2020年2月21日金曜日
0221;スプーンおばさん。
朝7時から8時15分までアニメ。なんやろ、この懐かしい感覚。
ワイプやテロップ、効果音などがウザい今のニュースやバラエティ、情報番組などを見るよりは、昔の昭和のアニメを見る方がずっと心の安寧にはプラスだわ…と感じた令和の朝ですな。ピーターパン症候群と言われようが、今の時代にはついていけません。ジェネレーションギャップです。この空気が何とも心地良いのです。でも、小さなお葬式のCMとか、どんな人を対象にこのアニメを流しているのだろう? となりますが。
ニルスのふしぎな旅、2話目。1話目と2話目でニルスの悪行がさんざん説明されていましたが、ついに旅の始まりらしき状況になってきました。これから、一気に場面が変わることでしょう。オープニングは短縮され、エンディングは無し。もともとはNHKだったのですか?
久々に、自分からテレビを見ようと思って見ましたな。ただまぁ、サンテレビだとCMでお名前シールを宣伝していましたが、そのシールの名前の例が
なにわ とらお
と、あぁサンテレビやなぁと思ったり(サンテレビは兵庫県の情報を発信する神戸のテレビ局ですが、「なにわ」という地名は兵庫の尼崎なんかにもあったりします)。タイガース番組の番宣も入りますしで。でも、サンテレビのCMはそこまでウザくないですな。テレビ大阪の方はIKKOがやかましいですが。
というわけで、8時からテレビ大阪でスプーンおばさん。昨日は8話目と書きましたけど、4話目でしたか。というわけで、今日は5話目。ルーリィが出てきました。OPで見る女の子ですね。相変わらず、状況に何の説明もありません。そもそも、おばさんがなんで小さくなったかすら分からない物語です。8時10分ぐらいに話が終わり、あとはボンジャックなエンディングだけなので、話が終わったら視聴終了でいいですな。その間のCMが長いですし。
スプーンおばさん、オープニングがリマスターされて綺麗になっているのですね。テロップが見慣れた写研ナールではなく、フォントワークスのスーラですから。あの時代にスーラなんて無かったですし。エンディングでナールは見られますけどね。これが見慣れた文字です。
サンテレビとテレビ大阪は映ります。京都テレビは映りません
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