2026年11月2日月曜日

JG3 の曲線アウトラインを展開してフォント化・その13。

 


完成。OpenType フォント化できました。縦組みもできます。
「こんな、JG3 の文字を今見るとは思わなかったw うはwww」みたいなことができますね。

KG-24B3 はビットマップフォントで、2値ベタだから簡単だったけど、曲線アウトラインフォントを解析(仕様は教えてもらったが)してフォント化とか、ここまでやっている人っているのかしらん?



組んでみると、こんな感じ。33年前の1993年11月に逆戻りであります。
一緒に JG3 に入っている明朝や教科書体はヒドいと思うけど、このゴシック体はまだマシです。使おうと思ったら、使えなくはないと思います。これで文章を打つと、また違った雰囲気になるかもしれません。

丸ゴシックは、漢字職人の桃山があるので、別に作らなくてもいいかなー…と思っています。桃山と JG3 の丸ゴシックの漢字部分はピッタリと一致します。

この時代はPCよりもワープロ専用機で印刷するほうが綺麗だったので(プリンタも低解像度だった)、WYSIWYG(ウィジウィグ、画面で見たままのものが印刷できる)やポストスクリプトで DTP を実現して優位性を…とか考えたのでしょうな。

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