ちょっと絵具が濃すぎたな(’’; パレットで絵具を固めているところで溶かしたら濃くなるわ、手抜きはいかんな(、、;
やろうと思えば透明水彩やアクリルとかも使えるでしょう。が、アクリルだと急いで描かないとペン先で固まっちゃいますし、透明水彩は薄くなるような気がするので、一番無難なポスターカラー(不透明水彩)で。ちゃんと絵具を溶いたら、ちゃんとサラサラ書けますよ。その辺はもう経験です。手抜きしちゃダメです。でもフルカラーで好きな色を作れます。しかも抜群のコストパフォーマンスでしょう。
その点、プリンターのインクは扱いが楽ですね。 毎回同じ色で書けますし、混合比さえ分かっていれば、同じように混ぜれば同じ色を作れます。
今は付けペン(やガラスペン)はあまり使われない筆記具でしょうが、メリットもあるのです。アナログはアナログでいいものですよね。
これの一番下は、山吹色+紫色です。ミルクティーみたいな色。プリンタインクを混ぜて作ったカフェオレみたいな色もいいですし、このあたりの色も好きなのかも
0 件のコメント:
コメントを投稿