2020年6月11日木曜日

将棋の棋聖戦や名人戦を観戦している。

「ひとつ上野おとこ」みたいな渡辺明三冠と、豊島名人
(ディズアカ)

アベマで将棋の名人戦を見る。この空気感がいいのでしょうな。将棋は駒の動かし方ぐらいしか知りませんが、小学校5年生の時は囲碁将棋部にいました。つか、何かクラブに入らなければいけなかったので入っただけで、そこまでの興味は無かったみたいな感じでしたが。これが、小学校6年生になるとトランプ百人一首部なんてのに変わりました。

なので、ドドド素人なわけですが、棋聖戦に関しては一応藤井七段側を応援、そして名人戦は豊島名人を応援しています。豊島名人の隠れファンということで、もし豊島名人と藤井七段が戦うことになれば、豊島名人を応援することになります。

なぜ? 序盤中盤終盤、隙が無いから? まぁ、それもあるのですが、渡辺三冠や藤井七段と私とは全く接点が無いと思います。でも、豊島名人と私とはあるのです。全く知らない人とはいえ、何か注目すべき点があると、やっぱり情は入ります。

8日の棋聖戦の藤井七段も、今日の豊島名人もそうですが、ちゃっちゃと時間を使っちゃうタイプなのかな? ド素人の私からすれば、そんなに残り時間を早々に使っちゃって大丈夫なの? って思っちゃうのですが。

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読書、ノンシリーズを一通り読み終えたら、明智小五郎シリーズを読んでいこうと思います。その後に怪人二十面相シリーズを。でも、怪人シリーズは児童向けということで、これはあまり読まないかも知れません。児童向けシリーズの作品数が結構あります。

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