終わるので、これまた過去の遺物となりつつあります。Flashは、ベジェでお絵かきするソフトとしても独特の機能で使い出があったのですが、ホームページに彩りを添える機能としてはあまり見なくなりました。

「えきから時刻表」というサイトは、一度も見たことがありませんでした。あまりそこまで電車の経路を調べなかった…ということもあったのでしょう。「東風荘」なんかも、いつの間にか終わっていたのですか。昔は私もやりました。


 ジオシティーズ時代の残骸をあげてみる。プログラミングもまたやりたくなるかな?(’’? 昔のJR大阪駅が懐かしい

2019年3月30日土曜日

センバツはベスト8。


今大会、ここまでで一番印象深かったことは、星稜の林監督が習志野の小林監督の控え室へ殴り込みに行ったことでしょうか。 前代未聞の出来事であります。

高校野球は大きくなりすぎて、色々とありすぎるんですよね。

さて、今回のベスト8はご覧の通り。近畿勢が4校残りました。しかも和歌山は2校とも残っています。智弁和歌山は1時間50分の降雨による中断があったので、疲れも残るかと思いますが、明石商との連戦に向かわなければいけません。


0330;アバウトに使える付けペンは良い。


ちょっと絵具が濃すぎたな(’’; パレットで絵具を固めているところで溶かしたら濃くなるわ、手抜きはいかんな(、、;

やろうと思えば透明水彩やアクリルとかも使えるでしょう。が、アクリルだと急いで描かないとペン先で固まっちゃいますし、透明水彩は薄くなるような気がするので、一番無難なポスターカラー(不透明水彩)で。ちゃんと絵具を溶いたら、ちゃんとサラサラ書けますよ。その辺はもう経験です。手抜きしちゃダメです。でもフルカラーで好きな色を作れます。しかも抜群のコストパフォーマンスでしょう。

その点、プリンターのインクは扱いが楽ですね。 毎回同じ色で書けますし、混合比さえ分かっていれば、同じように混ぜれば同じ色を作れます。

今は付けペン(やガラスペン)はあまり使われない筆記具でしょうが、メリットもあるのです。アナログはアナログでいいものですよね。


 これの一番下は、山吹色+紫色です。ミルクティーみたいな色。プリンタインクを混ぜて作ったカフェオレみたいな色もいいですし、このあたりの色も好きなのかも

2019年3月29日金曜日

0329;クリップタイマー・リミッツ発売日。


キングジムのクリップタイマー・リミッツ(1,500円(税抜))。時間や日にちをカウントダウン・カウントアップして表示する、クリップ型の機器…なのですが(’’;

あったら面白そうなのは確か。しかし、本当に使うか? と言われれば、考え中。だいたい、こんな感じの大きさかな? と、いつものようにモックを作ったらこんな感じ。で、横80ミリの紙を挟んだらこんな感じとイメージできます。

この機械の特長としては、日数でのカウントダウン・カウントアップですね。分単位カウントダウンならキッチンタイマーでもできますし、24時間までのカウントアップなら、ストップウォッチでできます。

日数でのカウントダウンは、カレンダーに予定を書いたら、たいていそれで事足ります。なので、これで一番使う用事は「日数でのカウントアップ」かなぁ?(’’? 何かをしたらカウンターを0にして…という感じで。

2019年3月28日木曜日

0328;アゲアゲホイホイ。

主線:付けペン(プリンタ用インクを混ぜたもの) 塗り:ステッドラー・カラト水彩色鉛筆

サンバdeアミーゴのCDを持っていますので、たまーにのんびり聞きながら作業しましょうか(‘’; サンバ~のゲームは、ドリームキャストにもありましたね。

いろんな学校がこの曲を演奏するようになりましたが、これに加えて明石商では得点が入ると笑点を演奏するので、もはやカオスです。笑点の曲は、明石商だけでなく兵庫県ではよく使われるみたいで、だいたいよその学校だと得点時は威圧するような曲が選ばれるのですが、 兵庫県は笑かしに来とんかい、となります。ズッコケます。笑点の曲というと、ファミコンの「モアイくん」というゲームを思い出します。「モアイくん」は、笑点の曲と吉本新喜劇の曲がステージによって交互に流れます。新喜劇の曲は、高校野球には使いにくそうですな。

2019年3月27日水曜日

0327;悪質な広告は、対策せざるを得ない。


今回は、日記に富士通OASYSを使用。こう書かないと、いつものシャープ書院と違うことに誰も気づかない…というか、誰もそんなことを気にしていないというか(、、; 同じモトヤの明朝でも、書院は中明朝体、OASYSは細明朝体なので、字形が微妙に違います。あと、久々にOASYSの明朝を見ると「うわっ、文字が細っ!」となります。この細さに目が慣れるまでにちょっと面食らいます。ネットに上げる際には、文字部分は濃いめにレタッチしますが。

本当はRupoに統一した方がいいんだろうなぁとは思うのですが、ウチのRupoだと「JIS第2の漢字を打つのに苦労する」「全角文字を半分ずらして書くことができない」など、制約が多いのがちと困りもので(。。;

組版に関して、富士通OASYSと、これまたいつも使っている24ドットのかわいい文字の東芝Rupoでは、デフォルトの「字送りと行送りが、小数点以下まで全く同じ」です。字送りが10.8ポイント、そして行送りが18ポイントです。なので、全く同じ体裁になります。Rupoで打ったものとOASYSで打ったものを、重ねて光に透かすとピタッと合います。ということで、自分がワープロ文書の体裁と思うのがこれです。

そもそも、RupoとOASYSではワープロのヘッドの設計思想が全く違い、同じ24ドットでもRupoは180dpi、OASYSは160dpiでした。それでも字送り行送りが全く同じなのはなぜ? となると、これはもう「富士通が東芝に合わせた」としか考えられません。

しかも、行送りの選択は東芝も富士通も12ポイント、18ポイント、24ポイントです。後の機械ではこれ以外にも細かい設定ができますが、そもそも昔のワープロは「英文タイプライターの行送り」を踏襲していたのですよね。なぜかというと、「英文ワープロ機能も搭載していて、便利だったから」でしょう。特にウチのRupoでは、和文も英文も全く同じ編集機能を利用して、印刷時に和文か英文かを選択するのです。OASYSも実質そうで、編集時に英文フォントを使用するだけです。これが松下のキングコングだと、英文機能は和文機能とは完全に別でしたが。

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広告ブロックのアドオンの話はどうした?\(~~? いや、そんなことを書いてもしょうが無いでしょう(をい

2019年3月25日月曜日

0325;年に一度のお誕生日。


ワシに画力を期待するない。

年に一度、やよい軒高槻店が混雑する日です。高槻やよいってアイマスの初代ですからね。「そこの君! そう、君だよ、君! ちょっとこっちへ来なさい」「キクチマコトデース」の時代ですよね。もう何年前になるのやら。その頃から、今までアイマスのムーブメントが続いているんだなぁと思うと、凄いなと感じます。

そう、わざわざ混んでいる日に、混んでいるところへ行かなくてもいいのです。人が多いところへ行くのは正直イヤです。だからUSJとかも行かなくなりました。「やよい軒」へはまだ一度も行ったことがありませんが、行きたければウチから一番近い阪急池田店へ行けばいいのです。

年々、高槻店の行列がパワーアップしています。去年ならば、朝早く7時頃に行ったら普通に並ばずには入れたでしょうが、今年は0時の時点から並んでいる人がいたのですよね。で、去年は日曜、今年は月曜なのですが、今年の方が行列がエグいことになっているとのことで、やーもー無理…な状態でしょう。

加熱しすぎると、しんどいですな。無理に行く必要はなく、こういうのは端から状況を眺めているぐらいがいいかも知れません。

2019年3月24日日曜日

0324;中途半端なこだわりの甲子園新スコアボード。


やることが微妙なんですよ、阪神は。そもそも前のスコアボードだって、イニングや打順の文字がゴシックから明朝になりましたからね。その時も「なんで前のようにゴシックにしなかったんだろう?」って思ったんですよ。

で、甲子園のスコアボードで表示している文字は、独自に作られているものです。ただ、JIS第1や第2の文字を全部作っているわけでは無く、その都度足りない文字を作り足しているのです。今回ならば、綟川君の「綟」の字が過去に出てきたことが無いので、新たに必要だと。札幌大谷の釜萢君の「萢」の字もそうですね。

しかし、今回新しくなったスコアボードを見てみると、「綟」の字だけ横線が細かったり、妙にこの文字だけ綺麗だったりと、違和感があったのです。あぁ、この文字だけフォントが違うんかいと。今までだったら、この字を新たに作っていましたよね。

新しいスコアボードでは、解像度が上がっています。なので、前の文字をそのまま使うと不細工と思います。なので、この際もう前の甲子園明朝を捨てちゃってもいいような気がします。今のスコアボード用に作り替えると大変でしょうし、解像度が高くなってくるとアウトラインで作ることも必要になるでしょう。

甲子園の明朝は足りない文字をその都度作る運用なので、文字ごとの統一が取れていないんですよ。それを味とみるか、不細工とみるかなのですが、私は微妙と思っていました。多分、その都度足りない文字を作っている人が違っているのでしょう。選手権やセンバツ、プロの時でない場合は、ゴシックで名前などが表示されます。それは、単純に「文字が無く、対応できないから」でしょう。つまり、運用しきれないのです。

甲子園のスコアボードには、そういった「こだわり」が中途半端で足りません。 プロ仕様のスコア表示はレイアウトも変わり、見づらくなったように思いますし。甲子園では、キヤノンのフォントを使っています。なので、明朝も平成明朝にすればいいと思います。どうせ平成ゴシックを表示にバンバン使っているんですし、今更でしょう。新しいスコアボードのイニングや打順を示す一二三…は平成明朝ですし。

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LED表示に切り替える際のこだわりといえば、阪急や神鉄の車両にある行先表示は、昔の幕の文字を可能な限り再現されています。阪急ならばナール、神鉄(阪急グループ)ならば前の独自の文字。なので、幕のものとLEDのものが、遠目では区別が付きません。

「統一感」が欲しいのですよ。そこにこだわって欲しいのですよ。

2019年3月23日土曜日

0323;覚えておこう、星稜の奥川恭伸投手。


圧倒でしたね。明徳の馬淵監督ならどうしたか。馬淵監督の言葉で言えば「高校生の中にプロが混じっている」レベルですからね。履正社の岡田監督の言葉なら「高校におったらアカン、タイガースの開幕で投げるべき」レベル。

覚えておきましょう。絶対にプロで大活躍するでしょうから。こういう、化け物級の逸材は成功が約束されています。

2019年3月22日金曜日

0322;ちょっと気になるメモツール。


ウチのチョークレスボードは、2006年6月26日に買ったものなので、もうすぐ13年です。「半永久的に使える」とはいうものの、やっぱりガタが来ております。でも、ブギーボードを選ばずにコレを選んだ当時の自分は、先見の明があったかも知れません。今でもガッツリと使用、すっかり自分の生活に溶け込んでいます。

しかし、チョークレスボードは廃番で、これの後継が出てきておりません。なんでやめちゃったんだろう、うーんどうしよう? と思っていた矢先、そんな代わりを務められそうなものがこれですね。 チョークレスボードのB4からA4・B5と小さくはなりますが、その分細かく書けそうです。消耗品が不要で汚さずに使えるものとしては、十分後継になり得ます。

使用感覚としては、恐らく描画面は電子書籍リーダーのeインクのような雰囲気だろうと予想します。あれと技術的には似たようなものでしょう。そして、書き心地はチョークレスボードみたいな感じだろうと。

やっぱり、書いたり消したりできるものは便利だろうと思います。ちょっとした考えを書き出したりとか、ちょいちょいしますから。これが、ブギーボードだと「一部を消す」ことができないために敬遠してきたわけですよね。 というわけで「Clean note Kaite(カイテ)」、他の人の使用感などの評価をちょくちょくチェックしていくことにしましょう。

もしカイテを導入するにしても、無地を選ぶと思います。方眼は、インクジェットで作るOHPシートとかで罫線を作って、それを上に乗せて書く…などの工夫をすると思います。磁石で書くわけですから、多分それでいけるでしょう。

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Kaite、「業界初※! 独自技術により、一文字だけなど、表面からの部分消去が可能に!」(※磁性メモツールにおいて 2018年1月自社調べ) とありますが、ウチにあるパイロットのチョークレスボードは十数年前にそれができていますね。

0322;カリグラフィーに挑戦。



習字なんてものは、何度も何度も書いて、字形を指に・頭に覚え込ませないといけないでしょうな。美文字トレーニングDSは寝転びながらできましたが、これはそういうわけにはいかな…、タブレットにお手本を入れて、お絵かきソフトでカリグラフィーのペンを選んでやればいいかφ(。。; でも、紙に書いた方が「練習している!」という感じにはなりますが。

とにかくお手本をよく見て、自分の書いたものと比較して、徐々に修正…ということになってくると思います。なぞり書き用のお手本を何枚も刷るのは、インクはともかく紙がもったいないので、クリアファイルに入れて、ホワイトボード用のマーカーでなぞっていく。

まずは、エクレクティック・テキストを徹底的に。色んな筆記具で書いてみます。…あっ、こないだみたいなものは、意外とクリーンカラー・リアルブラッシュが書きやすいかも。ぺんてるの筆ペンとかも、慣れが必要ですが、これも意外といけるかも。こういったもので、アルファベットを書こうとか普段は考えませんからねぇ。

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カリグラフィーペンを色々と調べてみるのですが、今はいいものがたくさん出ていますね。でも、練習ならば蛍光ペンとかコピックとかでいいと思います。蛍光ペンは色が薄いですし、コピックは裏移りするので、その辺あたりは気をつけないといけませんが。

「どうせすぐに飽きるから、適当にやるか」と思っていますが、どこまで続くやら。

2019年3月21日木曜日

0321;ペン軸が無いやないか。

主線;付けペン(プリンタ顔料インク) 塗り;ポスターカラー+水筆

まさか、こんな困り方をするとは。どうしたものかいな。

絵の具で塗ると紙が波打って、スキャナでは汚くなるので写真なのですが、なかなかうまく写真を撮れません。

すっかり、付けペンを便利に使っています。あと、ポスターカラーや透明水彩、水彩色鉛筆があればマーカーは要りません。マーカーは、買っても使わずにほったらかすと書けなくなりますから、あまり買わないことに。ちゃんと使うのなら買いますが。少なくとも、お絵かき用途でマーカーは買わないかと。

2019年3月20日水曜日

0320;ハンドレタリングに挑戦。


マイルドライナーブラッシュが発売されました。これから、手帳やノート使いの界隈で徐々に盛り上がってくることでしょう。

で、みんな綺麗にこれで文字を書くんですよね。というわけで、私も挑戦。上がポスターカラー+水筆で、そして下がコピックスケッチです。

あぁ、あとクリーンカラー・リアルブラッシュも持っていたなぁ、そういやφ(。。; でも、あれでうまいこと文字を描けるかな?(’’?

まあ、最初なのでへったくそですが。字を揃えるために、ベースラインを鉛筆などで引いておくといいかも知れませんね。

実はカリグラフィー用の付けペンも持っていたりします。20年ほど昔、梅田のロフトで1200円ぐらいで買ったことを覚えています。 でも、全然使っていません。これを機に、またカリグラフィーに挑戦するのもいいかも知れません。

2019年3月19日火曜日

0319;システム手帳でバレットジャーナル。



システム手帳だと、こんな感じかな? システム手帳だと、目次を書く必要が無いですね。新しいものが常に手前になるように綴じますし、古くなったら外しますし。

市販の手帳を買うと、色々と便利なことも多いのでしょうが、自分は多分使いこなせないと思うため、A4のコピー用紙を4つに切って、A6にしてシステム手帳に綴じています。これなら、プリンターで好きなように印刷することもできます。


でも、今日のTo Doはチョークレスボードに書くし、マンスリーの予定はカレンダーに書くしで、どう使えばいいかな? と考え中。手帳の有効活用は難しいですな。

絵004;少しずつ、細かいところに気を配って描く。


体全体に影が当たっている場合、それを鉛筆で塗ろうとすると汚くなりますかφ(。。;

2019年3月18日月曜日

0318;バレットジャーナルって何じゃいな。


要するに、どうしたら手帳をもっと活用できるか、まとまるか…ということでしょうね。手帳の書き方の、一つのコツみたいなものでしょうか。

タスク管理をしたり、日記を書いたり、スケジュールを管理したりと、手帳の役割をもっとシンプルかつ効率よくするための工夫…といったところです。

2019年3月17日日曜日

絵003;落書き。


ピンクと橙のマーカーの色が、一太郎ハンディスキャナでスキャンすると大きく色味が変わっている(、、;

明るい系の色は苦手なのか。

文房具がさりげにブーム中か。


使いもせんのに買うのはやめよう、腐らせるだけでもったいない…と思ってはいるのですがφ(’’; でも、気にはなります。

0317;辛辛魚を食べた。


毎年、今ぐらいの時期に期間限定で売り出されているものらしいですな。私は今回初めて知りました。ローソンとかファミマとかにしかないということで、ファミマで購入。280円。

で、さっそく食べてみるわけですが、まずは「かやく入スープ」だけを入れた状態で軽く。…うお、結構からいぞ…! これはいやが上にも期待が。そして、お待ちかねの「液体スープ」「後入れ粉末スープ」を投入! よくかき混ぜて、ここからが本番!

…をっ、旨いやん(@@; いろんなものを贅沢に使っています、みたいな味が(・・; こないだ食べた、北極ブラックみたいな唇の痛みは今回無し。舌で程良くからみを感じているような状態。今年に入って喉の調子が悪いので、ちぃと喉がイガイガしていますが、特に問題無し。体がポカポカと温まって、心地よい汗が噴き出る程度。

体が、ちょっとずつ激辛ものの扱いに慣れてきているのか、それとも北極ブラックの方が辛かったのか(‘’; とりあえず食べ始めに警戒はしましたが、何とも無く食べ終りました。かなり濃厚な味ですな。口に広がる旨味を堪能しながら、おいしくいただきました。

 完食!

で、例によって6時間後に「つらっ・つらぃ、うおっ!!!」という状態に。やっぱり、激辛は頭の悪い刺激物だよなぁ…と思うわけですな。まぁ、でもすぐにそのつらさは引きますけどね。

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うをっ、激辛系を食べて、初めてお腹が壊れた…!(XX) これか、ネットで言っていた「激辛を食べると腹壊す」ってのは!!

でもまぁ、収まりました。あー、ビックリした。牛乳飲んだからじゃねーよな、原因はこいつだよな…?? 

激辛ものはおいしいのですが、やっぱり体へのダメージが大きいと思いますので、しばらくは控えましょう。無理はしないことですね。

2019年3月16日土曜日

0316;しばらくは、謎な方向で。


あ、スタンプ間違えた、いきなり統一取れていない(~~;

書くことなきゃ、無理して書かなくてもいいとは思いますが。気分が乗らないと、何をしていいやら分からなくなります。

2019年3月15日金曜日

どういう練習をすれば、絵がうまくなるのか。


「とにかく、描いて描いて描きまくれ!」ということなのかも知れませんが。でもただ描くだけではダメですよね。描いているうちに、何かコツみたいなものがつかめるようになるのかも知れませんが。

絵のうまい人は、絵を描くことが苦ではないのかも知れません。まずは、そのあたりの克服からでしょうか。

0315;呆れながら笑うくじ運。


ええ加減にせーよwwwww なんやねんなもう、あの時の横浜といい、日大三といい、そして今回の星稜といい、どうしてこう初戦で優勝候補に当たるのか(~~; おかしいやろ。

どーしたもんかいねぇ、もう。ははははは(乾いた笑い)。




あ、プリンタのインクをマゼンタ1:シアン1で混ぜたものを、付けペンで使ってみました。写真では分かりにくいかも知れませんが、綺麗な青です。

日付スタンプがめっちゃ綺麗になったよー! ということで写真にしてみましたが、いまいち分かりにくいか(、、;

2019年3月14日木曜日

0314;赤色のスタンプ台を新調。


今まで使っていた赤のシャチハタのスタンプ台は、実に35年以上前のものです。そんなものが今でも使えていることに驚きますが、インクが乾きにくいのと、印面がベチャッとして、印影があまり良くないように感じます。

で、後に買った(といっても、これもある程度の年数が経ったものと思いますが)黒のシャチハタのスタンプ台で押してみたところ、印影の綺麗さが段違いなんですよ。「あぁ、これはスタンプが悪いんじゃなくて、スタンプ台が悪いんだ」と。

古いものを大事に使い続けることももちろん大事ですが、改良されて進化している道具もあるということで、そういったものに買い換えることで使い心地が上がり、快適になるのなら、新調することも必要でしょう。

「使い心地」というものは、作業効率に大きく影響します。鉛筆でも、百均のものも持っているんですよ。でも、木軸が明らかに安物っぽかったりして気持ち悪く、また芯も紙を滑らせる時に、まるで黒板を爪で引っ掻いたような感覚があったりと、「用はなすけども不快」なものならば使わなくなります。これが、三菱鉛筆のハイユニとか、高級鉛筆を使うと、ほとんど摩擦を感じない滑らかさで書けるようになります。ステッドラーやカステルなどだと、また違った感触になります。

でも、普段使う鉛筆は、適度な摩擦が恋しくなるのと、たくさん持っているのとで、普通のグレードのものかユニスターですが。慣れもあるのでしょうが、日本製の鉛筆は優秀だと思います。

こだわるところには、こだわります。パーフェクトペンシルみたいに、あまりにアホみたいに値段の高いものはガサツな自分には使いこなせないのでいらないですが、そこそこの値段で使い心地が向上するものは、そちらを選びます。安物買いの銭失いにはならないように。道具は、ちゃんとしたものを買った方が気持ちいいです。その方が、快適に長持ちするでしょうから。

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こだわりたいといえば、回転日付印と一緒に押している、24Q(6mm角)の大きさの曜日の漢字印(5年の科学・11月理科教材のもらい物)も、かれこれ30年以上前のものです。でも、こういう漢字の曜日印って意外と売っていません。 これに関しては、使える間はこれを使い続けることになりますが、もしダメになった場合は特注しかないかなぁと思っています。

2019年3月12日火曜日

2019年3月11日月曜日

0312;付けペンをまた使うことになるとは。


もう、ガラスペンいらんのちゃうか? 付けペンで十分、用はなしているぞ(’’;

4つあるタミヤ丸瓶は前のプリンターの詰め替えインクで、黒、シアン、青(シアン1 : マゼンタ1)、そして茶色(CMY3色混合)です。これを付けペンや万年筆で使っているわけですが、十分、ちゃんと実用になっています。自分が使う分には、万年筆インクと遜色ありません。

 そして、付けペン用として墨汁も使います。これは、小さな薬瓶に小分けして入れています。 墨汁は耐水なので、これで書いたあとで蛍光ペンを使っても汚れませんし、コピックや絵具なども使えます。墨汁は、付けペンで使う分にはとても分量が多いです。

もう、筆記具なんて買う必要がありません。これ以上増やしても、使い切れません。その上で、どうするべ? でしょうが、絵を描きまくるしか消費するすべがないですわな。

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しまった、今日の日記は既に書いていたわな(。。; これ、明日の日記にしても良かったような。しかも天気の記号、違うし(^^; ほんま、ええ加減な。 朝は天気が悪かったものの、夕方に回復した…ということで。そもそも、大食いのことを書いたのは今日の0時でしたし。その時は、すごい雨と風だったんですよ。

今でもコボグローを使っているよ。


文句を言いながら。もう少しで、使い始めてから5年。何度ファクトリーリセットして、ファームウェアをバージョンダウンしたことか。

でも、日常使うツールとして定着してしまったんですよね。こんな感じで、寝る前にメモを書く用途にとか。いざという時には、懐中電灯の代わりにもなります。

電子インクの端末は、まだまだです。

0311;茶色インクで試し書き。


茶色の主線は、絵の雰囲気が優しくなって良いですね。鉛筆書きの灰色でも絵の雰囲気が落ち着きながら柔らかくなりますが、茶色も使いやすい色です。

使っていくうちに、色に不満が出てきたら、インクを足して微調整をするかも知れませんが、とりあえずはこれでいいかなと。調整しなくても、なかなかいい色じゃねぇ…と思っています。

やっぱり、自分でインクの色を作ることができるというのはいいものですね。万年筆でミクサブルインクにハマる人の気持ちが分かるような気がします。とりあえずは、色を混ぜたいだけならば絵具なんかでもいいのですが、絵具だと付けペンで使いにくいです。

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そうですよね、ユーチューバーはこの辛いのを10袋とか一気に食べるんですよね。小食の私からしたら考えられません。その食べっぷりは見事です。健啖だなぁと思います。

2019年3月10日日曜日

0310;プリンタインクを混ぜて茶色を作る。


今まで、どうやっても黒になったり濃い色になったりでしたが、今回は「イエローを多めに使う」「シアンを慎重に入れる」ことを心がけて。


すると、こんな比率。ね、シアンがちょっと入るだけで、色が劇的に変わりますよね。印刷の網点掛け合わせ見本や、CMYKの数値に比べてかなり濃い色になっています。

ミクサブルインクだと、CMYの3色で混ぜて茶色を作っても、ここまで極端な比率にならないと思います。多分ですけどね。

茶色のベースがこんな感じの比率…ということが分かれば、マルーン色はこれにMを足していけばいいんじゃないかな? と思っています。マルーンは、また今度。

2019年3月7日木曜日

0307;ウキウキマーカー・ひみつタイプ(サンスター文具)。


もう、こういう文具大好き。ワクワクします。【とうめいペン】①とうめいペンでかきます。②でるペンでぬると文字がでます。 【みずだしペン】水につけると文字がでます。 ねー、これで日記とか暗号とか書きたくなりますよね。

今だと、ブラックライトで見えるようになるペンとかありますね。それの方が、実用度は高いと思います。しかし「水につけると文字がでる」なんて、誰にも分かりません。いざという時の備忘録に、活躍するかも知れません。

太陽の光で文字が出る【たいようペン】は、昔、日光写真というものがありまして、学習雑誌の付録なんかにも付いていた時があって、色々と遊びました。

この中で【あぶりだしペン】は、自作できると思います。適当な果物を搾ればいいのです。

変化を楽しめる、機能性を持った筆記具というものは面白いです。惜しむらくは、現在入手できなくなっていることですな。


2019年3月6日水曜日

0306;ツインアート(サンスター文具)。


廃盤のマーカーです。結構な色数のラインナップがあったと思います。この12色セットの他に、阪急の車体を描くために買ったクリムゾン、そしておおさか東線を書くためのオリエンタルブルーという色も持っています。

廃盤なので、これの代わりとしてトンボのプレイカラー2というマーカーでなくなった色を補ったり、他の色を足したり…なのですが、 36色しかありません。用はなしますけどね。

サンスター文具は、マーカー類をつくることをやめたのかな? 昔はコピックと共に、コピックによく似たトライアートというアルコールマーカーも結構な色数持っていたのですが、これまた廃盤に。コピックでいうところのバリオスインク(補充インク)が無く、使い捨てなのと、数年したらインクが変色してしまって使い物にならなくなったので処分しましたが、そんなものもありました。それに比べたらコピックは非常に優秀で、20年以上前のものがほとんど劣化することなく使えたりします。驚きます。ウチには、25年以上前の角形のコピックがあります。バリオスインクを足し足し使っています。

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インクには寿命があって、それを過ぎると性能が劣化します。万年筆のインクの寿命は数年と言われています。つまり、万年筆インクを買ったら、2~3年で使い切れと。プリンタのインクに至っては、メーカーの言う消費期限は半年です。ボールペンの消費期限はもうちょっと長かったように思いますが、それでも早めに使う方が滑らかに書けます。

筆記具は、ほったらかしていると非常にもったいないです。なので、基本的には「手元にあるものは徹底的にバンバン使え、もったいないと言いながら使わないのが一番もったいない」と思っています。いつまでも持ちません。その上で、ちゃんと使うのかどうかですよね。

正直、マーカー類はあまり使っていません。なので、私にとっては、保存状況によっては半永久的に持つとされる色鉛筆の方が使い勝手が良いです。なので、現在は何か描きたいと思った時は、色鉛筆(クーピーも)で描くようにしています。

ただ、マーカーの方がくっきりハッキリ、パッキリと色が出るので、そういう味が欲しい時には非常に便利です。なので、何に書くのか、どのように使うのかによっては、また揃えるかも知れません。この写真にあるツインアートも、もうインクがカスカスです。

「絵に色を塗る」という用途なら、絵具(水彩色鉛筆)でいいかなと。自分にとって使い勝手の良い筆記具・画材について、色々と考えながら運用していきましょう。

2019年3月5日火曜日

0305;ミニ焼きそばパン(ヤマザキ)。




もう、今はなにか書きたければPCでペンタブを用いて手書きして、それをプリンタで印字でもいい(それ用のテンプレートを作った)のですが、あえて筆記具で…ということで、前のプリンターのインクを混ぜ混ぜ、付けペンで書き書き。

…をっ、マゼンタとシアンを1:1で混ぜたら、綺麗な鮮やかな青だ(^^ こうやってでも、使えるのならいいですね。コピー用紙だと、付けペンで書いてもガビガビせず、綺麗に書けました。

そういえば、何年か前にプラチナのブルーブラックで書いて部屋に貼りっぱなしにしてあったものを剥がして、水を付けてみたところ、流れませんでした。あぁ、これが酸化している状態なんだな…と。こうなると字が消えず、長期保存ができる状態になっていると。

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イエローのインクに、そうしてできた青を少量足すとモスグリーンに。そのインクで、付けペンを用いて日記の文章を書き書きするとこんな感じです。今回は、CMY3色混ぜても真っ黒になりませんでした。というわけで、研究するのも面白いかも知れません。どうせ捨てるしかないインク、適当に遊びましょう。

 そうしてできたモスグリーンに、3~4倍の分量の水を足して、端っこの方に書いてみると、こんな感じ。プラチナのミクサブルインクという万年筆インクを使っている人が「うすめ液が大量にいる」と書いていますが、あぁこりゃ確かに、色を薄めるのに大量のうすめ液がいるなぁ…と感じました。

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あ、焼きそばパンはおいしかったですよ。

2019年3月2日土曜日

0302;絵文字、絵記号。


一太郎ハンディスキャナを使うと、取り込む際にワープロで打った文字の部分が歪みまくりますか。なーんか気に入らん(--; フラットベッドスキャナを使えばいいのでしょうが、カラー原稿を取り込もうと思うと遅いんですよ。2003年2月2日購入とかいう16年前のものを使っているので、A4原稿を取り込むのに2分半かかるのです。まぁ、このA6のサイズだともうちょっと速いでしょうが。あと、古い機械なのでXPまで、あるいはLinux、未だあるMac OS X パンサーなどでしか使えません。でも、ハンディスキャナだとA4カラーで6秒です。取り込みスピードは比較になりません。作業効率に影響してきます。

プリンタ、複合機を買うとプリンタ部分かスキャナ部分のどちらかが壊れたら難儀ですよね。あと、プリンタについているスキャナって、あくまでオマケのような気がして。なので、プリンタにスキャナはいらないなと。スキャナが欲しければ、スキャナを新調しよう…と思ったもので。一応、古いもののスキャナを持っていますし、そこまでガンガンスキャナを使いませんし。

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さて、絵文字でありますね。これをセンスよく使うには、どうすれば? であります。ハンディワープロがちゃんと動くのなら、外字登録で絵文字を作って手帳とかに使いたいものですが、 特殊なバッテリーなのでどうにもなりません。いい発想の機械なのに、経年で動かなくなるのは悲しいものがあります。今のプリンターで刷ったものをシールにして手帳やカレンダーに貼るのもいいですが、手帳とかのワンポイントとしてなら、それならボールペンなどで手書きしちゃうか…と考えることもあります。スタンプを集めるのも大層ですし、テンプレートも面倒ですし。

 シャープ書院の絵文字を見ていると、ワープロ専用機やらレコードやらブラウン管テレビやらカセットテープやらと、時代を感じる絵が(・・; 絵文字は、やっぱり大きく打った方がいいですね。本文と同じ大きさで打っちゃうと、小さすぎて分かりません。それも含めて、どうセンスよく使うか。考えどころです。使ってあげたいのですよ。

2019年3月1日金曜日

0301;中本・北極ブラックのカップ麺。


こういうのは、ユーチューバーのおもちゃでしょうな。

辛いものは、おいしいんですよ。でも、あまりにも辛すぎると、前にも書きましたように痛覚に訴えてきます。唇が痛い! 喉が焼ける!! となります。で、あとで胃や腸までピリピリしてきます。

こういうのは、たまにたべるとおいしいですね。十分、堪能しました。ニンニクの匂いがすごいです。

これより辛いらしい「ペヤングMAX END」「辛辛魚《からからうお》」「地獄の担々麺護摩龍」「18禁カレー」とか、世の中には色々と辛い食べ物があるようですが、そんなのを食べる気にはなれません。やっぱり、おいしくちゃんと食べたいですから。「どこまでも辛い物を食べられる!」みたいな、根拠のない自信は持てません。これでも、今の自分の限界を超えています。ベビースター・北極ラーメン味のスナックは慣れましたけど。無理に辛いものには挑戦しません。

ネットの評価だと、だいたいこんな感じらしい。辛辛魚はおいしくて好評みたいですね

6時間後、例によって最後のところでまたもや辛さを味わうことに。あぁ、この感覚、久しぶりだわ…。やっぱり激辛は刺激物だわ…。

この系統のものを食べると、お腹を下すという人が多いみたいですが、自分はそれはなかったです。何ともなく、平気。胃や腸がポカポカする感覚はあるなぁ…ですが。唇や喉の痛さ・熱さは、食後すぐに引きます。

とはいえ、絶対に無理はしないように。ダメなら、チーズをかけたり、牛乳やオリーブオイルを飲んだり、ご飯と一緒に食べたり、きっぱり諦めたりと、対策をしましょう。