プチコン3号、グラフィックに COPY(PC88や98なら GET・PUT )でキャラクタを表示できるので、何かを敷き詰めたりすることはできます(MSX2では VDP が遅すぎて、マシン語でもつらかったんですよね)。BG が16×16ドット単位なので(のちにバージョンアップで8×8なんかにもできるようにはなりましたが、基本は16×16で考えます)、スクロールしないのならばフォントを並べてキャラクタを敷き詰めてもいいかなと。昔のマイコンはみなこんなんでしたし。
まずは仕様を知るところからです。例えば
10 ? MID$("12345678",3,1) ’左から3番目の文字を1つ
RUN
と書いたとき、MSX(とか昔のマイコン)なら一番左が1番目なので
3
Ok
となりますが、プチコン3号では一番左が0番目なので
4
という結果になります。今までの思い込みで作っちゃうので、要注意です。HSPなんかでも、FOR~NEXTの終わりの値の書き方が違ったりと癖があるので、このへん戸惑うのですが。
~~~~
というわけで、スプライトを定義して表示し、十字キーで移動させてみる。ベーシックだと簡単でいいですね。これだけで、ゲームを作れそうな気になります。
MSXだと遅すぎて、マシン語で書いちゃいますが(べーしっ君というベーシックコンパイラもあったけど、これぐらいならそんなもん使わんとマシン語でパッパと書くでしょう)。市販のソフトだと、なぜか音を鳴らす処理で十字キー(ジョイスティック)を判断したりしています。いろいろとカオスです。
ホント、プログラムってこれぐらい簡単に書けるべきなんですよね。Cとかで書こうとすると、やたらと面倒くさかったりしますから。昔のマイコン時代はベーシックのあまりの遅さに泣かされましたが(ベーマガのファミリーベーシックのプログラムなんて本当にマシン語ばかりになりましたから)、今の時代はCPUが思いっきり性能向上していますので、十分満足のいく速度で動きます。
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